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「中学聖日記」の最後の誓約書のところだけど、平成2018年という記載ミスで誓約書...

kow********さん

2018/12/1823:33:58

「中学聖日記」の最後の誓約書のところだけど、平成2018年という記載ミスで誓約書が無効になったと話題になっていますが本当ですか?

誓約書,黒岩くん,中学聖日記,黒岩,アキラ,意思表示,記載ミス

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sh2********さん

2018/12/1923:09:45

まず、これは小道具係さんの凡ミスで、監督さんも編集の際、そのミスを発見できなかっただけで

物語とは、全く無関係だと思います。

ちなみに、こういう場合、この契約書を用意したのは、TBSの小道具さんであり、本当に有村架純さんが書いたわけではありません(私は、この番組の撮影現場を直接、見てきたわけではありませんが、自分自身がラジオ・テレビのある放送局でラジオに出演していたことがあり、そのとき、放送局の人から、そういう話を聞いたことがあります)



【法律問題として】

一応法学部の出身なので、法律的に無効になるかどうかを検討してみます。

西暦2018年と書くべきところを、平成2018年と書くことを法律の専門家は「表示上の錯誤(さくご)」と言います。

そして民法95条により、契約が無効となるのは、①その点について錯誤(ここでは表示を間違える事)がなかったら、表示者は意思表示をしなかったであろうし、②一般人もそのような意思表示をしなかったであろうと評価されるほどに《意思表示の主要な部分》となっている場合です。

例えばお金を借りて(法律家は「消費貸借契約」と言います)、1年後に返すという契約書を書いた場合、お金を借りた日は、《意思表示の主要な部分》となっています。

(しかし、この場合も表示者も一般人も、これは西暦と和暦の間違いに過ぎないという事が明らかなので、①その点について錯誤(ここでは表示を間違えた事)がなかったら、表示者は意)思表示をしなかったであろうし、②一般人もそのような意思表示をしなかったであろうと、「裁判所」は、評価しない可能性もあります)


まして本件では、契約をした日付が重要なのではなく、親の監護権(民法820条)を侵害しないという事が、《意思表示の主要な部分》なのですから、
「契約をした日付」は、《意思表示の主要な部分》とは、ならないのではないかと思います。

よって、裁判所が、この契約を無効と判断することは、まずありえません。




このドラマの最終回で、最も法律的に問題となるのは、そこではありません!!!

黒岩愛子が、本当は聖先生が晶君を連れ去ったのではなく、晶君が聖先生を連れ去ったという現場を目撃していたのに、
「未成年者の連れ去りがあった」と通報したところです。

「未成年者の連れ去り」は、刑法上「未成年者略取誘拐罪」という犯罪に当たるのですが、本当は「連れ去り」は無かったのですから、

黒岩愛子がを「ウソの通報」をしたことは、刑法上、「虚為告訴罪(刑法172条)」という犯罪になります。

そうであるにも関わらず、この点を警察も弁護士も全く問題にしていない点です!!!



確かに・・・

現実の世界では、警察は法律を遵守することなく違法な行為を平気でやっていますので、県議会議員や市会議員、あるいは弁護士などから依頼を受ければ、違法であることを承知で、法律上の根拠なく私人を逮捕(正確には、拉致・監禁)していることは、しょっちゅうありますよ。

でも、だからと言ってテレビドラマが、犯罪を見逃すのは・・・


【以下、現実の世界の具体例】

オウム真理教事件の黒幕は警察と政治家だったという話について詳細を教えて下さい
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q121965835...

警官は風俗店の摘発を目こぼしする見返りに、タダで本番サービスを受けている
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q131796322...

本当は、交通違反をしていないのに「違反した」とウソをついて反則金を巻き上げようとする警官から身を守る方法を教えて下さい
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q111796280...

まず、これは小道具係さんの凡ミスで、監督さんも編集の際、そのミスを発見できなかっただけで...

  • sh2********さん

    2018/12/2211:39:59

    ランキング1位、おめでとうございます!
    すごい事ですよね。



    さて、番組を制作した人達が、そこまで法律を知っていたかどうかは疑問ですが、正確に法律を適用すると、以下のようになります。

    もし録画を撮っていらっしゃったら確認して下さい。
    契約書は、黒岩晶様母(法定代理人) 黒岩愛子様が、名宛人となっており、
    「私、末永聖は今後」で始まっていますが、3行目に「黒岩愛子様の監護権侵害」という文言(もんごん)が、ちゃんと書かれています。

    すなわち、この契約書は、黒岩愛子の監護権を侵害しないという契約なのですから、親の監護権(民法820条)が及ぶのは19歳までであり、成人になれば、母親の監護権から晶君は解放されるのです。
    ですから契約は、晶君が20歳になった時点で効力を失います。

    また結婚も、民法737条の反対解釈により、人は成人になると親の承諾がなくても出来るのです。

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質問した人からのコメント

2018/12/24 21:52:28

あまり関係性はないみたいですね

ありがとうございます

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lus********さん

2018/12/2317:35:22

違いますよ。あの誓約書は有効です。裁判では西暦という趣旨で判決が
下されます。番組サイドが法的効果を誤解してます。形式が厳格な
遺言書ですら有効になるはずです。

pyu********さん

2018/12/2308:42:48

ただのミスを深読みして意味を持たせようとする思考の人達しか見てないあたり、低視聴率ドラマの証ですね笑

fai********さん

2018/12/2216:40:59

いや、ミスとかありえない。完全な演出でしょ?

