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旧優生保護法の問題点とはなんですか?

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ID非公開さん

2018/3/3017:00:30

旧優生保護法の問題点とはなんですか?

なぜ今頃になって出てきたのですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

mik********さん

2018/3/3019:59:28

根本的には、国家や公共のために個人にどこまで強制するのか、そのバランスはどこなのか。という問題です。

例えば、国の生産力のために奴隷制度を続けよう。
公共のために人々がやりたがらない職業も強要できる身分制度を続けよう。

という理屈も似ています。
この理屈が全体のためになるのは、容易に想像つきます。
しかし、実際には違いました。

実際にはそれらの制度は当時の人々の予想に反し、撤廃したほうが当事者たちがより積極的に社会、経済に関わるようになり、社会全体の発展に結びつきました。彼らは希望の職に就き、豊になれるチャンスを求めました。より多くの自由に購買する消費者が、社会全体の経済活動を支える時代が訪れました。

人権や人の尊厳を守るというのは、詰まるところ実は社会全体の発展に結びつくことは多々あります。実際に先進国は例外なく人権や民主性のレベルが高いです。

障碍も同じです。
障碍が遺伝した人、ハンデがある人を消し去るより、彼らもより豊かに生きられる社会づくりの工夫をしていくほうが、彼ら自信もモチベーションがあがるし、社会にとっても最終的には新しいイノベーションの創出につながるかもしれません。

こういう背景が現代の先進国の人々に、少しづつ人権を尊重するような倫理観を育てていきました。

その結果、以前より民主制や人権意識などが少しづつ成熟し、裁判をきっかけにいざ振り返って考えてみたら本当に強制的に避妊手術などをするのは、やるべきだったのか?行き過ぎだったのではないか?という課題にぶつかった。と個人的には思います。

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