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建設業の未成工事の処理の仕方について 建設業の未成工事というのは建設業は完...

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ID非公開さん

2018/5/2512:57:54

建設業の未成工事の処理の仕方について

建設業の未成工事というのは建設業は完成した時に代金を請求する場合、工事の途中で期を跨いでしまうと売り上げを計上していない状態です。

そのため、その売り上げの為に支出した経費を今期に計上するのはおかしいという事で未成工事支出金として支出した経費を一旦資産として計上し、完成し売り上げを計上した期に資産から経費へ振り替えるという認識で合っていますでしょうか?

また進行基準と完成基準がありますが、税務署へは何か届けをするのですか?

当社は扱う工事の金額が少なく期間も短いものばかりでしたので完成基準で計上されてきました。
しかし数年前から金額も期間も大きく長いものが少し出てきました。
今までの流れでつい、その出来高請求し出来高分が入金されたものも売り上げとして計上してしまっていた。
中には期を跨いでいるものもあります。

こういった場合は今期も工事期間が長く、途中出来高で請求したものを売り上げとして計上するやり方を継続させなくてはいけないのでしょうか?

当社は税抜き経理で出来高の請求には消費税を含んでいない、完成した時点で消費税分を一気に請求するので途中の入金分は未成工事受入金として処理したいです。そうしないと期を跨ぐと消費税分がややこしいです。

そもそも完成基準で請求していて、途中で期間の長い工事の出来高での入金を売り上げとして計上してしまっていた場合、今期それを完成基準で売上に上げないやり方にしてしまっていいのか教えて下さいませ。

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yur********さん

2018/5/2716:51:57

税務上、工事進行基準が強制適用されるのは「長期大規模工事」に該当する場合のみです。①1年以上・②10億以上に加え、③対価の2分の1以上が引渡後1年以降に支払われる、という要件を全て満たすものが該当します。
http://process.uchida-it.co.jp/column/20170620/

それ以外については、進行基準とするか完成基準とするかは任意です。ただ、進行基準というのは「途中入金をそのまま売上計上するやり方」ではなく、工事進捗率(総原価見積もりに対する現時点での原価発生額)に基づき全体の請負金額を計上してゆく方法ですので、入金実績ではなく原価の発生度合に応じて売上が上がってゆきます。見積り要素が絡む極めて会計的な方法で、見積や原価管理が現場レベルできちんと出来ていないと大手企業であっても実務上適用は困難な場合が多いので、通常は完成基準となります。

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