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『メガソーラー、外資が席巻!初の売電入札で安値連発!17.2円/kWh!』 2017/11/23...

blu********さん

2017/11/2317:27:13

『メガソーラー、外資が席巻!初の売電入札で安値連発!17.2円/kWh!』 2017/11/23


この入札結果をどう見るべき?

◆欧州諸国より2倍高いとされる日本でも、太陽光の発電コストが急激に下がり続けている。
世界から大きく遅れている日本でも、世界の各国と同様に、5年後までには、火力並みのコストにまで下がる?
◆安い中国製パネルに、日本勢のパネルメーカーは、いよいよ駆逐される?ドイツのメーカーがそうなったように。
◆入札募集容量がわずか50万kWで、しかも落札容量はその3割以下という事は、日本の太陽光の増加は一気に減速する?
政府・自民党の「原発や石炭火力優先」の政策のために、日本の再生エネは殺される?



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『メガソーラー、外資が席巻 初の売電入札で安値連発』 2017/11/21 日経

「経済産業省は21日、新設する大規模太陽光発電所(メガソーラー)から買い取る電気の価格を決める入札の結果を発表した。入札は今回が初めてで、最安値は2016年度の売電価格を3割下回る。落札事業者の半数は外資系企業。電力を高値で買い取る制度の見直しで、国内市場でも安い部材を調達できる海外勢の攻勢が強まる。

政府は事前に決めた価格で電力会社が電力を一定期間買い取る固定価格買い取り制度(FIT)を改定。発電出力2千キロワット以上のメガソーラーを新設する事業者が、希望する売電価格を提示する制度を導入した。示した価格が安い事業者から電力を販売できる。

今回は8社が落札した。9案件のうち最安値は1キロワット時当たり17円20銭で、最高値は21円だった。FITが始まった12年のメガソーラーの売電価格の40円や、16年度の24円から低下した。

落札企業のうち4社を外資系が占めた。中国にパネルの製造拠点を持つ、カナダの太陽光パネル世界大手カナディアン・ソーラーの傘下企業もその1社。日本法人のジェフ・ロイ社長は「パネル製造から発電所の建設と保守管理まで手掛けることで、コストメリットを出せる」と語る。

韓国のパネル大手ハンファQセルズ系企業も名を連ね、スペインの太陽光発電事業者エクセリオの傘下企業も落札。「18カ国で発電所を造り、パネルなど部材をまとめて安く調達できる。他国の売電価格が10円台前半となるなか、日本の価格はまだ高い」(エクセリオ日本法人)

海外勢の強気の背景にあるのは、割安なパネルの活用による価格競争力の高さだ。事業費の半分ほどを占めるパネルは、海外製が日本メーカーの製品より3割ほど安い。経産省によると、1キロワットあたりの事業費は約30万円と、欧州の2倍の水準という。

日本企業の間でも割安な海外製パネルの採用が増えている。最安値で落札した発電事業者のHINA(千葉市)は、中国製のパネルを使用。今回落札した日本企業も大半は海外製を使うとみられ、日本のパネルメーカーへの恩恵は乏しい。

FITは再生可能エネルギーの普及を目的に始まり、当初は売電価格を高く設定した。そのためメガソーラーの建設が相次ぎ、電気料金への転嫁を通じた国民の費用負担が増加。政府は是正のため入札制度の導入に踏み切った。

今回の入札の募集規模は総出力50万キロワットだったが、落札企業の総出力は約14万キロワットにとどまった。採算が合わないとして、日本企業の多くは入札を見送ったもよう。経産省は18年度から入札を年2回実施する予定だ。」



・・・

<日本の太陽光の発電コスト(/kWh)>
2012:40円(FIT)
2013:36円(FIT)
2014:32円(FIT)
2015:29~27円(FIT)
2016:24円(FIT)
2017:21円(FIT)
2017:17.2円(入札最安値)

※日本の2017上期の太陽光導入実績の発電コスト(ブルームバーグ調査)
平均:約15円(/kWh)
最安値:9.2円(/kWh)
(9.2円で発電して、17.2円で売り、その差額が利益?)


<日本の各電源方式の最新の発電コスト(/kWh)>
石油火力:40円?
石炭火力:10円?
LNG火力:10円?
水力:10円?
陸上風力:10円?
太陽光:15円?
地熱:15円?
バイオマス:20円?
原子力:200円以上?(再稼働で増加する核廃棄物の将来コストを含む)


<東電の家庭用の電気料金>
28円/kWh?


<日本の太陽光の累計導入実績(万kW)>
2013年3月:662
2014年3月:1367
2015年3月:2306
2016年3月:3223
2017年3月:3847

現在は、約4000万kW規模(ピーク時原発40基分)の太陽光発電が稼働している。
富士経済研究所によれば、2020年度までに、6375万kW(ピーク時原発63基分)の規模になる。



・・・

<あらゆる観点から、もう原発は不要だ!>

震災後6年が経過し、原発はすでに完全に不要になっている。
・電力供給
・国家安全保障
・エネルギー安全保障
・燃料費
・貿易収支/経常収支
・CO2
・地球環境破壊/地球温暖化
・電気料金/発電コスト
・核廃棄物
・経済活性化と雇用創出
・自給率
・中東依存
・資源枯渇
・燃料の安定供給
など


メガソーラー,発電コスト,太陽光,パネル,総出力,連系負担金,核兵器開発

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miy********さん

2017/11/2318:03:54

値下がってきてますね

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rah********さん

2017/11/2513:12:36

「欧州諸国より2倍高いとされる日本でも、太陽光の発電コストが急激に下がり続けている。 世界から大きく遅れている日本でも、世界の各国と同様に、5年後までには、火力並みのコストにまで下がる?」
羨まし話です。私も屋根に太陽光パネルを置いて発電していますが、高価だったために10年たっても元が取れません。国産の良いものなので長持ちはすると思いますが、「安い中国製パネルに、日本勢のパネルメーカーは、いよいよ駆逐される?」前に、早く、安く効率がいい製品の技術開発をして欲しいと思います。

chi********さん

2017/11/2320:38:56

日本ではすでに安く設置できる広大な土地があまり残っていないのも事実です。
ゴルフ場をメガソーラーにするのが手っ取り早いですが連系負担金が莫大な場所もあります。

40円、36円の権利売買物件はクズ土地だらけで建設不可能です。

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nin********さん

2017/11/2318:13:30

んー、手遅れ感が酷いですね。

原発を推進するのは将来の核兵器開発の可能性を残すためです、と最初から正直に言ってくれてた方がまだ賛同が得られてたかも知れません。

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