ここから本文です

元銀行員です。預金は、被相続人の死亡によって凍結され、出金されなくなります。...

アバター

ID非公開さん

2017/12/1409:26:27

元銀行員です。預金は、被相続人の死亡によって凍結され、出金されなくなります。相続手続きに、よって、相続されます。私自身も、そういう、立場になりそうになってきました。

ふと、思ったのですが、私が銀行員をしていた時、そういう相続事例は数件しか発生されませんでした。ということは、多くの普通の人は、死亡前に出金されているのでしょうか?それとも、キャッシュカードで死亡後に出金されているのでしょうか?それとも、他の簡単ないい方法があるのでしょうか?
銀行員であったのですが、知らないので、誰か詳しい方、教えていただければ幸いです。

閲覧数:
552
回答数:
7
お礼:
50枚

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

bot********さん

2017/12/1410:32:28

>他の簡単ないい方法があるのでしょうか?

ありませんよ。

詳しいも何も、可能性は二つです。

1.銀行が死亡の事実を知り口座を凍結する前に払い出し(又は解約)する。

2.相続人も預金の存在を知らないか、少額であるために誰も手を付けないか、銀行側も死亡の事実を知らないために、不活動口座の状態になっている。
(中には凍結状態のままのもあるでしょう)

正式な相続手続きに依らない場合は、このどちらかです。

アバター

質問した人からのコメント

2017/12/18 21:12:15

回答ありがとうございます!

ベストアンサー以外の回答

1〜5件/6件中

並び替え:回答日時の
新しい順
|古い順

nor********さん

2017/12/1610:59:51

私も元銀行員です。
バブルが崩壊した際に…(^_^;)

釈迦に説法だとは思いますし、私の知識も数十年前なので間違えているかもしれません。

一応私の解釈です。

銀行は本人にしか払い出すことは出来ません。
キャッシュカード、通帳+印鑑の所持者に対しては本人と見做して払い出しに応じるというのは、あくまで銀行が自分を守るための方便です。
というのも、キャッシュカードを所持している人が本人かどうかを確認することは現実問題として出来ないからです。
一方、定期預金などの解約で窓口に明らかに本人では無い人が来て手続きに応じた際に、銀行の善管義務違反で敗訴したことがあったように記憶しています。
離婚調停中の主人の口座を妻が引出しに来て、配偶者ならと応じてしまったようで、その主人から訴えられたケースだったと記憶しています。

ということなどから、銀行が死亡の事実を知った場合、本人不存在を知った上で支払いに応じることは、上記に照らしても銀行の善管義務に触れることになりますので、支払い停止にして口座を凍結し、分割協議が整うまでは払い出しに応じないということになるのだと思います。

現実問題として、例えばVIPが逝去すれば、銀行も香典を出すし、弔電も打ちます。
すると死去を知っているという事実が明らかですので、その場合には支払いに応じることは100%ありません。

一方、どうでもよい客の場合には通夜に参列することも無く、銀行が死亡の事実を知っているという立証はできない状況となります。

そこで、知ってはいるかもしれないけど、どうでも良い客の口座から相続人が引出しに来ても見て見ぬふりをするというのは有りました。

また、他の方が書かれているような葬儀費用は許容範囲として引き出しできるという話もあります。
根拠法は不明ですが、預金が相続財産である一方、葬儀費用は相続負債であるという考え方に基づけば、財産債務の相殺と考え、必要最低限の払い出しとして相続人間の調整でどうにでもなるという考えも成り立つかもしれません。

結局のところ、銀行はトラブル回避のために色々な規定を設けている一方で、相続人を守るという解釈も成り立ちます。

たまたま貴殿は引出しに行った人ですが、他の兄弟姉妹にしてみれば、勝手に親の財産を引出しに行ったという解釈になります。

引出しに行ったのが兄で、私は弟だとします。
父が逝去し、いざ分割協議となり、父の過去の口座明細を見て、兄が勝手に引出しをしていた。
相続財産が預金しかなく、逝去当日の残高はゼロだった。
という状況であれば、まずは兄に返却を要請します。
その兄がギャンブルで借金を背負っていて、サラ金に返済して手元に残っていないという場合、その怒りは銀行に向けます。

なぜ本人確認をせずに払い出しに応じたのか!と。

もちろん訴訟しても勝てないかもしれません。
ですが、銀行は訴訟を起こされることが嫌ですからね。


というどうでも良い話で長文となってしまいましたが、ここからが回答です。
年間で相続税申告を50件くらいこなしています。

その中で約9割は銀行がその事実を知らない状態で、普通預金についてはいつでも引き出しが出来てしまいます。
一方、定期預金のほぼ100%が分割協議書もしくは相続人全員連署の依頼書が無いと解約手続きが出来ません。

恐らく定期預金は窓口での解約となるため、銀行の善管義務がより問われることになるからだろうと思います。

そのような状況ですので、相続税申告の不要な世の中の大多数の人は、さらに引き出し自由な状況ではないかと思います。

なので、ダメなのは定期預金とか投信、国債などに限定されるのかもしれませんね。

返信を取り消しますが
よろしいですか?

  • 取り消す
  • キャンセル

nin********さん

2017/12/1508:00:20

父が危ないなあというときに、銀行窓口で300万ぐらいなら下ろしますと言われて、下ろしましたよ。葬儀準備代という名目で、通帳と本人印鑑を保有している娘なんかが出向く場合はそうするみたいですね。あっちっこっちに口座があれば、その口座数×300万ぐらいはOKってことじゃないですか?
本人は意識不明でどうにもならないですしね。いやべつに下ろせなくとも、建替えをしておいて相続のときに清算すればいいことなんですけど。
母のときにはめんどくさいから、下ろしませんでした。相続が全部ワタシだったので、清算もなにもない。

返信を取り消しますが
よろしいですか?

  • 取り消す
  • キャンセル

ink********さん

2017/12/1410:48:50

急死でない場合は、少しずつ必要なお金を移すこともありますよ。
特に長期病気入院療養介護であれば~

後は数百万位で分散していたり、元々預貯金が少ないとか~

iwa********さん

2017/12/1409:45:30

うちの母親の時、老人ホームに居たのだが、施設の方で先に口座を解約してしまってから死亡の届けを役所に出しています。
このやり方がベストなのかもだが、相続関係がある場合は解約はせず、葬儀に必要な分以外は残した方が良い様に思う

j45********さん

2017/12/1409:43:17

銀行が、預金者の死亡を把握する情報は、新聞の死亡欄だと聞いています。死亡欄を見て、死亡人の口座からの出金を止めると聞いています。

死亡人 の親族は、相続の念頭にはなく葬儀の費用等当面の資金として、新聞発表前に死亡人 の口座から引き出すと聞いています。
また、死期が迫っていることもある程度察知が付いた時点から、引き出に着手することもあるようです。

相続財産の独占目的ではなく、葬儀は相続者全員の合意で行われることなので、銀行の規則に違反する面はあるかとは思いますが、民法上違法ではなく、緊急避難として
銀行の寛容さを求めたいと思います。

あわせて知りたい

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる