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撮影に使う怪獣の着ぐるみは、初代マンやセブンの頃に比べて材料的な劣化度はどう...

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ID非公開さん

2017/10/1401:42:39

撮影に使う怪獣の着ぐるみは、初代マンやセブンの頃に比べて材料的な劣化度はどうなんですか?

昔のラテックス製の着ぐるみは置いておくだけでも劣化した、と聞きましたが、材料はかなり進化してるのですか?
そもそも現在の怪獣はどんな材料で作成されているのですか?

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tamamirkoさん

2017/10/1413:39:38

材質に過度な進歩はないように思います。
ですが「帰ってきたウルトラマン」以降の造形を担当した開米プロは、仕上げの良し悪しは別として、なかなか壊れにくい作りになっていた、と云われます。
「ウルトラセブン」では、殆ど「改造怪獣」がいないのは(リッガーとペダン星人程度)放送後のショーに駆り出す着ぐるみは多い方が良いとの配慮で、その頃までは二次使用に関しては念頭になかったというのも一因の様です。
造形者とすれば2~3回の撮影に耐えれば問題ないわけで、初期怪獣は耐久性よりも出来栄え重視だったと考えられます。
第2期から「近接戦」も派手になり、壊れやすい細いツノや薄い羽根は敬遠気味になり、全体にずんぐりむっくりな輩が主流となります。
1980年代以降は、旧作人気も高く、人気怪獣は幾度となく新造され続けます。
アトラク用ですので、当然ながら「壊れにくくて劣化しにくい」様に配慮されて造形はされているようでもあり、番組再登場時にはかなりメンテナンスを繰り返していることも見て取れます。
素材的にいは格段に進歩していないものの、繰り返し使用を念頭に造形、メンテナンスを繰り返しているのが現状況、と思われます。

怪獣着ぐるみではウルトラ怪獣の劣化が話題にもなりますが、東宝怪獣では「総進撃ゴジラ」が5年間現役、「大戦争ゴジ」が海ゴジラとして約10年使用。
「ゴジラ対メカゴジラ」のアンギラスは7年前の「怪獣総進撃」で造形。
平成に入っても「ゴジラ(84)」の着ぐるみが改造やメンテを経て1992年の「ゴジラvsモスラ」に一部使用されていたとも云われています。

東宝の造形部では「キングコングの逆襲」で、ウルトラ怪獣造形の高山良作氏にゴロザウルス造形を依頼したものの、氏の着ぐるみは軽すぎると難色を示し、結局東宝内で造形されます。
高山氏は「怪獣王子」に関わった際も大橋史典氏の着ぐるみに対し「ラテックスが硬すぎる」と感想を述べてもおり、極端な言い方では高山氏の着ぐるみはあまり耐久性を考慮せず、TV番組撮影の現場での使いやすさや、その撮影で最もキャラクター性を発揮出来ることを主眼に置いていた=劣化が早いともいえそうです。

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ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

2017/10/1406:13:59

昔よりは材質も良くなってるし補修技術も向上してるが、それでも2~3年、どんなに長くても10年で経年劣化でダメになる
品質が向上しただけで基本はずっと同じ材質

頻繁に使う怪獣は都度作り直してる

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