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ある番組で旅客機が垂直尾翼を失って墜落したと見ました。

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ID非公開さん

2018/12/401:34:24

ある番組で旅客機が垂直尾翼を失って墜落したと見ました。

垂直尾翼が失われると、コントロールが効かないようになるのはなぜですか?
これが水平尾翼だとどうなりますか?生還できましたか?

また、B2 Spirit?という爆撃機は全翼機というもので、垂直尾翼がないそうですが、なぜ安定して飛べるのですか?

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yng********さん

2018/12/420:45:35

> 垂直尾翼が失われると、コントロールが効かないようになるのはなぜですか?

これについてのみ答えます。

垂直尾翼というのは旅客機において重要な部位です。
この垂直尾翼が失われることは、飛行機が「放っておけば機首方向へ真っ直ぐ進む」「曲がりたいときに曲がりたい方向へ機首を前にして進みながら方向を変える」という、「乗り物」として当たり前の動作が出来なくなってしまうことを示しています。
原理的にこのような動作が出来なくなってしまったことを示しているのです。

垂直尾翼の役割は、航空機が進むにおいて「直進軸」を生み出すことにあります。
「直進軸」とは、進む方向を固定することです。真っ直ぐ前に飛行するよう、航空機の向きを固定するためのものなのです。
だから垂直尾翼がなくなると、航空機は真っ直ぐ前に進むとは限らなくなるのです。

動翼を動かして航空機を旋回させようと機首方向を変えれば、垂直尾翼がある場合は航空機の進行方向は機首方向に固定されますから、機首の向きを変えた方向へきれいな弧を描いて旋回することが出来るのです。
ところが垂直尾翼がない場合は進行方向が機首方向に固定されません、すると機首の向きが変わると機体は機首の方向へは進まず、これまでの動きを継続しようとした結果、機首に対して斜め向きに飛行してしまいます。こうなると主翼の空気の流れ変わってしまい、即墜落です。

つまり航空機が機首を前にして進むと限らないのだから、まともにコントロール出来るはずがありません。

動翼使用の可否以前の問題です。垂直尾翼がない場合は動翼が動いてもコントロールは出来ないですし、左右エンジンの推力差での操縦も不可能です。
前述したように動翼で航空機の向きを変えれば斜め向きに飛んで行くだけですし、左右エンジンの推力差をつけたとしてもやはり航空機は真っ直ぐ機首方向を前にして飛行するとは限らないのです。

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z1m********さん

2018/12/411:49:23

ケースバイケースです、操縦系統が生きていれば、生還は可能ですが。
操縦系統が喪失していれば、生還は不可です。

全翼機の場合は、推力ノズルの可変を、揚力を検知して、水平を維持する
様にノズルが可変します。

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