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自作エフェクターを制作したのですが、発振?のような音が鳴り、うまく作動しませ...

kaa********さん

2018/10/1322:44:54

自作エフェクターを制作したのですが、発振?のような音が鳴り、うまく作動しません、この回路図の通りに作りました。
https://tagboardeffects.blogspot.com/2014/07/protone-body-rot-ii.ht...
どなたか解決策を教え

てください。

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hig********さん

2018/10/1401:00:23

はじめての知恵袋投稿ですね。自作エフェクターの世界にようこそ。

リンク先を拝見しましたが、部品配置図だけで回路図は見当たりません。実体配置図では、回路解析はできません。回路図を探す習慣を身に付けましょう。

また、このような基板を使ってエフェクターを作るのは、最適な基板パターンとはかけ離れた物になり勝ちです。広帯域で増幅率が高いICを使ったら、すぐに発振してしまいます。
米国ではよく見られますが、失敗を恥と思う日本のサイトではあまり見られません。

http://effectslayouts.blogspot.com/2016/02/protone-body-rot-ii.html
も部品配置図だけですが、同じ回路だと確認できたらこちらを参考にして製作してください。

このページの上部には、Krank Distortus Maximus に酷似していると書かれており、それなら回路図がネットに散見できます。

http://blog-imgs-21.fc2.com/p/a/n/pantera/krank.gif

LM386というパワーアンプ用ICを使っていますが、このICをクリップさせて歪を得る回路のようですね。

本来のICの使い方ではありませんから、かなりトラブルが発生しやすいものとなります。あえて言うならば、間違った素子の使い方です。

例えば
◎互換ICとされているものでもクリッピング特性までは互換でないのが普通なので、別のメーカーなどに置き換える時には要注意。
◎電池が減ってくるとクリッピング信号レベルが大きく変わりますから、サウンドが一定しません。
◎正負でクリッピング特性が違うことが起き得ます。これは、必ずしも欠点とは言い切れません。
◎最大の問題が、電源電圧の変動や、電源に重畳されるノイズがそのまま出力に出てしまうことです。これは、「出力オフセット電圧自動設定」という特徴によるもので、電源電圧の約1/2を出力の基準電位とする回路です。例えば、電源電圧が9Vで、それに100mVのノイズが乗っているACアダプターを使うと、入力が無信号でも4.5Vに50mVのノイズが乗った出力となるわけです。

ACアダプターの出力に含まれているノイズが可聴周波数の成分を含む場合、当然ながら、重畳するノイズはかなり大きく聞こえます。

http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-00022/

電池で試してみてください。それでおかしな音が聞こえないのであれば、電源の問題です。ACアダプタをノイズの小さいものに変えるとか、内部の電源部の電解コンデンサーの容量をずっと大きくすることが必要となるわけです。前述の Krank Distortus Maximus の回路図なら、左下の100μFを1000μF程度にすれば、ACアダプター由来の発振まがいのノイズは、感覚で分かる程度に低減されます。

なお、ご質問とは無関係ですが、出力端子直前のマスターボリュームに1MΩという高抵抗を使っています。ここで6dB減衰させる状態が出力インピーダンスが最大となりその値は、250kΩ。標準的な160pF/mのケーブルでは、ケーブル長さ1mでも4kHz以上が減衰するかなり顕著なハイ落ちとなります。その直前のトーン調整回路を含めて、定数の見直しをするか、出力段に、エミッタフォロワなどのバッファーを増設することをお勧めします。この点も私の感覚では、設計姿勢に大きな問題があると感じられます。

  • hig********さん

    2018/10/1401:25:15

    さて、Krank Distortus Maximus に酷似した回路の場合では、電源のノイズを受けるところがもう一か所あります。
    それは初段のトランジスターの回路。高い周波数のノイズが電源に重畳していたとします。無信号では、入力の4.7nFでベース電圧が交流的に接地されていますので、トランジスターは、定電流回路。そのため、R2の10kΩにかかる電圧は一定とみなせます。そうすれば、当然コレクタには、電源のノイズと同じノイズ成分の電圧が重畳されます。
    LM386は、20倍から200倍の増幅率に設定できますので、実は電源電圧のノイズの半分が重畳するという影響より大きなノイズとなることがあります。これも電池化で押さえることが可能です。前段のトランジスタのところで発生するノイズは、ゲインボリュームを絞れば小さくなります。この点がLM386で発生する電源由来のノイズとの違いです。

    難解な説明で申し訳ありません。

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kaw********さん

2018/10/1509:57:01

■解決策…専門家に見て貰うしか無いですね。

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