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海上自衛隊の「いずも」が空母化とかF35Bと言うニュースを見ましたが、 日本は...

yam********さん

2018/12/617:38:40

海上自衛隊の「いずも」が空母化とかF35Bと言うニュースを見ましたが、

日本は憲法上、攻撃型空母は持てないけど、いずもは多用途型だからOK~らしいですが、

攻撃型空母と、そうじゃない用空母って何が違うのでしょうか?

また、実際にいずも。はいつ頃空母になるのでしょうか。

教えて下さいm(__)m

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zer********さん

2018/12/1307:15:55

>攻撃型空母と、そうじゃない用空母って何が違うのでしょうか?

4年前に産経新聞はこんな記事を書いています。

--
護衛艦「いずも」 中国と朝日新聞が猛批判する理由は?
2014.10.10 12:00

【防衛最前線】(2)
お隣の国・中国が熱い視線を注ぐ海上自衛隊艦艇がある。来年3月までに就役する予定の護衛艦「いずも」だ。
昨年8月6日に命名・進水式が行われると、中国各紙は「準空母」と呼び、日本の「右傾化」を証明するものだと難じた。中国国防省も「日本は歴史から学び、自衛政策を守り、平和発展の道を歩むとの約束に従うべきだ」と批判した。
中国だけではない。朝日新聞も今年1月7日付の朝刊で「どう見ても空母だけど…」という見出しの記事を掲載。政府見解では憲法解釈上「攻撃型空母」は保有できないとしていることを念頭に、「なし崩し的に拡大解釈しているのでは」との軍事ジャーナリストの批判を紹介している。
これに対し、日本政府は、いずもが空母であることを否定している。そもそも攻撃型空母とは、敵地を攻撃する戦闘機を搭載する能力を有していなければならないが、いずもはF35など垂直発着可能な戦闘機を艦載できる設計にはなっていないというわけだ。

(略)

https://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/141010/plt14101012000028-n...
--

F35が離発着できるように改修するということは、攻撃型空母に分類される十分条件を満たすわけではありませんが、必要条件をクリアする行為であるということが、この記事からも導けます。

そもそも「多用途」なんですから、「攻撃型空母」としての運用もその「多用途」に含まれるとも言えるわけです。
今回の改修で、攻撃型空母としていずもを使うことができるようになる、ハード的な制約は無くなってあとは政府の使い方次第、ということでしょう。

そもそも、いずもにF35Bを載せて何もしたいのでしょうね。
これまでは対潜水艦作戦のためのヘリを運用するんだと言ってましたけど、F35Bを載せればその機能は低下するんですが。

フジ産経グループはF35Bで弾道ミサイル監視能力が高まるみたいな、トンデモな話を流してますが、自分たちがいずもにはF35Bは載せられない設計だから攻撃型空母ではない、と言い切ったことの尻拭いに必死ということでしょうか。


>また、実際にいずも。はいつ頃空母になるのでしょうか。

防衛計画大綱に書き込まれましたから、今後数年のうちにということになりますね。

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ota********さん

2018/12/1307:23:01

実際問題、戦闘機を40〜50機積めないと例えば大陸攻撃なんか出来ないでしょうね。

iij********さん

2018/12/1301:19:24

攻撃型空母、防衛型空母、多用途型空母というのは確かに区別の方法として存在します。
ですが表現としては余りにも不適切で怨意的で日本の政治事情を考慮した言い方です。

社民党と民進党に言わせれば日本の持つ空母は全て攻撃型空母であり、自民党が言うと多用途型空母になります(昨今なりましたね!)。共産党は攻撃型空母という見解らしいですが憲法に違反しない「人民の為の軍隊」なら防衛型空母でしょうね!