31:15〜(誓約書を見せ、問題の日付部分のシーン後)
母「これが先生の応えだから、、、分かる?アキラ。どうしてこうなったのか、、、どんな想いで先生がこれを考えたのか。あなたになにができる?この想いにどう応えられる?考えなさい、アキラ!」

32:01〜03
2秒間、問題の日付部分のみ

32:05
誓約書を再度見返したアキラが何故か一瞬微笑む!


母は既にこの時点で誓約書の日付部分に気づいていた、そして、その部分に聖の本当の想いが隠れていることを察していて敢えて息子にも悟らせた。

何故なら、

27:52〜
聖「黒岩さんには当初、こうお伝えするつもりでした。私たちの決意は固い、待てる、信じてほしい、、、と。
、、、でも黒岩くんは、やっぱりまだ18で、、、危うくて、、、なにかの拍子に直ぐ感情に流されて、、、進めず、、、昔に戻ってしまう。」

28:27〜
聖「黒岩くんを心配するお気持ちが、、、よく分かりました。」

誓約書を取り出す

28:50〜(聖が母に誓約書を見せながら)
聖「黒岩くんにとって大事なのは、、、未来です。どんなに心で想っても、表に出してはいけなかった。本当に彼を思うなら、与えなければいけなかった。時間や、、、距離や、、、可能性。それが大人としての責任だったのに。そうできなかったこと、、、(立ち上がり)心からお詫び申し上げます(深く頭を下げる)。もう会うことはありません。黒岩くんにも、、、そうお伝えください。」



当初、母は法的手段(起訴)をチラつかせながら弁護士と協力し、法的強制力を持つ『誓約書』に署名させることで未成年である息子から聖を遠ざけようとした。
しかし、聖は誓約書に署名はしたが敢えて日付を間違えた。
つまり、黒岩くんから離れることは自ら決めたことで、あなた達に強制されたものではないということを強烈に示したことに。

誓約書の日付に隠れた想い、母はそれを弁護士同席で立会いした時点で察したため、聖に何も言うことができずあの表情に。そして、息子に誓約書を見せながら、聖と自分の想いに気づかせるよう「考えなさい、アキラ」と促した。
そしてそれに気づいたからこそのアキラの微笑み。


これが演出じゃなく、スタッフのミスとかあり得ないでしょ?笑
問題の日付部分はその後、何度も映し出されてるんだからねぇ。

途中シーンの、母が誓約書の日付部分に触れ俯く演出。母は息子が、自分と聖の双方の想いにキチンと気づけたのかを確かめる術がなく不安だが、息子を信じてるという想いの表れ。
後の訪問者に「恨まれてるかと思うと、、、正直しんどい時があります。」と打ち明けてますからね。


母は、法的強制力もない誓約書だと気付きながら金庫で保管。

アキラは母と聖の想いを理解し、責任をとれる大人になるべく大学に進学することを決意。二人の想いにちゃんと気付いてる自分を表現するために、
50:00〜
アキラ「(走りながら)聖ちゃーーん!俺も、、、頑張るから」
その後、知人を介して聖に渡ったアキラノートには「2018年12月」「黒岩晶」と書かれたメッセージ。そう、まるで署名するかのよう。そしてこのメッセージの真の意味に気付き涙する聖。
52:00〜
受験の朝、母から手渡された父親からの御守りを受け取り歩き出し、立ち止まった後に「かあさん、、、、、、ありがとう。」、、、この「ありがとう」に隠れた想いに気付き母も涙する。


そして5年後、母は金庫に保管していた誓約書の封筒を取り出す。23歳の社会人になったアキラが封筒を持ち聖の前に現れる。封筒には「末永聖様」と手書きの宛名が。
そして、誓約書を取り出し問題の日付部分のカット後、聖とアキラが見つめ合い微笑み合いながら抱擁。


うーーーん、演出が細かすぎて凄すぎます!!

いや、ミスとかありえない。完全な演出でしょ?

31:15〜(誓約書を見せ、問題の日付部分のシーン後)...

man********さん

2018/12/2021:07:39

凄い閲覧数ですね(´V`)

ほんとだ無効!
全然気づかなかったよ笑

最終回の録画を今見終わりました!!!
久々にいいドラマでした~。
余韻に浸っています(*´ー`*)青春

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