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カトリックと離婚

the********さん

2008/8/1418:40:06

カトリックと離婚

カトリック・バチカンは、離婚を禁止していますが、なぜですか?
(プロティスタントの中にも禁止している衆はがあるようですが)

確かに、軽々しく離婚をするのはどうかと思いますが、配偶者が不倫やDVをやったり、飲む・うつ・買うにのめりこんだり、犯罪不正をやった場合にも離婚を禁止するのは酷ではないでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

葡萄さん

編集あり2008/8/1418:59:33

カトリックでもプロテスタントでもないですが、離婚に関する聖書の基準を書きます。

ある日パリサイ人がイエスにこう質問しました。
「人が自分の妻を離婚することは、どんな根拠による場合でも許されるのですか」(マタイ19:3)
それに答えてイエスは「…神がくびきで結ばれたものを、人が離してはなりません」と答えました。(19:6)
さらにパリサイ人は「では、なぜモーセは、離縁証書を与えて妻を離婚することを規定したのですか」と質問し、(19:7)
イエスは答えて「モーセは、あなた方の心のかたくなさを考え、妻を離婚することであなた方に譲歩したのであり、初めからそうなっていたわけではありません。あなた方に言いますが、だれでも、淫行以外の理由で妻を離婚して別の女と結婚する者は、姦淫を犯すのです」と述べました。(8-9)

基本的に聖書では離婚を許してはいません、しかし、配偶者の性的不貞行為(姦淫:ポルネイア)があった場合のみ離婚を許しています。

DV・お金に関する見方の違いなどでの離婚は許されていませんが、そのような結婚関係の平和が脅かされる場合に付いてパウロはこうかいています。
「…妻は夫から離れるべきではありません。しかし、もしも離れるようなことがあるなら、結婚しないでいるか、さもなければ夫と和解しなさい。夫も妻を去るべきではありません。」(コリント第一7:10-11)
ここで「もしも離れるようなことがあるなら」とは別居のことを指しているようです。
ですから、聖書では別居を必ずしも“悪”とみなしているわけではないです。
しかしあくまでも別居ですから、今までの配偶者を離れて別の異性と「結婚」することはできません。
また、「さもなければ夫と和解しなさい・夫も妻を去るべきではありません」とあるように、双方が問題の解決に向けて努力しなければいけない点を明らかにしています。

クリスチャン同士の結婚であれば、上記のような問題はほとんど生じないでしょう。聖書では結婚関係を平和の内に保つ為のアドバイスが多数書かれており、お互いにそれらの助言を当てはめれば、結婚関係に問題が生じるようなことはほとんどありません。
しかし、夫婦のどちらかが、聖書の言葉に敬意を抱いていない場合、不倫・DV・金銭感覚・・・などの様々な問題が生じ、それゆえに結婚関係を保つのが難しくなる場合があるのは確かです。

質問した人からのコメント

2008/8/14 19:11:55

ありがとうございました。
ただ、アメリカで離婚が多いってネエ、神の意志とやらを振りかざして他国に介入するくせに。

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