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不動産売買における権利の瑕疵と物理的な瑕疵の関係を教えてください。 宅建団体...

ris********さん

2018/3/2221:27:38

不動産売買における権利の瑕疵と物理的な瑕疵の関係を教えてください。
宅建団体の定型書式には、物理的な瑕疵として、雨漏り・シロアリ・給排水管とありますね。

ここには、民法566条の地上権・永小作権などが民法570条の隠れた瑕疵として、権利の瑕疵があった場合のことは書いていないのですが、どうしてなのでしょうか?
瑕疵には他にも環境のこととかもありますが、そういう瑕疵の取り扱いはどうなるのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

fan********さん

2018/3/2309:47:07

権利の瑕疵がある場合ですが、
一般的な契約書のテンプレートを使用する場合には
契約条項に必ず
負担の消除、という条項が付きます。
内容的には
「売主は、本物件の所有権等移転の時期までに、抵当権等の担保権及び賃借権等の
用益権その他買主の権利行使を阻害する一切の負担を消除する。」
このような一文です。
この条項によって、
地上権や永小作権も消除の対象になっているため、
権利の瑕疵がある場合でも
消除してからの引渡し、
引渡しまでに消除できない場合は
違約による解約になるので
告知書等での説明の対象になっていないと思われます。

あと、環境の瑕疵とありますが、
具体的には、近隣に迷惑施設や
トラブルを起こす人物が住んでいる場合などが該当しますが
売主に告知義務があるのは
具体的に何らかのトラブルや
被害等があった場合のみで、
その場合は告知書にて
内容の告知があります。

が、あくまで
知っている内容のみを告知すれば良いことになっているので、
周辺環境等については
買主が了承の上、契約をすることになっていますので、
買主もある程度の事前調査や
現地の確認などが必要になります。

質問した人からのコメント

2018/3/23 13:30:55

>「売主は、本物件の所有権等移転の時期までに、抵当権等の担保権及び賃借権等の
用益権その他買主の権利行使を阻害する一切の負担を消除する。」

確かに書いてありますね。ありがとうございました。

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