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毛沢東の大躍進政策は失敗したのに、なぜトウ小平の改革開放政策は成功したのです...

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ID非公開さん

2017/11/313:56:01

毛沢東の大躍進政策は失敗したのに、なぜトウ小平の改革開放政策は成功したのですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

えごま油さん

2017/11/314:28:57

大躍進政策は、ただ闇雲に重工業化を目指して、無謀な計画のもとに鋼鉄などを大量生産したものです。

ところが、その結果として出来上がった鉄は、実際には質が低くて使えないものが多く、資源の浪費にしかなりませんでした。

その一方で、農村の集団化(人民公社)も進めましたが、そのために農民の生産意欲が落ちました。その他、雀の駆除が害虫の大量発生を招いたり、伝統的・近代的農法をいずれも無視して農地を拡大したために、食料生産はかえって滞り、大量の餓死者を出しました。

もともと哲学には強いが数字に弱い毛沢東が、経済状況の実情を見ず、完全に机上の計画のみに従って独断専行したがゆえの、大失敗です。


他方、鄧小平の改革開放政策は、共産主義的な計画経済だけをこれ以上続けても、資本主義国に経済力で置いていかれるという危機感から、無理がないように少しずつ進められました。

留学経験がなく田舎育ちの毛沢東とは違い、鄧小平は十代の頃にフランスに留学した経験があるので、先進国における資本主義経済というものを、肌身で理解していたことも大きいでしょう。

ベストアンサー以外の回答

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2017/11/407:14:28

圧倒的な軍事力 手に入れて日本に近づきました。

2017/11/317:37:32

ボ、ボクは小学生でしゅが・・・

戦後冷戦構造によるドル基軸化のためのアメリカの対外貿易不均衡問題が背景にあり、日米貿易構造に代表されるようにアメリカがドルを無限に振り出して輸入超過におちっても当該の海外生産国の内需は拡大せず、競争力のある製品はオレンジと牛肉と戦闘機だけになっていました。アメリカが技術をタダで配るワンセット型の重化学工業産業開発をやめて、統括情報を自己保持する支配経営方針およびアナログから暗号化と複製が容易なデジタル技術の導入に中国市場は最初から近代的ロボットライン等のインフラ整備することが可能になった、これら海外の都合の良い諸条件が重なったことで生産消費者国という新しい市場経済モデルに移行していったことが背景にあります。元の対ドル切り下げと円の切り上げを同時に行うアメリカの世界戦略はその後の1990年代の好況と中国市場の近代化と共時性があり、この期間は情報の〝自由化〟と統括する側の共通の利害と目的が合致した、米中蜜月関係が1980年代の世界経済構造としての背景があります。経済活動の発展性はもはや一国が影響されることはなく、毛沢東の農本主義によるアウタルキー経済への志向は自滅化することは明白なことだったのです。アメリカ経済にとっての中国の改革開放はドルで買い物し会計上均衡になる日本の古い経済市場の代替えだった一面があるのです。
https://www.youtube.com/watch?v=BFwOs-jy53A
http://blog.goo.ne.jp/akiko_019/e/79bf06f49ecbfa18fcff1258c9bf2041
https://appsv.main.teikyo-u.ac.jp/tosho/keizaigaku45-2-02.pdf

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