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ある料理漫画で「パスタはあくまで前菜だ、本物の イタリア料理じゃない!」とい...

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ger********さん

2017/10/2312:24:41

ある料理漫画で「パスタはあくまで前菜だ、本物の
イタリア料理じゃない!」というセリフが
あったのですが、それについてはどう思いますか?

イタリア料理はそんなに食べたことがないんで
実情を教えてください

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sot********さん

2017/10/2318:35:50

元ミラノ在住です。

既出コメントと重複箇所ありますがご容赦ください。

箇条書きに返答すると、

パスタは前菜ではないですし、イタリア料理です。

コースで食べる場合は大体以下の流れ。

1)アンティパスト(前菜。サラダなど)
2)プリモ ピアット(一番目の皿。パスタ、リゾット、スープなどが一般的)
3)セコンド ピアット(二番目の皿。メイン料理。肉か魚が一般的)
4)ドルチェ(デザート。ティラミス、パンナコッタ、ソルベットなど)
5)リキュール(グラッパ、リモンチェッロなど)
6)カフェ(いわゆるエスプレッソ)

ただし、パスタ(スパゲッティ)だけを食べる文化はあまりないのは確かなようですね。日本の蕎麦やうどんのように単体では成立しないようです。理由はイタリア人に聞いてもはっきりは回答がありませんでした。

ちなみにピザは単体でも成立する料理です。本来的にはディナーメニューでランチには食べません。ナイフとフォークで食べます。

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ras********さん

2017/10/2315:21:32

前にイタリア人から聞いた話も踏まえて少々突っ込ませていただくのであれば…。

そもそも料理について語っている場で“パスタ”という言い方も間違っています。
パスタって別にスパゲッティやタリアテッレ、ラザーニャ等々だけがパスタではないです。
焼き菓子の様なものもパスタです。
なのでパスティッチェリアとか行くと、大抵、日本で言う所のパン屋さんと言うかケーキ屋さんと言うかです。
粉を練った料理?とか全般が確かパスタだったと記憶しております。

まあそれは日本人に多い間違いなので置いといて、俗に言う所のスパゲッティ等の日本人が思っているパスタについて…。
メイン・ディッシュじゃないけど、でも前菜でも無いです。

既に他の方々が書かれていますが、イタリア料理をコースでと言う場合、
1.アンティ・パスト(前菜…チーズの盛り合わせとか、生ハムとか)
2.プリモ・ピアット(具が多いスープや、ピッツァ、日本人が俗に言うパスタ)
3.セコンド・ピアット&コントルノ(肉、魚料理と付け合せ)
4.ドルチェやカッフェ(つまりはエスプレッソ)等々

この中でプリモに入るので、つまりはメインでは無い。
ちなみに私がイタリア人の知人から受けた注意によると、ちゃんとした店へ入ったら、せめて二人居たら一人はセコンドは注文するようにと。
セコンドこそがその店が売りとしている料理であり、それを無視するのは失礼だと。
そのイタリア人の考え方から読むのであれば、あくまでもメインはセコンドであり、プリモはメインではありません。

おまけですが、私、コントルノは苦手なんですよね…イタリアでまともにコントルノを頼むと、それこそ「誰がこんなに食べるんだ!?」という量のコントルノが出てくるので。
それでコントルノは省いても良いかと先のイタリア人に聞きましたら…。
「どうして!?コントルノが無かったら食べられないじゃない!!!」と言われました…。
コントルノというのは付け合せの事で、日本でしたらとんかつにはキャベツの千切りが付け合せとして山盛りに載って来たりしますよね?
イタリアではそういった付け合せは最初から載ってくるものでは無く、別途注文するものなのです。
そしてその付け合せが、「付け合せと言うには多過ぎる量」で出てくるので、私は苦手というわけです。

