ここから本文です

灰谷健次郎の「太陽の子」を読んで作中でてだのふあが太陽の子といういみだと出て...

アバター

ID非公開さん

2017/8/2916:08:07

灰谷健次郎の「太陽の子」を読んで作中でてだのふあが太陽の子といういみだと出ているんですが調べたら琉球語でてぃーらぬくわと出てきました。なぜてぃーらぬくわがてだのふあになるのでしょう

か。分かる方教えてくだされば幸いです。
また、まだ読んでいる途中ですので読めば分かるということでしたら教えて下さい。

閲覧数:
164
回答数:
1
お礼:
100枚

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

ju_********さん

2017/8/2921:24:07

『太陽の子』大好きです(^^)/
最後までお読みになっても、「てだのふぁ」「てぃーらぬくわ」の相違については出てきません。

キヨシ少年がふうちゃんに、「おかあさんってなんていうんや」と尋ねる場面はお読みになりましたか?
幾つかの語彙があるそうです。
沖縄は小さな島のように見えますが、それでも本島の北部と南部とでは方言が異なるようですし、離島(おとうさんは八重山の出身)でまた違うということは、想像に難くありません。
また、世代によっても変遷があるようです。

さて、ご質問の「太陽の子」は【太陽】【の】【子】と分解できます。

【太陽】これが、タイトルに添えば「てだ」、質問者さまのお調べになった語では「てぃーら」です。
「てぃだ」「てぃーだ」とも言い、発音してみれば近しいことがおわかりになるでしょう。

【の】について、母音「o」の発音が「u」に近いのは、奄美~沖縄全域に共通するかと存じます。
「親」を「うや」と発音し、「いのち」を「ぬち」「ぃぬち」と発音します。

【子】が、タイトルでは「ふぁ」、お調べの語では「くわ」。
しかしネットで「子ども」を調べたところでは、「わらばー」や「わらび」と言うらしく……「童」なのでしょうけれど……。
推測に過ぎないのですが、「子」が「くゎ」から「ふぁ」に転訛する過程があるのではないでしょうか。

アバター

質問した人からのコメント

2017/8/30 01:59:42

分かりやすい回答ありがとうございました……!!まだそこまで読んでいないので、やはり読み進めようと思います。
転訛……やはり言いやすさで変わっていくものでしょうか。現代に近いことが昔からあったとも取れますね^^
勉強になりました。改めてありがとうございます…!

この質問につけられたタグ

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる