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マンションの柱が部屋の中に入っているか入っていないかで、間取りの良さがわかる...

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ID非公開さん

2018/12/3023:54:25

マンションの柱が部屋の中に入っているか入っていないかで、間取りの良さがわかるという記事を読みました。

インフレーム、アウトフレームというそうです。
柱が部屋の中に入る入らないで、部屋の耐震や強度に差があるということですか?
家具が置きやすいというマンションの構造仕 様で説明がありますが、それだけですか?

気になったマンションがあり、ベランダ側はアウトフレームですが、玄関通路側は少しだけ通路に柱がでています。
なぜ完全に柱を出さないのかが気になりました。ただのコスト関係ですかね?

素人の質問に答えてくださる方宜しくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

blu********さん

2018/12/3101:31:36

構造体の柱をバルコニーや共用廊下の外側に配置して、住戸区画の中に柱や梁が出っ張らない様になっている構造形のことを「アウトフレーム」と言う。インフレームという言葉は、それと対を成す言葉として従来型の構造を指して後から使われる様になった言葉だ。俺の個人的感覚では、構造がアウトかインだけで間取りの良し悪しを判定できるなんて話は只のインチキだと思うが、いわゆる梁型・柱型が居住空間に出て来ないということは、それだけ有効面積を大きく取れているということだから、間取りの良さには貢献していることが多いと考えて良いと思う。基本的に住戸の専有面積は壁の中心線で算定されているので、同じ専有面積でアウトフレームとインフレームを比較すると、後者の方が実質的に床として使える部分を柱で喰われている可能性がある。その差が本当に出ているとすれば大きいだろうね。

アウトとインで、耐震性に大きく差が出るということはない。アウトフレームの方がバルコニー側のサッシのタッパを高くすることが出来る反面、大梁がバルコニーの外側に来るので、それが陽射しを遮るせいでバルコニーが暗くなり易いということも言える。細かいところでは他にも色々両者の特徴はあるよ。

貴方が検討中のマンションは、ベランダ側と共用廊下側で柱と壁の位置関係が異なるそうだが、それも構造やコストには大きく起因しないと思う。柱と柱の間隔には構造計画上の限度というものがある中、全体的な平面計画の中で、より効率よく専有面積を確保しようとした結果そうなった、と考えるのが妥当だろう。一般的なマンションの平面計画では、共用廊下側に設備竪管が集中し、それを納めるPS・MBも共用廊下側に来る訳だけど、竪管を通すことを考えると大梁の真上には配置できないので、共用廊下側の柱を繋ぐ大梁のラインは、住戸の区画線と同一にはなり難い。通常は、そのラインから少し外れて配置されるPSやMBをかわしながら、共用廊下側の住戸内要素(玄関や廊下側居室など)を嵌め込んでプランを作るのが一般的だと思う。よって、貴方が目にしている「玄関通路側の柱の様子」も、そういう影響を受けているのだと思われる。柱が壁から出っ張っている部分を上手く転用して、玄関前のアルコーブや廊下側居室のエアコン室外機置場を作ったり工夫している事例が多い。

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質問した人からのコメント

2019/1/1 00:38:30

初心者の私にもわかりやすい回答をありがとうございます。
間取り図を見ながら読みましたが納得できました。
皆さまありがとうございました。

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mat********さん

2018/12/3123:04:57

マンションでは2方向以上の避難経路確保が義務なのですが、
通常は、ベランダと廊下しかないので、
廊下が避難通路に指定される場合は、
幅を確保するために余裕が無いとアウトフレームにできません。

mar********さん

2018/12/3113:03:54

耐震性や強度は部屋内の方が上です。間取りが悪くなるだけです。

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