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三国志では裏切りなどは普通にあったのは疑いようがないことですが、逆に劉備に対...

is_********さん

2017/11/322:21:43

三国志では裏切りなどは普通にあったのは疑いようがないことですが、逆に劉備に対する関羽や張飛、他にも趙雲や諸葛亮など、曹操に対する夏候惇や張遼や楽進や李典など、孫堅一族に対する周瑜や魯粛や甘寧など、

主君を決して裏切らないほうが稀な例外のように感じます。(一例なので大部分を省略しました)まして曹操の場合なら夏候惇には自分の寝室への出入りを自由にするというのは、すごい特例に感じます。それだと万が一夏候惇はいつでも曹操を暗殺できてしまうことになります。
あの時代に主君を裏切らない方が稀な例外のように思うのですが、どんな裏付けがあったのでしょうか?

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ste********さん

2017/11/401:19:58

>曹操の場合なら夏候惇には自分の寝室への出入りを自由にするというのは、すごい特例に感じます

『三国志』魏書・夏候惇伝では、このような記述になっています。

【召惇常與同載。特見親重、出入臥內、諸將莫得比也。】

曹操が夏候惇を特に目を掛けていたという説明で、
同じ車に乗せていたということと、
寝室(臥內)に出入りさせていた、という二つです。
これは何をしみしているかといえば、プライベートな空間を共有していた
ということですから、家族同然の扱いだったということです。

家族に対する信頼というものは、古今東西変わりません。
逆に言えば、家族でない人を信用できないという心理があります。
曹操と夏候惇の信頼関係は、家族同然の関係であったことが
重要になります。
たとえ、君臣関係があったとしても、それは仕事上の関係に過ぎません。
現代の我々でも、仕事上の付き合いが深かったとしても、
プライベートな空間を共有するほどの関係は、レアなケースだと思います。

このようなプライベートな空間の共有は、
劉備・関羽・張飛にも見られます。

蜀書・関羽伝にこうあります。

【先主與二人寢則同牀、恩若兄弟。】

劉備と関羽・張飛は寝室を共にして、兄弟同然であった、
という説明です。
これを義兄弟と説明することが多いわけですが、
つまり擬似的な家族関係を構築していたわけです。
このように家族同然の人間関係を作ることで、
信頼関係につなげようとしたわけです。

>あの時代に主君を裏切らない方が稀な例外のように思うのですが、どんな裏付けがあったのでしょうか?

普通は、君臣関係にある臣下が主君を裏切るということは異常事態です。
戦乱の時代であっても異常事態であることは同じですが、
発生件数は平時よりは増加します。
君臣という関係は、所詮仕事上の付き合いでしかない場合があります。
結局、身内しか信用できないという心理が、
義兄弟のような人間関係を構築させる一つの要因になっているのかもしれません。

質問した人からのコメント

2017/11/10 09:38:48

皆さん回答ありがとうございました。

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新ちゃんさん

2017/11/421:14:33

夏候惇は、曹操と共に兵を集める時から苦労した

親友であり戦友だ

それに夏候惇は、凄く面倒見のいい兄貴という感じで、

欲がなく貯金を作らず最後の残ったのは剣だけだったというエピソードがある

そんな欲のない夏候惇を曹操もどんどん将軍して地位をあげ最後は、大将軍になった

もし夏候惇が魏延や呂布のように自分の手柄や金銭欲の強い人なら曹操も信用しなかった

また曹操とは従兄弟の関係

劉備も最後は、孔明の意見よりも兄弟の絆をと取った事からも血縁関係は、重要なことだった

ねろりさん

2017/11/322:28:54

「決して裏切らないほうが稀な例外」はいささか言い過ぎで、どちらかと言えば、呂布みたいに裏切ってばかりの奴のほうが、やはり例外だと思いますけどね。

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