B型肝炎給付金請求の証拠書類について 私は、下記の資料を揃えてB型肝炎給付金請求を某弁護士事務所に依頼しました。
B型肝炎給付金請求の証拠書類について 私は、下記の資料を揃えてB型肝炎給付金請求を某弁護士事務所に依頼しました。 ①HBs抗原が、陰性の血液検査データ ②HBc抗体が、高力価陽性の血液検査データ ③ALT(GPT)の異常値が半年以上続いている血液検査データ ④母親の血液検査データ(上記①、②共に陰性) ⑤ジェノタイプ=検出できずとの血液検査データ ⑥小学校の卒業証明書 ⑦戸籍等に関する資料(取得は弁護士に依頼) ⑧弁護士から取得依頼があったカルテ しかし、⑧の内、B型肝炎ウイルス持続感染者の病態に係る診断書は、 「肝疾患診療連携拠点病院」、「肝疾患専門医療機関」が作成したものではなく、 長年、肝機能障害の治療(ウルソ、EPL錠の投薬)をしてもらった個人クリニックの先生に作成してもらいました。 (B型肝炎ウイルス持続感染者の病態に係る診断書には、慢性肝炎に〇印がついていました。) 弁護士からは、この点について特に懸念になるような事は言われませんでしたが、 私としては、指定外医療機関が作成したB型肝炎ウイルス持続感染者の病態に係る診断書については、厚労省から追加で資料提出を求められるのではないかと心配しています。 ご意見を頂きたく宜しくお願い致します。
法律相談・1,275閲覧・100
ベストアンサー
このベストアンサーは投票で選ばれました