そしてイタリアのコース料理ですが、特に結婚式など、北の方は日本同様にジミ婚じゃないですけど簡略が多いようですが、南の方は、昔ながらのコース料理とか多いらしいです。
そして!昔ながらのコースは、セコンドは一つでは無いそうです。
肉も出てきて、魚も出てくるそうです。
なので半日とかそれ以上掛けながら、食べるらしいです…。
そこから考えても、やはりプリモはメインでは全く無い。

で!パスタがイタリア料理では無いのかどうかですが。
これは別のイタリア人の友人から聞いた事がある話です。
イタリアでも諸説ありまして、パスタの発祥は必ずしもイタリアでは無いかもしれないのです。
ギリシャ説もあるし、どこだったか他の国という説もあるそうです。
とは言え、イタリアでは「街の数だけパスタの種類がある」とも言われておりまして、その位に完全に国民食になっているので、パスタも立派なイタリア料理と言って良いとは思います。

思いますけどね、でもやっぱり一番はセコンドなのでしょうね…。


おまけでイタリア人の食べ方の一つについて。
ある日、上記二人とは別のイタリア人から「何を食べましたか?」と聞かれ、「ニョッキが食べたくなって、朝からニョッキを打って、食べました。」と答えました。
「良いですねェ~ソースは?」と聞かれ、暫し苦笑い。
「実は…ニョッキを作るだけで疲れちゃって、家にあったイタリアで買ってきたチーズを大量に削ってかけて、塩コショウで食べちゃいました…。」と言うと、「イタリア人もそんなもんですよ。主婦の方は別として、若い人とか働いていたりすると、そんなには料理に時間もかけられないから、ニョッキは手で打っても、ソースまではシンプルなトマトソースとか、チーズと塩コショウだけとか、そんな感じですよ。」と。
「少ないですけど中にはニョッキも自分で打たずにスーパーで茹でるだけのを買ってきちゃうイタリア人も最近は居ます。」と。
この辺から考えても、やっぱりパスタはメインでは無いですね…前菜では無いけどメインでも無い。
そこまでの重要性が無いように感じます。

did********さん

2017/10/2314:54:52

>「パスタはあくまで前菜だ、本物の
> イタリア料理じゃない!」

間違ってますね。

パスタは本物のイタリア料理ですし(イタリア料理でないなら何料理なのかと問いたい)、コースにおいては1皿目の料理に位置付けられるものです。
そもそも前菜にあたるアンティパストという言葉が、「パスタの前」を意味するのでパスタが前菜ってことにはなりません。

その台詞で言わんとしている事の意図は、「パスタは(肉や魚のような)メイン料理とはなり得ない」ということかと思います。
ま、それも間違っているんですが、これはおそらくフランス料理のフルコース構成でイタリア料理のコースを理解していることからくる誤解だろうと思います。

だいぶ昔ですが、パスタはイタリア料理のコースにおいて前菜とかスープにあたる、という説明を読んだことがあります。
フランス料理のコースと比較して単純に順番を当てはめるならそうなりますが、正確な理解とはいえないです。
情報の少ない時代はそういう誤解があったということでしょう。

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2017/10/2313:31:37

美味しんぼだw 懐かしいw

イタリア料理のコースだと、
パスタは大体メインの肉or魚料理の前に
出てきます(プリモ・ピアット)。

ただ、前菜(アンティ・パスト)ではありません。
個人的には、パスタ→肉料理でメインの1セットと
考えています。


美味しんぼのパスタ料理対決では、
パスタをイタリア料理と認めない料理人を
叱る場面もありましたけどねw

tamamusubiさん

2017/10/2313:27:16

そもそもイタリアにコース料理があるのかなと調べたらありました。

パスタはプリモ・ピアットという1つ目のメイン料理に含まれています。https://happylifestyle.com/8748

漫画はあくまで作者の意図が大いに含まれている創作物といっていいものですから話半分で聞いておいたほうがいいと思います。

mar********さん

2017/10/2312:49:09

『前菜』の定義が微妙ですが、少なくともコースではメインディッシュの前に出てくる料理であるのは間違いありません。

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