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クライマックスシリーズ 史上最大の下克上といわれますが、 (史上最大の棚ぼたで...

hyx********さん

2017/10/2515:53:10

クライマックスシリーズ
史上最大の下克上といわれますが、
(史上最大の棚ぼたでは!)

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kue********さん

2017/10/2603:34:25

いい意味で「下克上」と言ってもいいと思います。多くの野球ファンがCS開催の本当の意義を知らないということもあり、「下克上」という言葉を批判的に使うパターンも見られます。

また、WBC等の国際大会が開催されるのが当たり前になり、CSが開始されてから10年以上も経っている現代において、ペナントレースを20世紀と同じ感覚で見ているということが、どれだけ日本球界発展の妨げになっているか...多くの野球ファンが気づくのも時間の問題だと考えています。

クライマックスシリーズは、日程などの問題も出てきましたし、改善の余地はまだまだあると思いますが、アドバンテージも含め今のシステムが良いか悪いかどうかの判断は、まだまだじっくり議論を繰り返すことが必要だと思います。また、変えるとしても少しずつ制度に変化を加えながら、試すような形で実施していければいいと思います。

日本のプロ野球ファンの多くはゲーム差ばかりを意識し過ぎしていますし、CSの本当の意義や一年間の球団としての戦い方についての計画性を問う評論家もなかなか出てこないのも問題です。

日本球界の発展と意識変革のためにもクライマックスシリーズは続けるべきだと考えていますが、システムを突然大きく変えることには反対です。

「ペナントで優勝したチーム=リーグ最強=日本シリーズ出場にふさわしい」とは限らないと、長い野球の歴史が証明しつつあります。しかし、現在の多くのチームの首脳陣はペナントしか考えていません。それは日本におけるプロ野球リーグ制の歴史と深い関係があると思います。その中にあってCSで唯一、策が明確に示されていたチームがありました。ラミレス監督率いる横浜です。メジャー経験もあるラミレス監督だからこそ一年間の戦いをペナントに加えて、ワイルドカードと似ているCSをも見添えることができたのでしょう。短期決戦の起用法などにおける機転の良さは鮮やかでしたが、おそらくワイルドカードなどのメジャーの短期決戦から倣ったものだと思われます。

CSは日本シリーズ直前に、上位3チームの中でどのチームがリーグ最強なのかを確認し、現時点でのリーグ最強チームを決める大会です。もっとわかりやすく言いますと、選手がいてチームがあって、その上にリーグという組織があります。各リーグの運営者の立場からすれば、この日本シリーズ直前に、自分のリーグの現有戦力における最強チームを選出した上で日本シリーズに出場させたいと思うのは当然のことです。仮にペナントを圧倒的な勢いで制そうが、0.5差で3位以内のチームがひしめこうが、ペナントレース終盤に負傷者が多かったりバランスを崩したチームは、たとえ首位でも日本シリーズ直前においては、リーグ最強とは言えないかもしれないのです。ペナント前半戦で勝ち星を重ねていたチームの主力選手がペナント終盤で負傷して、他の選手と入れ替わった結果、チームバランスを崩すこともあります。極端な例を出すと、ペナント143試合中の前半戦に85連勝をしたとします。しかし、残り試合を58連敗してペナントを制したとしても、リーグの運営者の立場に立った場合、うちのリーグを代表して日本シリーズへ出場させるのに本当にふさわしいのだろうかと、疑問符がつきまといます。
したがって、ペナントで負傷者を続出してでも2、3位チームに10ゲーム以上の差をつけて圧倒的に勝ってほしいとは、リーグ運営者たちは全く思っていないはずです。リーグとしては無論、日本シリーズ直前での最強チームを日本シリーズにリーグ代表として出場させたいと思うはずです。また、CSの歴史もすでに10年以上。リーグの運営者どころか、各球団にとってもCSでどれだけ増収になっているかを考えれば、CSが無くなることはまずないと思います。しかし、改善の余地はまだまだあると思いますので、そこは慎重にゆっくりと議論を重ねていけばいいのではないでしょうか。
野球ファンもかなり多い時代になったおかげで、これだけCSの議論が過熱するようになりました。
ひょっとすると、数十年後のプロ野球ファンから見れば、この時代のCSのゲーム差における問題の議論や批判の過熱は取るに値しない時代になっているかもしれません。お父さんたちそんなことを大げさに議論していたの?(笑)とか、おじいちゃん、当時のCSの制度は不完全ではあったけど、そんなに批判するほどではないでしょ。首脳陣も監督も選手やファンまでもがペナントしか考えていないだけの時代っぽいね(笑)などと笑いながら揶揄されるかもしれません。改善点の余地はあるものの、違った角度から見れば、CSをそこまで批判しなくてもいいのではないでしょうか。少しずつではありますが、より合理的な仕組みになっていくことは間違いないと思います。

また、日本のプロ野球における短期決戦が運だけでは勝てないことが証明されつつあります。各球団首脳陣は米国のワイルドカードなどの戦略などの研究を含めて多くのことを吸収するチャンスです。NPBの短期決戦における各チームの戦略の常識が斬新的でより効率的になっていけば、CSに対しての批判は少なくとも今よりも減少し、且つCSが今よりも更に魅力的なシリーズとなっているに違いありません。そして、そうなった場合、日本球界の短期決戦での監督の采配能力も全体的に更に上がっていくのではないかと思います。
個人的な結論としては、現在のCSは日本球界の立ち位置から考えても更に発展向上するために、あって然るべきシリーズです。

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hyo********さん

2017/10/2517:31:19

シーズンで10ゲーム以上の差がありましたから。
でも、ルールはルール、横浜でいいですね!

2017/10/2516:17:30

史上最大の下克上は2010年のロッテです。

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