ここから本文です

かし担保の責任はなし・・・これはどういう意味ですか?

アバター

ID非公開さん

2017/11/1709:12:49

かし担保の責任はなし・・・これはどういう意味ですか?

築21年の木造2階の中古住宅の売却予定です。

大手不動産会社と専任契約を結び、その際に、担当から、「かし担保の責任はなし」にして販売しますね。と言われました。

「かし担保の責任はなし」この意味がよくわかりません。

閲覧数:
77
回答数:
5
お礼:
100枚

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

2017/11/1715:13:31

まず、かし担保のかし[瑕疵]とは、契約上予定されていた品質・性能を欠いていることです。
つまり築21年の住宅に雨漏りやシロアリの害があると居住できませんので契約上予定されていた品質・性能を欠いている事になります。
ただ古い家であればちいさな傷などはあって当然ですから予定されていた品質・性能を欠いていることにはなりません。

通常は引き渡し時、既にそのような瑕疵があると売主はその補修責任を負います。
その事を瑕疵担保責任といいます。

ただし、瑕疵担保責任は特約で免責することができます。
つまり、『かし担保の責任はなし』ということです。

ですが、瑕疵担保責任免責としておいても、どんな時でも免責になる訳ではありません。
瑕疵担保責任免責となる場合は、買主に瑕疵があることを伝えていた時だけです。
そうしないと、後から高額な修理費用がかかったなどという、買主にとって非常に不利な事が起こるからです。

その為、売主は知っていても知らなくても存在する瑕疵は説明する義務があります。
これを告知義務といいます。
知らなかったからと言って免責にはなりません。
判例では『知らなかったというのは、知ろうとする努力を怠った。』と判示しています。
他の回答で『個人間取引は免責になる』とか『知っていて意図的に隠していた場合は免責にならない』とありますが、個人であろうと業者であろうと、知っていようがいまいが、告知しなければ免責にはなりません。

それから現状有姿引き渡しは契約時の姿のままを引き渡すというような意味で瑕疵担保責任とは無関係です。

アバター

質問した人からのコメント

2017/11/17 16:30:50

理解できました。
ありがとうございます。

ベストアンサー以外の回答

1〜4件/4件中

並び替え:回答日時の
新しい順
|古い順

プロフィール画像

カテゴリマスター

anb********さん

2017/11/1711:16:44

瑕疵担保の責任なし、瑕疵担保免責とも言いますね。
物件を購入した後に雨漏りやシロアリの害などの
瑕疵(欠陥)が見つかっても売主はその責任を負わない
という意味です。
築年数の古い物件ではよく見られますね。

知っていて意図的に隠していた場合は
責任を負う場合もあります。

tad********さん

2017/11/1710:45:51

個人間取引の中古住宅の契約は、現状有姿引き渡しで瑕疵保証はないのが普通だ。
不動産屋の仲介は、個人間取引となる。

dam********さん

2017/11/1710:42:28

ただし、知っていて告げなかったことまでは
免責されませんので、できるだけ詳しく
過去の修理したことや、知っている破損個所とか
設備の不具合などは仲介不動産会社に伝えた
方がよいです。

プロフィール画像

カテゴリマスター

xtg********さん

2017/11/1709:27:19

瑕疵とは隠れた傷の事を言います。

この場合は売主が知らない建物や土地の問題の事です。

瑕疵担保責任がないとは、購入後何らかの問題が見つかっても
その責任を売主は負いませんという意味です。

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる