日本バスケットボール協会のエグゼクティブアドバイザーを務める川淵三郎氏が、バスケ関係者らで構成される『日本バスケットボール推進協議会』に対してかなり怒り心頭ですが、

日本バスケットボール協会のエグゼクティブアドバイザーを務める川淵三郎氏が、バスケ関係者らで構成される『日本バスケットボール推進協議会』に対してかなり怒り心頭ですが、 この団体のメンバーってそんなに酷い連中ばかりなのですか? . また、日本協会が彼らの主張を受け入れたり、あるいはこの団体のメンバーを協会の幹部に入れた場合、日本のバスケ界はどのようになると思いますか? https://www.nikkansports.com/sports/news/201812160000756.html https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%83%90%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB%E6%8E%A8%E9%80%B2%E5%8D%94%E8%AD%B0%E4%BC%9A http://jbic.site/

ベストアンサー

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もともと、川淵さんは、国際制裁が発動される前から、バスケットボール協会などの幹部とは友人で、事あるごとに忠告・アドバイスしていたそうです。 なのに、何もせず、何も出来ず、結局「無期限の資格停止処分の制裁」が発動されてしまったのです。これにより、日本代表の国際試合の出場が認められないことになったのです。当時、アジアでトップクラスの実力のある「女子バスケットボールの日本代表」が、アジア予選で勝ち抜いても、オリンピックに出場できないかも知れないという窮地に陥ったのです。 この「無期限の資格停止処分の制裁」が発動されても、協会幹部は責任逃れに終始し、結局、川淵さんに泣きついたのが実情だそうです。 それから川淵さんは、「プレイヤーズ・ファースト」を信念に、当時2つあった男子バスケットボールリーグをBリーグに纏める構想を作り、FIBAの全面的な制裁解除を何とか獲得し、「女子バスケットボールの日本代表」のオリンピック出場のチャンスを確保したのです。このタスクフォースでの仕事は、ほぼ持ち出しだったようで、収入より支出の方が多い状態だったようです。 「川淵さんだからこそ纏められた」と言っても過言ではないと思っています。 これらの経緯については、TBSの情熱大陸(2015年9月6日放送)で取り上げられています。この番組でインタビューされたバスケットボールのチーム関係者が、Jリーグのビルを見上げて、「昔は、バスケットボールもサッカーも同じような市場規模だったのに、ここ数十年で、サッカーはここまで大きくなった。次は自分たちバスケットボールの番だ」的なことを言っていたのが印象的でした。 何もせず、何も出来ず、「プレイヤーズ・ファースト」の意識もなく、「自分第一」で、責任逃れに終始した元幹部連中が、今回、FIBAも唖然とするような要求を行なったようなのです。推測するに「踏ん反り返って、威張っていたい」という要求を、言葉を変えて主張している程度だと思っています。 「あり得ない」「恥を知れ」「臆面もなく、図々しい」というのが率直な感想です。 こんな信頼を簡単に裏切るような無責任な連中には、人の上に立ち、組織を率いる資格はありません。また、組織をマネージする能力はありませんし、実際、窮地に陥って逃げたことを知っているバスケットボールの関係者たちは、絶対信用しないでしょうし、受け入れることはまず無いと思っています。 「無期限の資格停止処分の制裁」について、憤りを感じた人たちは、金輪際、相手をしない、話しすら聞かないと思います。 特に、「バスケットボールもサッカーと同じように発展するんだ。今度は、バスケットボールの番だ」と夢を持っているバスケットボール関係者は、「こんな連中に、夢を潰されたくない。引っ込んでろ」だと思います。 今、日本のバスケットボールは、立ち止まって、愚図愚図している余裕はありません。折角、川淵さんが、火を灯してくれたのです。この火を盛んにすることに専念するしかないでしょう。冷や水を掛けるような元協会幹部は、これからのBリーグには百害あって一利なしだと思っています。 Bリーグも、大人ですので「NO THANK YOU SIR」と返答して、お終いだと思っています。

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守旧派の老人どもは事実無根の内容とし言いようがない“怪文書”をFIBAに送りつけるくせして、いざFIBAの幹部と話し合いをするとあっけなく論破された挙げ句、仕舞いには黙りをするのだから、物陰から小石を投げることしか出来ない卑怯者だと思いますね。

ThanksImg質問者からのお礼コメント

詳細な解説ありがとうございます。 勉強になりました。 他の方も回答を下さりありがとうございます。

お礼日時:2018/12/23 19:07

その他の回答(4件)