つまり、矛盾と解釈の塊である憲法9条と日本の政治事情が生み出した用語です。

戦争オタクの見解ですと以下の解釈になります

「攻撃型空母」=「正規空母」
「防衛型空母」=「軽空母・制海艦構想・護衛空母」
「多用途型空母」=「強襲揚陸艦・多用途のニーズを想定した小型の空母」

p0t********さん

2018/12/1010:55:36

攻撃型空母はCVAといいますが、それ以外の空母は時代の変化も併せますと、CV、CVB、CVS、CVL、CVE、CVF、CVH、LHP、LHA、LHD、SCS、TAvKRなどがあります。

まず、CVAは1952年にアメリカ海軍で制定された艦種区分です。
旧来の米海軍の艦種区分は艦隊の中心戦力となる能力の空母を艦隊空母CV、中心戦力にはならないがそれに準ずる能力の空母を軽空母CVL、艦隊戦力とはならないが航空機運用能力のある空母を護衛空母CVEと分けて、その能力毎に任務を与えていました。
CVは当時であれば月刊空母と言われ、日本軍機動部隊相手に活躍したエセックス級が代表ですが、本級はWW2後にジェット機が登場した事で従来のレシプロ艦載機運用能力が通用しなくなってしまいました。
それを見越して米海軍は更に大型なミッドウェイ級を大型空母CVBとして分類していましたが、戦時大量建造したエセックス級をどう扱うかで困っていました。
艦隊の中心戦力となるべくして大量建造された筈の艦が、わずか数年で軽空母として扱うような事態になってしまっては、艦隊運用に支障が出てしまいますので、ここで米海軍は全ての種類の艦載機を搭載してあらゆる事態に完全に対応させることはミッドウェイ級以降のフォレスタル級等のスーパーキャリアに任せ、エセックス級は搭載する航空団を絞り込んで集中運用する考えに至りました。
その結果、攻撃機をおよそ50機搭載した空母をCVA、対潜哨戒機をおよそ30機搭載した空母をCVS対潜空母として運用する形になりました。

このCVAが現在日本での憲法解釈上保有が出来ないとされている攻撃型空母になり、初出は1975年防衛庁発行の防衛白書での我が国の防衛力の限界という項目で出ました。

これによって従来のCVはCVA、CVSとして新たな活動の道を見出せましたが、これより小さい旧来のCVLは、CVですら大規模改修をして運用能力を減らしてやっとでしたから、到底ジェット機の運用に耐えれずイギリスやフランスの多くの空母は退役を余儀なくし、ジェット機対応改修を何とかした空母も艦載機数を大きく減らす事になりました。
ここで新たに登場したヘリコプターに注目が集まりました。
旧来はCVとして運用出来た空母であればヘリコプターを運用するには何ら問題はなく、むしろ大きすぎる程でしたのでCVA、CVSにならなかった空母はヘリコプター揚陸艦LPHやヘリ空母CVHとなっていきました。

時は流れて1975年頃になりますと、航空機の性能も成熟してきた事と多くのエセックス級が建造から30年経過して退役が一気に加速した事、ミッドウェイ級以降の大型空母群やニミッツ級といった原子力空母が中心となってきた事から、航空団を全て搭載する事が可能となったので、CVSとCVAは統括運用されて旧来の艦隊空母CVの名称を転用して汎用空母CVとなり、現在まで運用されています。

ですので現在の政府解釈方針は国会内でも、現在は用いられていないと言ってはおり、CVAが一般的だった当時の解釈を元に攻撃型空母と呼称しています。
一応、委員会内での解釈の説明でその事には触れており、現在のCVがCVAの継承であると説明はしているので厳密にいうと汎用空母CVが保有出来ないと解釈はされていますが、マスコミや野党は「攻撃」というインパクトのある名称の方がお好きなようで、CVAを多用しています。

