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「傷害事件」の「傷害」っていうのはどういう程度の行為からが傷害というのでしょ...

kyu********さん

2018/4/1121:47:34

「傷害事件」の「傷害」っていうのはどういう程度の行為からが傷害というのでしょうか。

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fre********さん

2018/4/1122:49:00

まあ、刑法上は色々な考え方があるのですが・・・

負傷の一般的程度は、本来は正常だった身体的機能を害するってことなので、例えば相手を一発殴って唇付近に軽傷を負わせるとか皮膚の腫れを引き起こすとかだと、傷害罪なんですがね・・・

仮に殴って相手に外傷が認められなくても、失神させればそれも傷害だし・・・

あるいは、故意に騒音を人に向けて発するなどして、人に精神疾患(PTSD)などを負わせるというのも、今日の傷害罪の立場ですし(騒音おばさんといわれた、事例で認めた)・・・

なので、擦り傷の負傷の程度によったら微罪処分(事件を検察に送致せずに警察署のする事件処理)となされることも有ったんですが・・・

但し、傷害は地方検察庁の検事正などが都道府県警察に対して指定する微罪処分の射程を外れることもあるので、どの程度の擦り傷かにもより蹴りですから・・・

まあ、このケースでいえば激論・口論を交わしあっていた相手が他方の身体を一瞬突いた際に、偶然に爪で皮膚を擦ってできたカスリ傷とかね・・・

この軽微傷がなければ、一瞬相手の身体を突く程度では不法な有形力の行使とまではいえずに暴行罪も構成しないってことになるしさ・・・

逆に、もし口論などで相手の胸倉を掴んだりして、衣類を引っ張るとをかすると暴行罪なんだけどさ・・・

さらに厳密にいえば、日常的に見過ごせるようなカスリ程度では刑法上は罰するまでには至らないってことで、傷害罪を否定する有力な考え方もあるのですが・・・

だから、負傷の程度は軽くともその負傷を負った場面により傷害罪として問えるかでしょうね・・・

最終的には捜査実務として警察で軽い負傷での微罪処分にされなくても、検事の裁量と判断で起訴・不起訴(起訴猶予)などの処理をしますから・・・

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kur********さん

2018/4/1121:57:10

人の生理的機能を害することが傷害罪にあたるとされています。

いわゆる怪我に限らず、たとえば髪の毛を抜けば傷害罪ですし、病気をうつしても傷害罪です。髪の毛を切る行為は一般的には暴行罪ですが、これも傷害罪と評価されたケースもあります。
また、無言電話やパワハラなどにより精神病に至った場合も傷害罪にあたります。

nan********さん

2018/4/1121:49:59

診断書を出してもらえる程度だと思います。医者が診て「ケガしてない」となれば、傷害にはならないでしょう。診断書が出れば、スリ傷でも傷害になりますよ。

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