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知っていたら教えてください。 主人が業務用酸性洗浄剤を使っていたのですが、...

aqa********さん

2017/11/921:03:23

知っていたら教えてください。

主人が業務用酸性洗浄剤を使っていたのですが、指についてしまった様です。
家に帰ると、ちょっとヒリヒリするらしく
指が若干白っぽくなってきたみたいです


腕にもついてたみたいですが、そこは赤く火傷したみたいな感じです。

時間帯も時間帯なので皮膚科もやっておりません。

何か分かる方いれば教えてください。

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ベストアンサーに選ばれた回答

inf********さん

2017/11/1016:42:44

もうすでに病院へ行って患部の処置をしているかと思われますが、一応回答をさせていただきます。

通常の熱傷(やけど)は、熱湯や炎など高温なものが皮膚に接触することで障害を受けます。
一方、化学熱傷(かがくやけど)は酸やアルカリといった刺激が強い化学物質に皮膚が触れることで障害を受けます。

通常の熱傷に比べると、化学熱傷の方が極めて損傷が大きくなる傾向にあります。
また酸よりもアルカリ物質の方がより深い部分まで損傷が及びます。

化学熱傷と言っても、誘因となった化学物質により症状や経過に違いがあります。
また、化学物質の成分濃度や触れていた時間によっても、大きな差が生じます。


科学熱傷は酸やアルカリ、金属塩、有機溶媒など、主に職場で起こることが多いのですが、家庭では消毒剤、漂白剤、さび落とし、トイレ洗浄剤などの誤った使用で起こることもあります。
そのため、これらの品は子どもの手の届かない場所に置くなどの配慮が必要になります。

★酸によるもの
酸による熱傷は通常浅いものです。
発赤(ほっせき)やびらんを伴い、薬品の種類によっては緑黒色や暗褐色(硫酸)、黄褐色(硝酸、塩酸)、白色(フェノール)になります。

治療はまず、早急に大量の水で洗い流します。
工業用、実験用のものですと、かなり強い酸ですので、最低30分は洗い流すようにします。

家庭用のですと、成分が弱いのであまり問題にはなりませんが、かぶれたりもしますので、十分水で洗い流します。
その後は、病院で熱傷と同じ治療をおこないます。


★アルカリによるもの
酸にくらべると、重症になりやすいといわれています。
アルカリによる熱傷は深く、蒼白(そうはく)で、なめし革のようになり、かなりの激痛を伴います。
これは、アルカリにより脂肪の酸化やたんぱく溶解をきたし、皮膚の深部まで入り込むためです。
治療は、酸と同様、大量の水で洗い流すことが大切です。
その後は熱傷の処置に準じた治療をおこないます。

いずれにしても、酸やアルカリによる熱傷は、通常の熱傷とは異なり、重症度がわかりにくいので、水で十分に洗い流したあと、医師に診てもらい、適切な処置を受けることが大切です。

(∗ˊᵕ`∗)

質問した人からのコメント

2017/11/16 12:54:50

丁寧に説明していただきありがとうございました!

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