同時に1970年代になりますと、アメリカ以外の他国でも大戦時建造の空母も老朽化が進み、新たな空母を求める事になりましたが、能力的にアメリカのような大型空母を建造する余裕はとてもありませんでした。フランスは地球の裏のベトナムへ何とか力を維持したいことからCVの建造を継続していましたが、イギリスではとても出来ない為にCVに求められるCATOBAR能力を諦めてアークロイヤルを最後にする時を迎えていましたが、その時に垂直離着陸機のホーカーシドレーハリアーが登場した事で新たな時代を迎えました。
このハリアーであればCATOBAR空母のようなアングルドデッキや着艦拘束装置が無くとも航空機運用が出来る事から艦のサイズの小型化で充分対応出来るので、排水量2万トンの軽空母サイズで必要十分となって、軽空母に一躍注目があつまりました。
このハリアーはスペイン、イタリア、インド、タイなどの小型空母を運用したい国にとってはハリアーの能力自体は低いものの、理想的な艦載機でしたので即座に採用されました。
また、ソ連軍でも垂直離着陸機には注目があって同時期にYak-38が作られて航空巡洋艦キエフ級が登場しました。
米軍でも自前の行動完結能力の整備を必要としていた海兵隊からは近接航空支援機としてハリアーに注目が集まり、強襲揚陸艦LHDの艦載機として採用されるようになりつつ、強襲揚陸艦でも軽空母の代用が出来る事から制海艦SCSさせる事も可能としました。
このハリアーの登場によって空母は大型空母と小型空母に明確に分かれて行く事になりました。

このような歴史があって、空母は艦載機と共に能力を変え続けています。
現在はハリアーもそうでしたが、FA-18が良い例で戦闘攻撃機の登場でCVの艦載機は旧来の戦闘機や攻撃機といった分類をせずとも、ほぼ統一運用でも支障が無くなっており、これが新たな定義を求めるきっかけとなっていますが、CVはCVAの流れを汲んでいるのは前述したとおりで、能力としては旧来は攻撃機を2、3個飛行隊搭載した空母が該当していました。
ゆえに現在はマルチロール機の登場で戦闘機を最低でも1個航空団規模以上搭載した空母がCV、それ以下がCVLと定義されており、この境目となる空母は昨年退役したブラジル海軍のサン・パウロやイギリス海軍の新型空母クイーンエリザベス級やフランス海軍の原子力空母シャルル・ド・ゴールなどが当てはまります。
これら空母の艦載機はおよそ40機で構成されているので、ここ以下の数の艦載機数であればイタリア海軍のカヴ―ルやインド海軍のヴィクラントⅠ等の例の通りCVLとなっています。

以上からいずもはカヴ―ルとほぼ同じサイズ、運用能力な事からCVLと定義する事が出来てCVAにはならないと言えます。
いずもの改装はまだ話しが出た段階ですので、いつになるかは明確には言えませんが、今回の防衛大綱で出るというのと海自の現在の艦艇ローテーションを見る限りでは、大型艦建造は2019年進水予定のまや型イージスDDGで一回落ち着いて、新たに小型のFFMの建造ラッシュに入る予定になっています。
更にその先で見ますと2030年にはおおすみ型が艦齢30年を超えて交替艦の検討が始まる頃になるでしょうから、それを現在言われている強襲揚陸艦にするとしますとその前にいずも型である程度の能力のフィードバックを行いたいでしょうから、早ければまや型が進水してJMU磯子工場に余裕が生まれる2020年~FFMが一度落ち着く2024年頃にいずもの改装を行うのではないかと思っています。その結果のフィードバックはその後にかがに行くと思います。
それより遅いと上記のおおすみ型もそうですが、今度はこんごう型イージスDDGが就役から30年を超えて来て新型イージスDDGとの交替艦の時期に入ってしまうので、予算が不足する事が予想出来る為です。

aes********さん

2018/12/922:47:37

憲法上のことは他の人が言っているので省きます 攻撃型空母は昔アメリカ海軍が使っていた分類です アメリカは空母を二つに分けていました 攻撃型空母は攻撃機を主体に搭載していた空母で もう一つの方は対潜空母と言って対潜ヘリや対潜哨戒機を搭載していました

sup********さん

2018/12/710:03:42

憲法9条では
「戦力の不保持」が有りますね
防衛型空母であっも戦力ですから本来保持できません。
それではなぜ空母型艦艇が存在するか?
単純明快
そもそも自衛隊は警察予備隊だから。
警察権の範囲はその国の中だけに有効ですから
解釈でどうにでもなる。
リムパックは警察艦艇の海上合同訓練

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