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水底よりも水面の方が酸素濃度はたかいですか?また、なぜそうなりますか?

gya********さん

2017/12/322:41:36

水底よりも水面の方が酸素濃度はたかいですか?また、なぜそうなりますか?

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sat********さん

2017/12/400:41:39

傾向としてはそうです。

理由は簡単に言えば、酸素の主な供給源が大気だからです。酸素は(静的な接触よりは)雨や波で表層の水に溶け込みます。量は少ないですが光合成による酸素もあり、これも、太陽光が到達する表層で生産されます。
溶け込んだ酸素は、酸素呼吸や、有機物の分解に消費されます。ですから、水面から離れるほど、消費されるばかりとなり、酸素は減ります。

ただし詳細に見ると、酸素は拡散で広がるよりは、水の移動に伴って広がるため、酸素濃度は水の移動に左右され、しばしば、深いほど酸素が少ないという単純な図式にはなりません。
例えば太平洋では、深層の水は、寒冷で酸素の多い極地の水が沈み込んだもので、酸素が多くなっています(海面ほどではありません)。酸素が最も少ないのは水深800m前後です。
日本海では、同じように北部の寒冷な海域の水が沈み込んでいますが、海が小さいので酸素が消費される前に十分に攪拌され、海面から海底まで酸素の量があまり変わりません。

傾向としてはそうです。...

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