東海道・山陽新幹線の新大阪止まりの回送について

東海道・山陽新幹線の新大阪止まりの回送について 新大阪止まりの列車は、鳥飼方面か新神戸方面の臨時車庫のようなところに回送される2パターンがありますが、それぞれ何かの用途で分けられているのでしょうか?

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博多方にある電留線は基本的には新大阪~鳥飼基地の回送列車の削減です。 2003年10月1日に東海道新幹線は「ひかり」から「のぞみ」を主体としたダイヤとなって以降年々運転本数が増加していることもあり、鳥飼基地への回送列車の削減と新大阪駅の折り返し・車内整備の強化が求められていました。 改善点は主に博多方の電留線を2線から4線へ増強、ホームに関しても27番線の新設。 電留線の増設や27番線の使用開始により、輸送障害における迅速な対応のほか鳥飼基地間との回送列車の削減により増発も可能になり、新大阪駅というターミナルの機能・能力向上が図られています。 博多方の電留線増設にあたっては、山陽新幹線の上り本線と下り本線の間に4本の電留線を抱き込むような配置とすることで、極力平面交差などダイヤに支障が発生しないよう分岐器の配置も工夫されています。 しかし、新大阪駅の電留線やホームだけで車内整備や折り返しが賄うことはできないため、一部は鳥飼基地へ回送されています。