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100兎を追って100兎を得る方法、について 日本には多数の楽器メーカ...

yan********さん

2018/11/1109:26:17

100兎を追って100兎を得る方法、について



日本には多数の楽器メーカーが存在しますが、例えば、

ヤナギサワ → サキソフォーン

ムラマツ → フルート

鈴木 → ヴァイ

オリン

といったように、1つの会社が1つの楽器を作っている、というイメージがあります。これは個人的には至極自然な気がするのですが、というのも、売り物になる楽器を作るというのは極めて至難であり、まして世界に通用するものを作るとなると、まさに二兎を追う者は一兎をも得ず、という諺が具現化すると思うからです。


その昔、山葉さんという人が、アメリカから輸入される45円のリードオルガンを見て、オレなら3円で作れると豪語し、実際に製作、販売しました。ところが現場の音楽教師から、

音程からして怪しいパチモノ

と酷評を受けます。作音楽器でもないのに、学校教師レベルにダメ出しされるようでは、山葉さんには楽器作りの才能はない、といっても過言ではないでしょう。今で言う、アジア製激安品みたいです。

ところが彼の立ち上げた工房は今では巨大化し、電子楽器を含め約100種の楽器を製作、販売し、世界的な評価を集めアジア最強のブランドになっています。


質問

楽器作りの才能のない者が、100種類もの楽器製作に成功する、そのコツを教えてください。

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yas********さん

2018/11/1217:33:28

>楽器作りの才能のない者が、100種類もの楽器製作に成功する、そのコツを教えてください。
コツと言うか、企業経営の常識だと思いますけど、その楽器を作れる人を募集して雇うか、楽器を作っている会社を買収するか、あるいはOEM供給してもらえばいいんです。
ヤマハは近年もピアノメーカーのベーゼンドルファーを買収して傘下に入れていますよ。

mas********さん

2018/11/1217:21:59

クラシックカテなのに何ですが、かつてマイルス・ディヴィスは「日本人はどうして外国のマネばかりするんだ?しかもアメリカ人よりいいものを作るから困る」と発言してました。

回答から言うと、コツは真似とヘッドハンティング、そして買収です。100種の楽器を製作、販売したと言ってもゼロから発明した楽器は一つもないんじゃないですか?

トランペットは昔はシルキーの真似、今はバックの真似して品質と使い勝手を良くして自社の製品と売ってますし、かつて一世を風靡したエレキギターのSGもギブソン社のモデルを真似して改良したものですし。


技術者も本人がヘタクソなら上手い技術者を連れてくればできます。この辺は楽器に限らず自動車でも家電でもITでも企業のやり方は同じです。

管楽器も元々は日管という会社を買収したわけだし、電子楽器も最近人気のCubaseってソフトも自社製品のように販売してますが元々はSteinberg社で開発したものだし今やKORGを傘下に収めてますし。

といって、同じように100兎を追ったら同じように100兎得られるとは考えない方がいいですよ。ヤマハさんは第一次、第二次世界大戦のドサクサや日本の高度成長期などタイミングが良かったのです。

今の時代に音楽関連は悲惨な目に合います。現に色々な分野の買収に走ったギブソン社がにっちもさっちも行かなくなって倒産してしまいましたから。ギターだけ造ってりゃいいのにと言われてます。

  • 質問者

    yan********さん

    2018/11/1420:41:50

    御回答ありがとうございます。

    同僚に、戦後はチャンスがたくさんあって羨ましい、という元商売人がいます。私は、いま成功できない人間はいつの時代も成功できない、と思っています。まあ言うとメンドクサイことになるので言いませんが。

    山葉さんは、オルガンを国産化できたら国益になる、と考えていたようですね。何か、楽器を愛するそれ以上に大事なことがある気がします。

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pri********さん

2018/11/1210:16:16

あなたの認識で一つ間違っているのは、

ヤマハさんが一人で全部作り上げたと思っている事です。


例えばヤマハの管楽器部門の前身は
ニッカンと呼ばれる楽器製造販売の会社をなのです。

同様に電子楽器部門にも前身があったり、
電子楽器専門のスタッフが日夜努力しているのです。

つまり、ヤマハさんは創業者ってだけであり、
グループのオーナーではあるが、全て作っている訳ではないのです。

  • 質問者

    yan********さん

    2018/11/1420:48:12

    そうですね。山葉さん一人で100種類の楽器を作っていたら、1日1個作るとして、年間ピアノ3台です。ちょっと生産追いつきませんね。

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deo********さん

2018/11/1115:00:07

酷評を受けてヤマハがどう対処したのか?
そこの歴史の部分がわからないと
「楽器作りの才能がなかったかどうか」わからないのでは?

初めて作ったものは酷評受けて当然でしょうね。
それに対して改良に改良を重ねたのか
例えば
https://www.yamaha.com/ja/about/history/

見ると最初のオルガンを出してから
10年後に株式会社になってます。
そこまで発展したということは
当然その頃のオルガンは少なくとも
最初の物よりは良いものでしょう。

何だってそうです。
最初は上手くいかなくても
ノウハウや人材がたまれば変わっていきますから。

tom********さん

2018/11/1111:33:08

https://persol-tech-s.co.jp/i-engineer/interesting/yamaha-history

このインタビュー記事にヒントがあるかもしれませんね。
楽器どころか、とにかく何でも手を出すという企業体質、経営体質なんでしょうね。普通は大失敗するもんですが、何だか知らんが成功している。

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