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太平洋戦争時、指揮官が無能だったのではなく、参謀が無能だったのでは?調べれば...

ama********さん

2018/6/1920:52:30

太平洋戦争時、指揮官が無能だったのではなく、参謀が無能だったのでは?調べれば調べるほどそういう風に見えるのですが。


(ある程度の知識を理解した人のみ回答求む)

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knz********さん

2018/6/2108:50:46

昭和に入ってからの陸軍幹部(中将・師団長級以上)は陸大出身者が基本です。陸大は基本的に参謀養成機関で、参謀経験者が昇進して中将以上になりました。陸大の教育は参謀として軍規模以下の戦術教育に集中しており、将として必要な広い視野を持った教育(哲学を含む文科系教育)がなされていません。とうぜんながら、将となっても単に戦術馬鹿でしかありませんでした。しかも昇進するにつれて新たな研鑽をして幅広い知識を得ることをせず、若い佐官から見れば旧知識の人と見られるようになります(海軍では大佐級が一番勉強しているとして、省・軍令部の幹部はその意見をほとんど無条件で承認しました)。しかも、満州事変の結果、軍内部の下克上が定着して、稟議制も加味して佐官級の意志が軍幹部を圧倒します。この結果、辻政信に代表されるような参謀統帥を招くことになります。
余するに陸軍は将の養成教育は全くせず、参謀からのトコロテン昇進をしたため、東条英機(課長級の軍官僚としては優秀)に代表されるように、将として無能な者を多数輩出させた害が大きいのです。

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yhw********さん

2018/6/2103:41:31

有名な話なら。

山本五十六は日独伊三国同盟したらそれを口実にアメリカになんかされるよ!
(結果ABCD包囲網)

参謀の人達はドイツと同盟しよう!そして一緒にソ連倒すぞ!
(結果独ソ不可侵条約.ABCD包囲網されただけ)

山本五十六は戦闘機と空母を作ろう、アメリカとだけ短期決戦ですぐに和解しよう。

参謀の人達は大艦巨砲主義だ!空母いらねーよ。我が陸軍は負けたこと無い。アジアを解放するぞ!イギリス、フランス、その他諸々に宣戦布告だ!。




日本海軍の空母の運用面は良かっけど参謀の人達が戦艦ばっかに注目しましたよね。

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ryo********さん

2018/6/2010:01:20

馬鹿な大将、敵より怖い。
指揮官、参謀。戦後集まって総括した際。「大東亜戦総て特攻ならざるは無し」でした。
石油も食糧もないので、戦争を決めたのです。米なんて開戦前から配給制が始まってたのです。指揮官、参謀程度じゃあどうにもなりません。次々とメチャクチャな命令が下りその方向での作戦戦闘指揮です。
大本営が馬鹿だったんです。

red********さん

2018/6/2009:53:44

個々のケースによるのではないか?

辻のように現場をめちゃくちゃに混乱させるなど、素行の悪い参謀が少なからずいたのは確かだし、図上では立派な作戦を作成できても、現実にあっていない、現場を見ないなんてことも少なくなかった。

でもじゃあ指揮官は無能じゃなかったのかといえば、ねえ。

たとえばインパール作戦では、牟田口が指示した武号作戦(チンドウィン河西岸への進出作戦)に対して、15軍の小畑参謀以下幕僚は一致して反対の意見を出しています。

牟田口はこれを非難し、西岸進出だけでなくインパール攻略を言い出し、その研究を命じました。これに対して反対した小畑は牟田口に解任されました。

これによって15軍参謀の反対意見は封殺されることとなります。

一方で方面軍の中参謀長、稲田参謀副長も牟田口案に反対、稲田参謀副長は中央に働きかけてインパール作戦を中止させようとしますが、牟田口は稲田が出張中に作戦許可を中央から得てしまいます。

その後も方面軍参謀は牟田口案の修正をたびたび要求していましたが、稲田参謀副長は転属させられ、同じく反対する片倉参謀の意見も無視されました。

インパールに関しては反対する参謀が解任されたり飛ばされたりといった末に実施されていますから、これについて参謀が無能と批判するのは無茶があるかと。
まあ、ケースによりけりじゃないかなと思いますよ。

zez********さん

2018/6/2009:39:54

そもそもの話、軍自体の戦略目的がめちゃくちゃでしたからね。軍人は上からくる命令を与えられた部下・資材・権限を使ってどうにかこうにかこなすのが仕事ですから、軍自体の戦略目的がめちゃくちゃだとそこに所属する軍人の行動もめちゃくちゃなものにならざるを得ません。個人の有能無能を質問者さんはどう考えておられるのか分かりませんが、本当に「無能」なのならそもそも米英相手に同時に戦争やるなんていう「組織の編成目的を完全に無視した戦争」を4年も続けられませんよ。

ただし、参謀としての分を逸脱したり指揮官としての責任を放棄したりした個別例はありますけどね。それはあくまでも「個別の例」でしかなく、「指揮官が無能だったのではなく参謀が無能だった」と一般論化できるような話ではありません。

ぜんぜんさん

2018/6/2007:27:53

違います。
参謀の無能だろうが、有能だろうが、決定するのは指揮官だからです。
しかし、当時の参謀は職域を超え指揮官の権限を侵犯していました。
指揮官が優秀ならなんら問題にはなりません。

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