電気陰性度・電子親和力に関する質問です。

電気陰性度・電子親和力に関する質問です。 希ガスを除いて周期表の右上に行けば行くほど大きくなると聞きました。 その理由を教えていただきたいです。 自分の頭の中では「安定化する意味があるものほど大きい」とまとめています(無視していただいて大丈夫です)。 p.s. 連続の質問失礼しました

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「イオン化エネルギー」・・・原子から最外殻電子を1個取り去る(1価の陽イオンに最小の力でする)為に必要なエネルギー。この時、電子を手放したくない気持ちが強いのは、M殻<L殻<K殻。 ∴周期表の右上が大きくなる。(イオン化エネルギーの小さい原子ほど陽イオンになり易い。)(アルカリ金属は陽イオンになり易く、希ガスは陽イオンになりにくい。) 「電子親和力」・・・原子が1個の電子を受け取った(1価の陰イオンになる)ときに放出されるエネルギー。この時、希ガスは閉殻構造だから、他の原子の電子は不要。 ∴周期表の右上が大きくなる。(電子親和力の大きい原子ほど陰イオンになり易い。)(ハロゲンは陰イオンになり易く、希ガスは陰イオンになりにくい。) 「電気陰性度」・・・共有電子対を引っ張る強さ。(陽イオンも陰イオンも両方欲しがる。⇔イオン化エネルギー+電子親和力に比例する。) もし、“安定化する意味があるものほど大きい”と考えるならば、それは希ガスを連想させている事は自覚しておいて下さい。(・д・)