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旧バスケ協会の悪行を簡単にリストアップすると ①プロ化の約束を反故(やる気が無いわけじゃないが交渉その他が不調で遅々として進まず)起こったプロ化推進派が分離独立し、トップリーグの分裂を招いた。 ②プロ化推進派が独立リーグ(bjリーグ)を立ち上げた際、もし参加した選手がいたら代表追放、各都道府県協会に審判員の派遣を禁止するなどの通達を出し、あるいはクラブ毎の切り崩しなどの陰湿な嫌がらせをした。なお、この事でbj側は当然のように態度を硬化させ、10年にもわたる分裂と内紛が展開される事になる。 ③リーグ分裂を10年経っても収拾できず、国際バスケット連盟(FIBA)から国際大会参加資格剥奪の制裁処分を受け、危うく女子バスケがリオ五輪に出場できない羽目になりかけた(リーグ分裂は男子の問題で、女子代表は完全にとばっちり。せっかく3大会ぶりにアジア予選を突破したのに・・・) なお、FIBAの回答期限直前に会長以下理事が突然辞任し、敵前逃亡する無責任さ。尻拭いに介入した川淵三郎元サッカー協会会長が女子選手を前に涙ながらの謝罪を行う羽目に(なんでサッカーの人が頭下げてるんだろう・・・) ④2006年バスケWC日本大会の際、メディアを使った告知を一切行わず、日本国民が誰も知らない間にバスケの世界最高峰の大会が日本で開かれ、そして終わっていた。博報堂のプロモーション提案を尽く却下し、世界的なバスケのスター選手が何人も来てるのに日本人はそんなことも知らず、甲子園のまー君ハンカチ対決やサッカーのドイツWCで盛り上がっていた。 ⑤当然のごとくバスケWCは大赤字。この赤字処理を半分博報堂に押し付けたが(なぜ引き受けた博報堂・・・)残り半分を巡ってバスケ協会は泥沼の大喧嘩。主流と非主流派に分かれて不毛な争いを約1年展開して7度会議は流会。この結果、日本で開催される北京五輪予選の開催予算が危うく認可されない事態に。 ⑥日本バスケの育成指導体制は諸外国に比べ数十年遅れている、と言われており、体格的な不利を差し引いてもアジアの中でも弱小国というポジションが定着しており、にも拘らず有効な手立てを取れず。 ⑦対策のため折角海外から著名な代表監督を招聘しても度々協会が現場に介入。選手の面前で協会幹部が「○○より△△を出せば勝てたのに」と発言してしまう事態に。更に外国人監督を排除して選手選手選考を行う暴挙に出たため、外国人監督が選抜しなかった(協会に一方的に選ばれた)選手が大量8人一斉に辞退する、と言う形でなんとか監督の構想道理のメンバー編成に成功・・・。 ⑧スラムダンクブームの際、「バスケットを変な目で見られる。非常に迷惑」と罵倒、折角の千載一遇の好機を一切生かさず。(おそらく漫画文化を下等なものとみなす世代の爺さんばかりで、スラムダンクを低俗な不良漫画だ、位に思ったのだろう。もちろん折角広まった一般人気を生かす意欲もなし) 簡単に、と言ったのに凄い分量になっちまった・・・。 とまぁ旧バスケ協会は組織としての体を成しておりませんで、FIBA、JOC、文科省等が協会執行部の独立性剥奪を決定。委託を受けた川淵氏率いるJFA(日本サッカー協会)関連のメンバーがバスケ協会に入り込み、諸改革を断行した、という次第です。 川淵氏らは10年間揉め続けたリーグ分断問題を僅か半年ほどで解決。統一プロリーグBリーグを結成。男子代表の強化にも成功し、再びアジアのトップレベルで戦えるチームを作りつつあります。 加えて八村・渡邊などNBAに挑戦する選手も出てきており、サッカー協会によるGHQの如き状況ではあるものの「停滞した20年がやっと動き出した」というのがバスケ界の現状です。 統合された新リーグBリーグも概ね順調で、ソフトバンクから4年125億の支援を取り付けるなどしています(サッカー関係者は25年ビジネスをしてきただけに、こういうのは本当に上手い。素地を作ったのは旧bjリーグですが) にも拘らず「バスケをバスケ元選手(といっても70~80台のジジイども)に返せ」これだけ失敗を重ねたにも関わらず「自分たちの方が上手くやれる」「バスケを知らない今の執行部はバスケ畑の人間の声を聞け」「俺たちにしかるべきポストを用意しろ!」と言うような事を色々表現を変えて言い続けてるわけです。 で、「旧バスケ関係者は具体的な提案は何も無いまま、ただポストをよこせとしか言ってこねぇ! いい加減黙れクソジジイども!」とFIBAの偉い人がとうとうぶち切れたのが今回の一件です。

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ミニバス監督やコーチを観るとプレイヤーファーストではないですし、部活の顧問を見てもプレイヤーファーストではないです こういうバスケ業界の体質から始まっているんですよ。 ダメだねこの業界

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>この団体のメンバーってそんなに酷い連中ばかりなのですか? ↓下記記事をよむと、FIBA(国際バスケットボール連盟)の幹部からも名指しで批判されてます。 川淵前会長を嘆かせ、FIBA最高幹部を「怒り心頭」にさせた日本バスケ推進協議会(大島和人) -- Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/byline/oshimakazuto/20181217-00107908/ https://basket-count.com/article/detail/14776

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2006年に日本で世界選手権があったのですが、そこでの赤字が数億。 その後、竹内世代がユニバーシアードでベスト4になりましたが、大学卒業後の強化を放棄したため、才能の経年劣化を招きました。 分裂したbjリーグから代表を選出せず、毎年レギュレーションとリーグ名が変わる箱庭リーグをトップリーグとし、才能の囲い込みを行いました。 ちなみに今代表に太田敦也選手がいますが、彼はbjリーグの外国籍ひしめくゴール下で力をつけた選手です。 後半の部分は、今協会は外国にいる日本国籍を持っている選手を積極的に捜索していますが、多分その労力を払うことはないでしょうね。場合によっては使い勝手の悪い海外組の招集自体を避けるでしょう。 つまり渡邊、八村のいない代表です。 当然ラマスは解雇でしょう。で、日本人HCを据える。まぁそれ自体は悪いこととは言いきれませんが。 選手の発掘、育成、強化、招集。これらに注力しないということは勝つ気がないということですから、当然開催国枠は付与されることはないでしょう。 国際的にバスケ人口と人気を拡大したいFIBAにとって、そんな後ろ向きの国は邪魔でしかないので、再び国際試合への参加停止などの制裁を受けることでしょう。

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