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注意を促すために台風は大型、超大型、という表現しか使わないと聞きました。 ...

yuu********さん

2008/10/1708:54:46

注意を促すために台風は大型、超大型、という表現しか使わないと聞きました。

成人病が生活習慣病に変わったのも生活習慣を意識させる為だと聞きました。

そんな裏事情があったとは!驚きました。他にもネーミングによって受け手の意識をコントロールしてるものってあるんでしょうか?何かご存知でしたら教えて下さい。

補足コントロールというのは外国の友達に聞かれたのでそのまま使ってしまいました。言葉って変化するよね、といった話のなかで出た事で、背景まで配慮していませんでした…すみません。言葉って難しいですね。以後気を付けます。

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nul********さん

2008/10/1807:55:06

台風の大きさと強さの表現は、明確な基準があります。
2000年(平成12年)6月1日からこの基準が変更され、従来用いられていた、「ごく小さい」「小型(小さい)」「中型(なみの大きさ)」、「弱い」「なみの強さ」という表現は使用しないことになりました。

台風の大きさ(風速15m/s以上の半径)
・200km未満 ………………… ×「ごく小さい」は使用しない
・200km以上 300km未満 …… ×「小型(小さい)」は使用しない
・300km以上 500km未満 …… ×「中型(なみの大きさ)」は使用しない
・500km以上 800km未満 …… ○「大型(大きい)」
・800km以上 ………………… ○「超大型(非常に大きい)」

台風の強さ(最大風速m/s、kn:ノット)
・17m/s(34kn)以上 25m/s(48kn)未満 …… ×「弱い」は使用しない
・25m/s(48kn)以上 33m/s(64kn)未満 …… ×「なみの強さ」は使用しない
・33m/s(64kn)以上 44m/s(85kn)未満 …… ○「強い」
・44m/s(85kn)以上 54m/s(105kn)未満 … ○「非常に強い」
・54m/s(105kn)以上 ……………………… ○「猛烈な」

この変更は、前年(1999年8月14日)に発生した水難事故がきっかけです。神奈川県山北町の玄倉川の中州でキャンプ客18人が、「弱い熱帯低気圧」の大雨による急な増水で流され、13人が亡くなりました。
このときの「弱い熱帯低気圧」や、「弱い台風」「小型でなみの台風」といった表現は誤解を招くので、防災上の観点から使うべきではないとの判断によるものです。

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「成人病」が「生活習慣病」に変わったのは、従来、加齢が原因と考えられていた糖尿病や高血圧などの症状が、主に生活習慣に起因するものであり、その改善によって予防できるという考えによるものです。

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「裏事情」とか「意識をコントロール」というのは、ちょっと聞こえがよくないですね。

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