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関東のものです。大阪の自販機は安いところが多いし、中には缶の飲料が80円のとこ...

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ID非公開さん

2017/11/2123:48:14

関東のものです。大阪の自販機は安いところが多いし、中には缶の飲料が80円のところとかありますが何故、そんなに安いのですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

vgg********さん

2017/11/2203:01:22

自販機に携わっていますのでお答えさせていただきます。

まず一般の方ではかなり曲解された解釈で自販機の運営形態などについての知識を持たれている方が多いように思えます。

現在首都圏においても激安販売を行う自販機が増加しており、自身も付き合いがありますがその多くは関西圏から進出して来たオペレーターです。

回答の本題に入る前に自販機の運営についてある程度説明しなければなりませんのでまずはそちらから説明させていただきます。

一般的に通常目にする自販機については、その多くが飲料メーカーのロゴとカラーリングが施された物が圧倒的に多いものとなります。

これについてはオペレーターと呼ばれる専門業者が飲料メーカーより借り受けて運用しています。オペレーターについてはメーカー系(メーカーが直接オペレートしている場合もあるが多くは自販機販売部門は別会社)と一般のオペレーターに分けられ、メーカー系列のオペレーターが一社のみを扱うのに対して一般オペレーターでは複数の飲料メーカーの自販機を扱っています。

この飲料メーカー機については、価格を下げての販売も可能ですが仕入れ値等の関係上からそれほど安く販売する事は出来ませんし、当然の事ながら自販機貸し出しの飲料メーカーの商品しか販売する事は出来ません。

激安販売を行う自販機については自販機を自社導入しており、これにより販売商品についての縛りなどもなく自由に販売する商品を選択出来ます。

自販機の導入などのコストがかかりますが、販売に関しての自由度は増す形となりますので様々なルートから仕入れた商品が販売されています。

激安自販機などについては自社所有機や個人での所有機ですのでこの事が大きく影響しています。

飲料については、80円という価格については激安自販機で扱われる商材についてはあまり一般には馴染みのないメーカーの物も多くこれについては80円でも販売が可能な仕入れ値です。

関西圏では個人所有での激安販売自販機も多いと聞きますが、これらについては季節商品のメーカーや問屋からの放出品であったり賞味期限が近い物なども販売されているようですので更に低価格の設定とされている自販機も多いようです。

激安自販機については、首都圏でも増加して来ましたが付き合いのある複数の関西から進出して来たオペレーターでは500mlペットボトルも含めてすべての商品が100円で販売されています。

これらについては一般の方で勘違いされている方が多いものですが、このようなオペレータでは季節商品の放出品なども多少扱う事はありますが、多くは通常仕入れの商品です。

これについては、多くの台数を展開する上では余剰在庫などでの格安商品などの仕入れに頼っていては安定的な商品の確保が難しい事や、自販機においては個別のアイテムの銘柄の変更はあるにせよ一定のカテゴリーに基づいた商品構成としていますのでそれらが揃わなければ売り上げに大きな影響を及ぼします。

自販機におけるカテゴリーの構成としては、茶系飲料(緑茶・ウーロン茶・紅茶)、水、スポーツドリンク、炭酸飲料、果汁系飲料、コーヒー、季節商材などとなりますがこれらを揃えるにはスポット的な商品では賄えませんし、日々大量に自販機へ補充しますので安定的な仕入れが重要となって来ます。

更に、頻繁に商品が変更されるとなれば自販機での入れ替え作業やダミーセッティング、設定変更などに多くの時間を割かれる事となり効率的なオペレーション業務に支障をきたしてしまいます。

ですので通常仕入れの商品が中心となっていますし、現在では激安飲料の販売機を広く手掛けるオペレーターでは自社商品を販売する事が多くなっています。

実際に付き合いのある業者でも、通常仕入れの商品と自社開発商品を併用して販売しており製造には大量の注文が必要となりますが有名メーカーが商品の製造を委託している同じ工場で作られています。

個人などで激安で販売されている以外では、よく言われるような賞味期限間近の商品の販売であるなどといった物ではなく激安販売自販機も自社開発商品を売るような時代となっています。

関東でもよく目にする激安自販機をご利用になられる際にはラベルを注意してみればお分かりになられると思います。

こちらの回答についての疑問や自販機についてのご質問等ありましたら返信いただけましたら実際の経験に基づいて改めてお答えさせていただきます。

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j_p********さん

2017/11/2200:55:46

自動販売機には大きく分けてメーカーが直接の設置しているものと、個人なりどこかの企業なりが委託を受けて設置しているものと2タイプあります。

そして、以前は委託型の自動販売機でも売値はメーカーが決め、それ以外の値段では販売することが出来ませんでしたが、今は規制が緩和され、委託型の自動販売機に関しては委託されている個人なり企業なりが売値を決めて良いことになっています。昔は自動販売機で買ってもスーパーで買っても値段は同じでしたが、今は同じ缶ジュースや缶コーヒーでもスーパーの方が少し値段が安いことは質問者様もご存じでしょう。委託型の自動販売機だと、それと同じことが出来るって訳です。

なので、メーカーが直接設置している自動販売機は今も定価販売ばかりですが、委託型の自動販売機に関しては委託を受けている側が売値を決めて良いので、適当に値下して販売している場合があるってこと。

ただし、委託型の自動販売機は、商品はあくまて委託側が購入して、その購入した商品を自分達が再度販売するという形式になっているため、値下げをすると当然委託されている側の利益が減ります。大手メーカーの商品は仕入値も結構高いので安く売っている自動販売機も少ないのですが、さほど大きくないメーカーの商品は仕入値が安いので、安売りされてる自動販売機の商品に大手メーカーのものは少ないんですけどね。一部、あるのはありますが。

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ram********さん

2017/11/2123:52:14

消費期限が ギリギリの

飲料缶を 販売しているのと

ちゃうか???

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