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趣味として自宅でDJを始めたいと思っている素人です。

bla********さん

2017/11/713:19:34

趣味として自宅でDJを始めたいと思っている素人です。

ターンテーブルをScratch Liveで操作していきたいと考えていてBOILER ROOMで
どんな機材や曲をかけてるのか見たり参考にしています。

そこで気になったのが、画像にもあるNightmares On Waxさんという方が使っている機材です。
●Scratch Liveを使っているのでしょうか?
●ミキサーは何を使っているのでしょうか?

個人的には4つ打ちが好きで、デトロイト系のテクノやハウスをやっていきたいと思っていますが
この人のDJも非常に面白くて参考になりました。

恐らく高価なミキサーを使っていると思いますが、そのほかにオススメのミキサーがあれば教えていただきたいです。
昔好きだったクラブではアレンアンドヒースを使っていましたが、あれは何がいいのでしょうか?

最後にSL1200MK3DとMK5ではピッチの幅が違うとのことですが、この違いはDJをしていて決定的な違いがあるのでしょうか?

素人の質問で申し訳ないですが、詳しい方教えてください。
よろしくお願いします。

Scratch Live,Richie Hawtin,アレヒ,SL-1200MK3D,BOILER ROOM,ミキサー,Jeff Mills

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ベストアンサーに選ばれた回答

dj_********さん

2017/11/816:03:57

Nightmares On Waxは良いですね♪
Warpレーベルの2000年までのエレクトロニカやダウンテンポ、UK HIPHOPは良いものが多いので好きです。あと、Nightmares On Waxの使うソフトはSeratoです。

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デトロイト系のテクノやハウスがお好みのようですね。

「アレヒの何が良いのか??」ですが、アレヒのミキサーが硬派なDJ達に好まれるエピソードを少しお話します。

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今から30数年前でしょうか、、、白人で唯一デトロイト都市の黒人クラブに入場を許されたのがテクノの神、白人の「Richie Hawtin」です。

昔々、Richie Hawtinはデトロイト・テクノの巨匠、黒人「Jeff Mills」のラジオを熱心に聞いてました。(テクノが生まれる前の頃のJeff MillsはゴリゴリのHIPHOPとニューウエイヴ(ロック)で、タンテのピッチを+8にして超高速でスクラッチ&MIXで曲をつないでました。)

●Jeff Millsのプレイ(1993年)↓
https://www.youtube.com/watch?v=WESBdvsWM0k

1980年後半デトロイトでテクノが誕生し、カナダに住んでいるRichie HawtinはテクノとJeff Millsの驚愕的なテクニックに影響を受け、DJをスタートするとともにテクノも作り始めます。

カナダ出身のRichie Hawtinのテクノは世界中に広まり、あのWarpレーベルからもリリースされました。

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一方ドイツではデトロイト・テクノに影響を受けたMoritz von Oswald(90年~現在まで、エレクトロニック・ミュージック界の最も重要なプロデューサー)が1993年にデトロイト・ミニマル・テクノ・レーベル「Basic Channel」をスタート。「Phylyps」を販売します。

●Basic Channel(1993年)↓
https://www.youtube.com/watch?v=PV8WVk8pOrM

ネットがない時代、曲名も作者名も印刷してない「Basic Channel」のレコードは世界中で話題に。レコードのマスタリングとカッティング工場はアメリカのデトロイトにある「National Sound Corporation(通称NSC)」。職人は故「Ron Murphy」。

ドイツに住むMoritz von Oswaldがなぜ、わざわざレコードのプレスをデトロイトに頼んだか?それは究極なまでにデトロイト・テクノの音質にこだわったから。

(Moritz von OswaldはRichie HawtinやRobert Henkeらに大きな影響を与えます。そしてRobert Henkeは後に音響機材ブランドのAbleton社と深く関わっていきます。

●Robert Henke/ableton社インタビューとライブ↓
https://www.ableton.com/ja/blog/robert-henke-ghost/
https://www.youtube.com/watch?v=66rKIgyMpEA

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故Ron Murphyのカッティングした音圧を異常に上げたデトロイト・テクノのレコードは、太い音が出るミキサーでないと音の力が発揮できなかった。Richie Hawtinはイギリスの小さなメーカーのアレヒ社と共にぶっとい音のDJミキサーを作る。Richie Hawtinは未来を予測してMIDIも搭載するように指示しました。当時のアレヒの社員は「DJミキサーになぜMIDI??何を考えてるんだろう??」と疑問に思ったそうです。しかしこの機能がDJミキサーの未来を大きく広げました。そして完成したのが有名なアレヒ社「Xone:92」。
Jeff MillsとRichie Hawtinが喜び、世界中に広まるミキサーとなります。

2000年頃かな?Native Instruments社がパソコンでDJをする「Traktor DJ Studio」を販売。
2003年にパソコン+レコードDVSシステム「Traktor Final Scratch」を販売。
※Seratoは2004年

当時パソコンDJはまだ始まったばかりだったがRichie HawtinがTraktorをメインで使用して世界中をビックリさせる。(当時、生でDJ見たけどすごかったです。)そしてAbleton社の「Live」もDJセットに導入。パソコンに加え、

●Traktor Scratch Pro
●Ableton Live(Push)
●Xone:92

の金字塔が完成。当時は画期的だったのです。

●Richie Hawtinのプレイ(Traktor+AbletonPush+アレヒ)↓
https://www.youtube.com/watch?v=OJlwZAHp6Fk

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TraktorのNative Instruments社
Xone:92のアレヒ社
Ableton LiveのAbleton社

この3社の姿勢
「音にこだわる」
「マネをしない」
「革新的なことをする」

に世界中のハウスやテクノDJがリスペクト。
単に高価なミキサーを買うという「物質的欲求(低次)」を満たすものではなく、リスペクトされてるメーカーだからこその「精神的欲求(高次)」を満たす心地よさという感じでしょうか・・・。


今ある様々なエレクトロニクス機材から、アレヒが好まれる簡単な歴史でした。

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ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

のぞみさん

2017/11/720:31:38

機材左から
pioneer CDJ2000nxsus
technics ※SL1200mk3 or mk2 or mk4
pioneer DJM900nxs
technics ※

たしかmk3dもmk5もピッチ幅は±8%です。
mk5Gが±8と±16を選べます。
ピッチ幅が広いとビートミックスできる曲の選択肢が増えますが、アナログでする場合キーが変わるデメリットもあります。

アレヒは使ったことはないですが音質が良いと評判なのと、イコライザーがpioneer djm900は3バンドでアレヒ xone92は4バンドでヨツウチ高音寄の中音と低音寄の中音の音域操作ができ滑らかなビートミックスができます。

質問の内容的に素人ではなさそうですが、参考までに。

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