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ドイツ語の語末の「er」という綴りの発音について。

ake********さん

2018/1/1213:24:53

ドイツ語の語末の「er」という綴りの発音について。

あるところでドイツ人の Bruno Bitter 神父(靖国神社がらみでよく話題にされる人)の名の読み方について「ドイツ語読みはビッテルで、英語読みにするとビッターだ」と書いてあるのを見ましたが、「er」を「流し読み」にするのは英語読みだと、必ずしも決めつける必要はないのではありませんか。

だって、文字を習い始めたばかりのドイツの小さい子どもはしばしば「Vater」をまちがって「Fata」と書くというではありませんか。ということは、耳で聞いた発音は「ファータ」と聞こえるということですよね。

だから Bitter も、生粋のドイツ語読みで「ビッター」と聞こえるように読まれていると考えていいのではないでしょうか。

巻き舌の「エル」という発音は、舞台俳優のせりふとか、特殊な場面だけでの発音なのではありませんか。

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rki********さん

2018/1/1219:10:47

そうです。特殊な場面や伝統的発音に限り、語尾のrは巻き舌(これを音韻学では「歯茎ふるえ音/r/」と言います)で発音されますが、一般的にはむしろ、英語よりも流し読みして、日本語の「あ」の音にとても近くなります。(音韻学では「中舌狭めの広母音/ɐ/」と言われます。) しかし英語においても、語末の"er"は、特にイギリス英語において、"r"の音が欠落し、曖昧母音などの何らかの母音で発音されることが多く、二言語とも発音には大差ないことが言えます。

また、ドイツ語の語末の"er"の正確な発音は長母音ではなく短母音です。よって"Bitter"は「ビッター」よりも「ビッタ」のように発音する方がより自然な発音に近づきます。

質問した人からのコメント

2018/1/18 08:06:09

ありがとうございました。

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ach********さん

2018/1/1412:39:33

カタカナで書くとしたら ビターです。ッは不要です。

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yas********さん

2018/1/1217:32:00

Vater Bruno Bitterに会ったことがあります。大学ではビッタ位の発音で呼んでいましたね。ターとはあまり長く伸ばさない方がドイツ語らしく響きます。但し、あまり口を開けて”ァー”とは言いません。片仮名でドイツ語の発音を表現するのは全くいけませんが。

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sek********さん

2018/1/1213:36:43

語末の-r、特に-erは母音化します。ア(ー)と発音するのが普通で、これをわざわざ子音(主に舌先の振動音=巻き舌)として発音するのは南ドイツ、スイス、オーストリアなどの流儀です。

>Bitter も、生粋のドイツ語読みで「ビッター」と聞こえるように読まれて
>いると考えていいのではないでしょうか。

詰まる「ッ」も要らないかと思いますが、おっしゃる通りだと思います。

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