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呼吸性アシドーシスにおける水素イオン増加について教えてください。

potiptoさん

2017/10/2800:00:05

呼吸性アシドーシスにおける水素イオン増加について教えてください。

血中CO2の最も主要な運搬方法として、CO2が赤血球に入りH2Oと反応し、水素イオンと重炭酸イオンとなり、重炭酸イオンは血漿中に、水素イオンはヘモグロビンに緩衝されるという機序があると思います。
またその他の運搬方法の一つに血漿中でH2Oと反応し、水素イオンと重炭酸イオンとなり、水素イオンは血漿タンパクと緩衝されるという機序もあると思います。

そこで質問ですが、赤血球内で産生された水素イオンは赤血球を出ることができずヘモグロビンに緩衝されるため血液PHに影響を与えず、その他の運搬方法の一つである血漿中で産生された水素イオンが血液PHに影響をあたえているのでしょうか?

すみませんが、教えてください

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ID非公開さん

2017/10/2810:55:47

複雑に考えすぎて、本質が理解できていません。
酸素の運搬は、主にヘモグロビン(詳細はFeへのキレートの仕方を学びましょう)、二酸化炭素の運搬は、主に血漿への溶解です。(CO2はO2とヘム鉄のように特定の分子への親和性が高くないため)
血中にCO2が溶解すると、平衡式は
CO2+H2O⇔H2CO3⇔H+ + HCO3^-
CO2が増加すると、H2CO3は電離し、プロトンを放出するため、アシドーシスに傾くという理解で十分です。
他の緩衝系の影響を上回った時に、アシドーシスへ傾くという程度で十分ですよ。

質問した人からのコメント

2017/10/29 13:40:37

説明ありがとうございました。

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