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今から約半世紀前の1970年代は私は高校生から大学生にいたる、 いわゆる青春...

kei********さん

2018/6/2117:46:30

今から約半世紀前の1970年代は私は高校生から大学生にいたる、
いわゆる青春時代を過ごしていました。

あの当時の1970年代と今現在の時代と比べた消費物価は、
特に消費旺盛な若い人たちにとって、
果たして高いのでしょうか?それとも安いのでしょうか?

私の意見としては、

過去50年の間で、
高級品は安くなり、
一般消費財はさらに安くなりましたが、

公共料金は徐々に値上がりしていって、50年間で5倍以上になっているのではないでしょうか。


高校時代はジーパンにTシャツのシンプルライフとは裏腹に、
アイビーブームが起こり、
リーガルシューズのスリッポンがとても流行りましたが、
高校生には値段が高いのが一番のネックでした。
確か、あの当時は3万円以上の値段でしたね。

ですから、新宿のアメリカ屋靴店で、リーガルもどきを購入しましたが、
それでも2万円前後の高値でしたね。

そして、空前のスキーブームも起きていて、
モンクレールのマークの付いたモフモフとしたダウンジャケットを着るのがステイタスでした。

値段はあの当時5万~6万ほどしましたね。
でも、モンクレのダウンを着ている連中はシティボーイの最頂点に位置する、憧れの存在でした。
もちろんお金のなかった私は、
断腸の思いで、
フェニックスのモンクレもどきのダウンジャケットにしたのですが、
それでも、2~3万円前後しましたね。
いずれにせよ、高額な代物でした。


さて、現在のリーガルやモンクレールはどうでしょうか?
いまだ、数万円の高値を維持しているようですが、
1970年代の値段と比べれば安くなっていますね。

そして、注目すべきは、
”もどき”の値段が驚くべく安くなっているのですよね。
リーガルもどきもモンクレもどきも数千円で買えます。
ほとんどが中国や東南アジア製ですが、品質は本家と比べても悪くはありません。

まあ、ここ数十年の中国や東南アジアの目覚ましい経済成長と工業化における大量生産の恩恵だと思いますね。

そして、特筆すべきは、海外旅行の激安化ですね。

私が大学時代の1970年代中ごろに、日本からの個人旅行の完全自由化が法制化され、
ジャルパックを筆頭に、世界各国へのビザなし渡航が徐々に解禁されて行きました。

私の大学卒業の頃から、”卒業旅行”という言葉が出てきたと思いますね。
ですから、あの当時リッチな奴は、やれヨーロッパとかやれアメリカ西海岸だとか、
大挙して向かいましたが、
でも、貧乏な私にとって最大のネックになったのが、
やはりその高額な渡航費用でした。

あの当時の渡欧や渡米の費用は50万円以上の一週間程度のパック旅行が基本でしたからね。
今のようなインターネットでの個人手配旅行なんて、姿かたちも無い時代でしたね。

今では、インターネットで、
ナショナルフラッグキャリアのしっかりとした航空会社で向かう、
欧米便が、
時期を選べば往復5万円前後で発券できるのが当たり前の時代になっています。

生活消費財においては百円ショップの登場とメイドインチャイナが巷に溢れたことで、
やはり、ここ50年で劇的に安くなったのではないでしょうか?

しかし、バスや電車の公共料金のように、
ここ50年で5倍~10倍近くに運賃が跳ね上がっている公共材も多いですよね。
当時京王線の府中駅から新宿駅までの運賃は80円か何かだと思います。
今では280円ですね。
国鉄(JR)はもっと高いですね。

タバコも、当時ハイライト80円、セブンスター100円でしたが、
今では、それぞれ420円と460円ですからね。

電気ガス水道料金は高くなっていますが、
家賃相場は、逆に全体的には安くなっていますね。

補足公共料金の値上がりには、

やはり、公務員給与の上昇を抜きには考えられませんね。

民間企業は、
知恵を振り絞って高品質の消費財の大量生産と安価提供を目指して、
そして、それに見合った給与体系を維持することで、
常日頃格闘していますが、

公共システムは正反対ですね。

安易で一番簡単な公共料金値上げによって、高額な公務員給与を維持しているのが実態だと思います。

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ベストアンサーに選ばれた回答

wkd********さん

2018/6/2200:46:54

ケータイのリダイアル機能は、電話番号を暗記するという能力を人類から奪いました。
カーナビは、道を覚えるという能力を人類から奪いました。
インターネットは、物事を周知し、考え、判断するという能力を人類から奪いました。

  • 質問者

    kei********さん

    2018/6/2202:31:59

    回答ありがとうございます!


    その、ケータイやらカーナビやらインターネットの出現で、

    日本の消費財全般の値段はどうなりましたか?

    例えば、携帯電話普及前に存在した固定電話の権利金とかは、
    20万円ほどしましたが、

    それが10万円となり、5万円となり、
    そして権利金とかは消え失せてしまい、

    その権利金を多く持っているユーザーは大損する羽目になりました。

    まあ、世の中やはり、
    身の回りの生活必要性物価が安い方向性に向かっているのは事実のようですね。

    この50年で、三洋電機やシャープそして東芝やNECなど、
    日本が従来、
    世界の特許権をリードしそしてその価格決定権を有していた家電や半導体などを大量生産する日本の巨大企業がそれぞれ破綻しそして営業不振へと追い込まれている代わりに、

    価格の安い、韓国や台湾そして中国の巨大企業が、
    特許権や商品企画権や価格決定権を有してしまった事が、
    最大のデフレの引き金だったのではないでしょうか。














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