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航空工学 流体力学 全翼機 ノースロップ B2爆撃機 三角翼 無尾翼機 ブレンデッド...

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ID非公開さん

2018/9/112:03:38

航空工学 流体力学 全翼機 ノースロップ B2爆撃機 三角翼 無尾翼機 ブレンデッドウィング ステルス戦闘機 航空機オタク 軍事オタク ミリオタ

当方、全くの素人です。

小生の知識としては、全翼機は離陸距離は短いが、空中での安定性=姿勢の回復性=がとても低い という事で、結果的に突起物が少ないという全翼機のステルス性を重視した B2爆撃機しか、実用化されていません。

小生の疑問

現在のスパコン性能=シュミレーション性能=を活かして、下記概念の航空機は可能でしょうか?

仮説というか前提

1ブレンデッドウィング、無尾翼三角翼機を突き詰めると、垂直尾翼付きの全翼機となる。
2B2的にフライバイワイヤと、コンピューター姿勢制御技術を用いる
3垂直尾翼が有ると、左右への振れはかなり制御出来る。
4エンジンは、ホンダジェット的に、翼の上に双発で取り付ける。

そこで、
全翼機に、垂直尾翼を2枚取り付けて、その垂直尾翼を、エンジン取り付け柱と共用として、垂直尾翼の上にエンジンを取り付ける。3発の旅客機でそのような実例が有ったと思います。

結果、離陸距離は短く、積載量は多く、空力特性には優れ、地上からのレーダー探知に対する反射は、完全な全翼機程小さくは無いが、それでも一般の戦闘機よりはステルス性が高い。
特に、パイロンに爆弾やロケット弾を外付けで吊り下げるよりは、機内(翼内)に全武装を収納出来るので、圧倒的に有利。

又、地上からの赤外線探知に対しても、エンジンが翼で遮蔽されているので有利。
同じ理由で、地上からの対空砲火にも、若干は防御として有効。
一方、水平方向や上方よりの、レーダー探知には、垂直尾翼とエンジンが露出しているので不利。

従って、この特性を生かして、完全制空権を確保した後の夜間地上攻撃機として、現在のA10的近接支援任務に適しているのでは無いか?

つまり、
或る程度対地ステルス化し、尚且つ翼内に大量の爆弾と、地上掃射用の機銃と弾薬を多数仕込め、且つ滑走路の短い前線基地で、短距離離陸性能を活かせる為。
エンジンが、外付けされているので修理や交換も簡単。
着陸距離が延びる欠点が有るとの事であるが、その距離を短縮するには、ドラッグシュートや、空母的なアレスティング ワイヤーで何とかなるのではないか?

全くの素人の夢想なので、ツッコミドコロ満載と思いますので、各専門家の方からのツッコミや辛口コメントを期待しています。

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2018/9/120:49:02

突起物が少ないという全翼機のステルス性。

元々は多分、ナチス時代のホルテンHo229(試作のみ)に
遡るのではないだろうか?
一応表面素材の問題も絡むようだけど、無尾翼機であるHo229は
意図したワケではないそうだが、レーダーに写りにくかった
との話はある。

無尾翼はしかし、姿勢の制御はやはり難しいらしいとは確かに聞く。
XB-35なんていうアメリカの試作爆撃機は、それだけが理由では
なさそうだけど実質試作のXという記号が消えなかったようです。

ステルス重視であるなら、極力突起物は無いようにしたいとこだ。
エンジン外付けはそういう意味では避けたいと考えるのではないだろうか?
(無論、外付けのメンテナンスの良さはそうだろう。
が、それだけの理由でサバイバビリティーが劣っては意味が無い)

空母的なアレスティングワイヤー…興味深いが多くの飛行場に
それを用意しないとならんので、現実的であろうか?
疑問だなぁ~( ˘・A・)。o○(限定的な運用にとどまってしまう。
B-58 ハスラーという爆撃機は高速と当時としては非常に高い
電子装備をしてた。が、メンテナンスの関係で使える飛行場に限りがあった。
しかも、能力的にはどんな地域にでも侵入可能とされたが、
航続力が短いという致命的欠点。限られた飛行場からの行動範囲では
大した役に立てんΣ(゚Д゚ υ) アリャ。
何が言いたいかというと、利便性も兵器には必要なのだ。
兵器にもまぁよるけども)。

短距離離着陸が出来て、爆弾わんさか積めて長距離を高速で飛べ
しかもステルス。そんな欲張りなオールマイティー求めると
どこか破綻しそうな気もするしねぇ~(これも絶対だとは
言い切れないけども)。

さてっ、そういう野望の回答をホルテン…(三角翼に執着あり)
或いは同じナチス時代のアレクサンダー・リピッシュ
(Meー163設計した無尾翼機にこだわった方)に
聞いてみたいものだ。

しょっぽクン

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質問した人からのコメント

2018/9/7 21:09:46

回答・コメントを下さった皆様 有難う御座いました。やはり素人の小生の夢の飛行機の実現は難しそうですね。無尾翼機に拘ったNORTHLOPが不動産投資で個人資産を失い、言葉もしゃべれない臨終の床で、B2の模型を見せて貰い,
"Now I know why God has kept me alive for 25 years".と筆談したそうですが、将来に期待します。

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mig********さん

2018/9/120:52:10

◆ 次期長距離戦略爆撃機「ステルスB-21」は、米国の長距離打撃爆撃機計画の一環として、ノースロップ・グラマン社が開発。B-21は、2025年までに運用に入る予定で、既存のB-2とB-1を置き換え、B-52を補完し、最終的に置き換える予定。
https://ja.wikipedia.org/wiki/B-21_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)
▲ 超低空進攻が可能な長距離巡航ミサイルの進歩で、B-1の存在意義が薄れ、高コストのステルスB-2も【ステルスB-21】の登場で用済みに。全ては費用対効果ですね。
【B-1もB-2】も、その時代の使命を全う。
http://tokyoexpress.info/2016/03/26/%E7%B1%B3%E7%A9%BA%E8%BB%8D%E3%...
▼ 【ステルスB-21】長距離戦略爆撃機↓完成予想図

◆...

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fia********さん

2018/9/118:15:29

下面からのステルス性に拘っているようですが、航空機は下面から見られているだけではありません。

エンジンポッド・むき出しのタービンは素晴らしい電波反射源です。
エンジンむき出しはステルス性を大きく損ねますね。

っていうか全くステルス構造にしている意味がありません。金の無駄です。

>全翼機に、垂直尾翼を2枚取り付けて、その垂直尾翼を、エンジン取り付け

全翼機でそれやるとY軸(ピッチ)方向の制御が難しくなるでしょね。
(特にエンジンポッドを翼で隠したいようですので・・・・)

ただでさえ曲者の全翼機に変な癖付けたらいろいろ問題が出そうです。
(A-10でもああいう配置だから急な推力UPは機首下げが起こります。)

パンジャンドラムの飛行機版かもしれません。

>完全制空権を確保した後の夜間地上攻撃機として、現在のA10的近接支援任務に適しているのでは無いか?

アメリカ軍はそれをF-35にさせるつもりですよ。

正直わざわざ新機種開発するよりA-10Cをもうちょっと夜戦向けに近代化させたら良いと思います。(まぁ、やらないだろうけど)

書いてある事を読ませていただく限り、どうもB-2並みのスケールの機体にA-10の任務をさせようとしてるように感じます。

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