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不動産競売における売却で、もともと不動産についていた担保権のうち、売却により...

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ID非公開さん

2017/12/816:04:42

不動産競売における売却で、もともと不動産についていた担保権のうち、売却により消滅するものと、消滅せず買受人が引き受けるものの区別は以下のとおりですが、

どういう趣旨やバランス感覚でもって、こういった区別がされているかをわかりやすく教えてください。

特に「 不動産の上に存する留置権並びに使用及び収益をしない旨の定めのない質権で最先順位のもの 」に限ってわざわざ「消滅しない担保権」としているのがよくわからないです。


「担保権のうち、不動産の上に存する先取特権、使用及び収益をしない旨の定めのある質権並びに抵当権は、売却により消滅する。また、仮登記担保に係る権利も売却により消滅する。これらの担保権は、本登記仮登記の別を問わず、売却によりすべて消滅する。
これに対し、不動産の上に存する留置権並びに使用及び収益をしない旨の定めのない質権で最先順位のものは、売却によっても消滅せず、買受人に引受義務が生ずる」
(民事執行法59条,188条)
『競売不動産の基礎知識』

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ベストアンサーに選ばれた回答

bam********さん

2017/12/821:40:11

一般的な不動産の売却ではなく、競売による売却ですね

≫留置権並びに使用及び収益をしない旨の定めのない質権で最先順位のものは

よ~く見て下さい
留置権も質権も「占有」を成立の要件にしてる
つまり、売却しても債権者の占有を排除出来ないって事

ちなみに不動産質権については、抹消されず、文中にあるような「使用及び収益をしない旨」のある質権に変更される

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    質問者

    ID非公開さん

    2017/12/823:35:06

    なるほど。ありがとうございます。担保権が占有型のものなら競売したからといって、さすがに担保権者をしめだせないけど、非占有型のものなら競売を機にしめだせるという感じですね。イメージ出来てきました。

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