ここから本文です

ログハウスに住んでいる方に質問です。 雪も滅多に降らない都会に住んでいます。 ...

df7********さん

2018/9/1009:34:25

ログハウスに住んでいる方に質問です。
雪も滅多に降らない都会に住んでいます。
リタイア後は夫婦の終の住みかとして、郊外の住宅地に小さい平屋ログハウスを立ててたいと考えておりますが、

ご意見お願いいたします。
夏の暑さと冬の寒さは、通常の家と違いどんな感じなのでしょうか。
当方DIYが好きで、メンテナンスは小まめにやるつもりですが、80歳にもなれば流石に辛いかなと感じておりますし、連れ合いを亡くせば一人でメンテナンスも大変かなと感じております。
また、ログハウスは建て付けなども一般住宅より多く手がかかると言いますが、住宅としてはやはり不向きで、素直にハウスメーカーの小さな家を建てるほうが宜しいのでしょうか。写真はBIG BOXというメーカー?のものですが、比較的安く、良いなと考えておりますが。

ログハウス,メンテナンス,BIGBOX,小さい平屋ログハウス,住みか,ログ,蓄熱性能

閲覧数:
220
回答数:
2

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

a4b********さん

2018/9/1511:37:28

別の質問から流れてきました。
輸入物の住宅はオススメしません。
車や家具家電なら最悪買い換えで済みますが、家はメンテしながら長く使う為、国内の規格で作っていないものは、後々「販売会社が倒産」「輸入元が倒産」「販売元が輸入をやめたor別に会社に切り替えた」などがあった時に、部品の調達も出来なければ、国内の製品では直せないor取り換えも出来ない、もし販売元が無くなったりしたら、そもそも壊してみないと中身が分からない為、他の会社では修理すら断られるケースがあります。
私も業界におりますが、輸入住宅のメンテでお困りのケースは割とよく聞きます。
私の知る限りでは、積水ハウス(やパナホーム)なんかも独自規格の為、一般的な汎用品が使えずに、工事を建てた会社に依頼する他なく、思いの外高額な請求に泣きついてくる施主もいます。
でもどうしようもない(独自の規格品は製造元も積水にしか絶対売らない)し、構造が独特(壊してみても治せる保証がない)で手を出しにくく、会社のリスクを考えると、お断りするしか無いのが事実です。

家は目先の価格やデザインだけで選ぶと、あとで後悔する事になりますので、多くの人が採用している汎用性の高いものを選んだ方が安全だと思います。

質問した人からのコメント

2018/9/17 08:36:49

なるほどです。
汎用規格があれば良いですね。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

log********さん

2018/9/1603:43:57

30年以上ログハウス建築を生業としています。
下記の質問についてお応えさせていただきます。
>夏の暑さと冬の寒さは、通常の家と違いどんな感じなのでしょうか。

夏涼しく、冬暖かいと言われているのをご存知かと思います。
その理由としてログのも持つ断熱性能と優れた蓄熱性にあると思います。
確かに昨今の高気密、高断熱の住宅には少し及びませんが(1/3程度しかありません)

一般住宅の高断熱住宅は断熱性は高くても蓄熱性能はとても低いのです。
そのためドアや窓の開閉するたびに熱は奪われて行きますが
ログの場合ログがその時の熱を蓄熱してくれるので少々熱が奪われてもその熱を放熱してくれるのです。
例えば広く一般に使用されているグラスウールの蓄熱性は24×0.2Cp=4.8Cr
木材の蓄熱性能は 500×031Cp=155Cr
155Cr÷4.8Cr=32.3倍となり
木の蓄熱性能はGウールの30倍以上の蓄熱性があると云う事になります
夏、外気が35℃以上ありエアコンで室内が25℃であれば少々建具の解放があっても室内温度の低下は一般住宅よりも少なくログの持つ放熱作用によって25℃に回復する時間が短いのです。
その逆の真冬も外気がマイナスであっても同じ様に外気温度の影響が少なくて済むのです。
ログハウスはとてもエコな建築物と言えます。
ただしログの厚さが薄いとその効果は薄れます。
最低でも113m/mは欲しいものです。(135m/mがお薦め)

気密性能について
ログのノッチ(ログとログが交点)やログが重なるサネ(グルーブ)部分にはシールテープや薄いグラスウールが施工され
隙間風や雨水が侵入して来ない様になっているのですがやはりそれだけでは不十分なのです。
時間と共に木は痩せてきてすきま風が入り易くなってしまいます。
ノッチ部分やサネ部分にはログ専用のコーキング剤を充填してログを積んで行くのが良いのですが、
そういった施工を行う会社は数多くないのが現実です。

又その強度は一般建築など比較にならない程強固で頑丈な建物なのです。
これは実験や先の地震の津波にもしっかり耐えたという実績があります。

メンテナンスの問題について
DIYがお好きという事なのであまり気になるる事はないかと思いますが
外部建具はアルミサッシもしくは樹脂サッシの方がお薦めです。

添付されているログ写真について
価格はとても魅力的ですが、安いにはそれだけの理由があると思います。
ログの大敵は雨と紫外線です。
写真を見れば屋根が小さく軒の出がとても短いのが気になります。
私たちが立てる時には少なくても妻側は1.8m以上庇は1m以上出すことを心がけています。
軒が短いために風雨の強い時には玄関ドアや勝手口は雨に打たれ晴れた日には紫外線を直接浴び無垢で作られたドアなどは2~3年もしないうちに日焼けやカビで変色し下手をすれば歪みなども出てくるのではないでしょうか。
デッキに至っては雨ざらしでいくら注入材を使用しようが7年も経てば腐ってくると思います。
毎年塗装するから大丈夫だなんて思わない様にして下さい
防腐塗料といっても所詮は二次的なものです。

ログにはぜひ住んで頂きたいのですが、もう少し安心できるログに住んで頂きたいものです。

30年以上ログハウス建築を生業としています。
下記の質問についてお応えさせていただきます。...

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる