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初詣やお賽銭とか、また、香典や結婚の祝儀など、金銭をやり取りするような習慣や...

pop********さん

2017/11/2602:09:19

初詣やお賽銭とか、また、香典や結婚の祝儀など、金銭をやり取りするような習慣や文化は日本以外でもあるのでしょうか?

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yuh********さん

2017/11/2603:22:49

どんな原始的な社会でも当然ありますよ。それは、世界中、また古今東西、例外はありません。
ただし「原始的な社会」では、金銭というものを現在の我々が考えているような「貨幣」と見做さずに、物として考えていただけなんですね。
例えば塩の塊(かたまり)でも、お茶でも、塩漬けの魚の干物でも、モチロン穀物なんてのは当然の貨幣となります。

ニューギニアの未開民達には、豚や鶏でも立派な貨幣として扱われていたんですね。…しかしこれらは、アナタが質問に上げた「金」が、何かを代弁するものとして冠婚葬祭や、儀礼に象徴(シンボル)としての用を為しているか、…という疑問のお答えにはなっていないかのような錯覚を覚えるかもしれませんが、元々値打ちのあると、ヒトの信じるものこそが貨幣として発達して来ましたので、世界中でヒトの考えることは、まあ、ドコも大差はありません。

一例として「賽銭」というのを挙げてみると、金の方が保存性に優れているから有り難がられるのでしょうが、我が国でも昔は「初穂料」と言って、自分の収穫の中から最初に採れた稲束を1掴み神前に捧げていたのが、「銭(ぜに)」へと変化して行ったのです。

嘗てニューギニアの未開民が、婚礼の際に、例えば婿が嫁の父と交渉をして、嫁に貰う代わりに豚5頭とニワトリ15羽を結納として納めたのも、親類が祝儀に豚を引き連れて来たのも、全く同じことです。

結局、「金」というと我が国では、江戸時代の間違った儒教教育の所為(せゐ)で、何やら触るのも汚らわしい不浄のモノという意識を植え付けられてしまいましたが、何処の国でも「宝物」・「プレゼント」として贈答しますよ。
寧ろ、我が国のような金属的には何んの価値の無い貨幣や、ただの紙切れともなる紙幣とは違い、東南アジアや中東の国々では、それ自体に資産価値のある金銀貨などを態々(わざわざ)換金してまで親族の儀礼の際には贈答しますね。

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kaw********さん

2017/11/2602:28:41

形や意味合いは少しずつ違いますけど、今ある風習ではクリスマスやハロウィンなども年末、あるいは年始の年越しも祭りの一分でした。
昔は日本もそうでしたが、一年の終わりは冬至だったんですよ。それがやがて節分になり、グレゴリオ暦で現在のようになりました。

今では少なくなったようですけど、カトリックのミサでは寄付金を募って袋を出席者に回していました。
日本の香典は「急な不幸でいろいろ物入りだろう」からという理由で遺族に渡すものです。ですから本来は会葬御礼など出すべきものではなかったんですよ。
結婚式も同じ意味で寄付をするもの。これは祝儀返しという形で幸せを配るという意味でお返しをします。
それが形式化したものです。いずれにしてもお返しがなくて当たり前と考えるべきものです。お返しがないなんて文句言ってる人がたまにいますけど、そんな輩は最初から出さなきゃいいんですよ。

元々結婚式や葬儀は身内だけでするものでしたから、西欧では寄付金を出すというのは少ないですね。そもそもそんなに金をかけるものでもないですし。
日本では一大イベントになってきたので祝儀というのもやたら派手になっただけの話です。
一部の国では婚礼費用は亭主もちが常識になっています。それなりの支度が出せないようなら婚姻そのものが成立しません。アラブ諸国にはまだそんな風習も残ていると思います。金持ちだけですけどね。
日本のは宮中や武家の派手な結婚式を庶民が真似るようになって派手になったようです。だから特に加賀百万石や尾張が派手なわけですよ。

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