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2018/4/27 3:09

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性同一性障害の診断書がある場合、治療してなくても改名出来るのですか?

性同一性障害の診断書がある場合、治療してなくても改名出来るのですか?

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仮に診断書があって治療もしていたとしても、必ず改名出来る保証はありません。 戸籍の漢字名を改めるには家庭裁判所に申し立てをし、許可を得る必要がありますが、それは「改名の必要性がある場合」に限ってです。 実際に診断書を持って家裁に改名の申し立てをしたところ、裁判官に「貴方は後2年程してからの方が良い」と、取り下げを勧められた方もいます。 改名の事由には幾つかありますが、性同一性障害が事由の場合、本人の現況や事情が判断の材料になります。 戸籍の上は男性でも、実質女性として生活して働いている等。 そういった場合、生活上、名前が男性名のままでは不便があったり苦痛を感じる事も充分にあり得て、それが考慮されます。 つまり「実質どう生活しているのか」が判断のポイントに。 なので性同一性障害の診断書があっても、例えば戸籍上女性が女性として暮らしている限りは許可は、下りない可能性が強いでしょう。 治療しているかどうかは無関係に。 又、家庭裁判所は裁判官次第ですので、どの程度なら許可が下りるのか判断基準は異なります。 傾向としては人口に比例して、都市部では許可が出易く、そうでない地域はそれなりにといった事がありますね。 これは過去に実際にあった話しですが、全く同時期に同じジェンダークリニックに通院していた二人のFTMの方がいました。 二人は揃って改名用の診断書を書いて貰い、家裁に改名の申し立てをしました。 ですが、一人は許可されものの、もう一人は取り下げを勧められてしまいました。 二人の診断書は同じ医師が書いたもので、医師もGID学会の理事の先生です。 添付した使用実績の資料も、二人とも同じ様なものです。 ですが裁判官の目には、一人は必要性が認められたものの、もう一人はそうで無かった様です。 例え診断書があっても改名が許可されないケースは良くあります。

その他の回答(1件)

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医師の診断書があれば、問題なく改名が出来ます。 家裁提出改名書類に、性同一性障害である事(診断書)、継続的に治療をしている事(出来れば近々の通院記録で領収書かな~)将来的には戸籍を変更したい希望がある事、保護者の了解を得てる事等を申し出て、記載しその他の証明書を(原本が望ましい)添付すれば大丈夫です。 通称名の一時使用歴は無くても結構です。