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一年半前に大腸癌、肝臓癌の手術をしました。大腸癌の癌は取り切れたようですが、...

kao********さん

2018/1/505:41:31

一年半前に大腸癌、肝臓癌の手術をしました。大腸癌の癌は取り切れたようですが、肝臓癌はその後2-3回再発して抗ガン剤治療をしています。この状態はどう言う事を意味しているのでしょうか?会

社も退職するというのは終末期と受け止めるべきですか?
ご回答いただければ幸いです。宜しくお願い致します。

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ベストアンサーに選ばれた回答

sai********さん

2018/1/621:57:06

肝がんは、肝炎ウイルスやアルコールなどで障害を受けた肝臓に発生するため、根治治療後も再発する危険が比較的高いことが知られています。そのため、外来通院で3~6カ月に1回はチェックすることが一般的です。
手術でがんを切除したり、局所療法で治療しても、残った肝臓に新しいがんができる危険も高く、再発部位の90%以上が同じ臓器内です。これを残肝再発(ざんかんさいはつ)といいます。

それぞれの患者さんの状況や肝障害度に応じて治療やその後のケアを決めていきますが、他の臓器への転移がない場合には、初発肝がんと同じの基準で、肝機能も考慮しながら手術を含めた治療が選択されます。

終末期の可能性については無責任なことは言えませんので『ない』とは断言できませんが、あるともまた断言できません。
数回切除しても長期生存はありうるからです。
以下は、肝細胞癌切除後の転移に対して3回の切除を施行し,長期生存している1例です。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jacsurg/25/1/25_1_054/_pdf



さて、具体的に説明します。少し長いですがよく聞いてください。
原発性肝がんは、肝臓を構成する細胞の違いにより、肝細胞がんと肝内胆管がんに分けられます。その発生するおおもとの細胞の性質の違いによりできあがった腫瘍の性格も相当異なってきますから、治療する場合にはそういった違いに配慮する必要があります。
原発巣が消化器系の腫瘍(おなかの臓器にできる腫瘍)と非消化器系の腫瘍とに大きく分けられます。 肝転移巣のほとんどは、門脈という静脈にのってがん細胞が肝臓に流れ込みそこで生着し成長することでできあがります。消化器(胃、小腸、大腸、膵臓、胆管、脾臓)の静脈血は真っ先に肝臓をとおりますから、消化器系の腫瘍が肝臓に転移している場合には、肝臓にだけ転移が起こっていることが少なくありません。これに対して、乳がん、腎がん、肺がんなど非消化器系の腫瘍は全身にがん細胞がばら撒かれた結果の一部として肝臓に転移が現れます。そのため、原発巣が消化器系の腫瘍と消化器系以外の腫瘍では、肝転移巣の治療方針はおのずと違ってくるわけです。

あなたは肝がんとだけいいましたが、おそらく医者は難しいことは説明しなかったか、したけれどもあなたが覚えていないか。
それは分かりませんが、肝がんとだけでは、はっきりとしたことは言えないのです。

質問した人からのコメント

2018/1/7 05:19:57

丁寧なご回答感謝いたします。
本当にありがとうございました。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

and********さん

2018/1/616:20:10

肝臓癌の手術ですが手術しても残ってると再発するのです。

もう無くなっていれば治りますよ。癌の小さいのがおおきくなるだけですから。2-3ミリだと見えないしレントゲンでもCTでも発見できないのです。

また出てきたら切り取りましょう。何時迄もは有りません。大人しい癌と思います。

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