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次の問題の答えをわかる方に教えていただきたいです。 生体内におけるステロイド...

oeu********さん

2018/5/2522:39:47

次の問題の答えをわかる方に教えていただきたいです。
生体内におけるステロイドホルモンの細胞内作用機序の特徴を説明しなさい。

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ベストアンサーに選ばれた回答

nug********さん

2018/5/2606:56:40

まず,ステロイドホルモンと細胞内受容体について,説明します.
ステロイドの骨格をもつ副腎皮質ホルモンや性腺ホルモンなどのステロイドホルモンは,カテコールアミンとペプチドホルモンが標的細胞の細胞膜の表面に存在する細胞膜受容体に結合するのに対し,核内や細胞内に存在する細胞内受容体に結合する点が違います.細胞膜受容体と細胞内受容体の存在場所の違いは,それぞれの受容体に結合する物質(=リガンド)の性質が違うことを意味します.ステロイドホルモンは脂溶性ですので,リン脂質二重層でできた細胞膜を容易に透過して細胞内に入ることができます.

ステロイドホルモンは細胞外から細胞膜を通って細胞内に入り,細胞内受容体と結合して複合体(ステロイドホルモン(=リガンド)と受容体がくっついたまとまり)を形成します.この複合体は核内へ移行し,DNAと結合して転写調節因子として働きます.

質問した人からのコメント

2018/5/27 23:15:53

わかりやすい回答ありがとうございました。
とても助かりました!

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