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損失補償の請求は、実質的当事者訴訟 損失補償額については、形式的当事者訴訟 ...

sta********さん

2018/2/2402:00:03

損失補償の請求は、実質的当事者訴訟
損失補償額については、形式的当事者訴訟
どのように理解すればよいでしょうか?

どのような違いによってこのような結論に至るのかが分からないです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

gjm********さん

2018/2/2404:19:59

損失補償額は損失補償請求の一内容をなすから、本来であれば、損失補償額を巡る争いも国等を被告として実質的当事者訴訟で争うべきなのだけれども、土地収用法に起業者を被告として提訴しろと特別に規定されているから、起業者を被告とする形式的当事者訴訟になるというだけの話です。

質問した人からのコメント

2018/2/26 14:10:47

お二方とも分かりやすかったのですが、すんなり頭に入った方を選ばせていただき巻いた。

お二方ともありがとうございます。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

all********さん

2018/2/2402:39:13

実質的当事者訴訟とは、「公法上の法律関係に関する訴訟」のことね。

すると、損失補償という憲法29条3項に基づく「適法な公権力行使により加えられた財産上の特別の犠牲に対して、全体的な公平負担の見地からこれを調整するためにする財産的補償」は「公法上の法律関係に関する訴訟」だから実質的当事者訴訟になるわけ。

つぎに、形式的当事者訴訟とは、「実質的には行政処分の違法性を争う訴訟だが、法律により、私的当事者間での権利義務を争う訴訟として構成されるもの」のことね。

だから、損失補償額についての請求は「土地収用法に基づいて、土地所有者が起業者を被告として提起する損失補償に関する訴え」だから、「法律により私的当事者間での権利義務を争う訴訟として構成されるもの」になって形式的当事者訴訟。

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