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ベートーヴェンの交響曲第9番というのは、彼が聴覚を失った後で作曲されたんですか...

huj********さん

2017/12/2515:37:34

ベートーヴェンの交響曲第9番というのは、彼が聴覚を失った後で作曲されたんですか?

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mom********さん

2017/12/2523:24:58

私の知識としては、難聴で徐々に悪くなって行き、第九の頃は、殆ど聞こえなかったと言う話です。

既に第二を創作中に、難聴に気付いて、自殺も考えたと言う、遺書も書いた、けど立ち直って、

第二交響曲の深みは、そんなところから、出ているのでしょう。第二は、ベート--ヴェンの作曲様式を完成させた時代の曲です。

第二と第三の間を飛躍ととる人が多いのですが、第一と第二の間の飛躍の方が、全然大きいんですね。

第二から、ベート-ヴェンの作曲家としての才能が、完全に開花したと私は見ています。

良く、第一と第二は、ハイドンやモーツァルトの影響下にあるが、第三で完全に影響から脱して、ベート-ヴェン固有の才能が現れたと言うような、解説が多いのですが、
正直、ハイドン、モーツァルト と、聴いて、ベートーヴェンまで飛ぶから、こんなへんてこりんな解説に成るんですよね。

モーツァルトは神童でした。だから、作曲様式の完成が十歳とかですから、1766年とすると、ハイドンとモーツァルトの様式が近いことが解りますよね。

1732年生まれのハイドンの様式完成が30歳だとすると、1762年に様式完成していますから、納得できると思うんです。

ところが、ベートーヴェンとなると、第二が作曲様式完成とすると、1803年ぐらいですから、14歳違いのモーツァルトとベートーヴェンですが、様式の確立時代は、37年ぐらいの差が在るんです。

だから、全く違う次元を開いた、なんて馬鹿げた表現になるんですね。
ベートーヴェンが居なかったら、ロマン派が全く違った物に成ったなんて、ありえません。
ベートーヴェンは、凄い作曲家ですが、次元を代えたなんて、魔術師では無いんです。正直言って。

質問した人からのコメント

2018/1/1 02:44:31

大変詳しく教えていただき、ありがとうございました!

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tos********さん

2017/12/2519:50:39

交響曲第9番「合唱」の初演のころは耳が全く聴こえない状態で指揮終了時も拍手の音が全く聴こえなく聴衆が不思議に思い弟子が気付かせやっと拍手喝采が分かったってエピソードがありますよ。

llv********さん

2017/12/2517:33:43

病名についてはいくつも説があって、
その病名を考えると、
難聴なのか、それとも完全に失聴なのか、という問題となります。
つまり、
ある音域では、多少は聴こえるのか
それとも全く聞こえないのか
ということ。

簡単に「聴覚を失った」と言ってしまうと、
知らない人は「全く聞こえない」と思い込んでしまいます。
そこは勉強しておかないとダメです。

ota********さん

2017/12/2515:38:20

そのように聞いたことがありますね。第九。

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