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陛下が靖国神社へご参拝(?)されるときに¥は、参拝という敬語を使用してよいの...

aw5********さん

2019/1/711:40:04

陛下が靖国神社へご参拝(?)されるときに¥は、参拝という敬語を使用してよいのでしょうか?
それとも、別の言葉があるのでしょうか?

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回答数:
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ベストアンサーに選ばれた回答

fit********さん

2019/1/714:05:55

漢語の「拝」は木の葉(玉ぐし)を手にして祈るという意味の文字から、儒教思想の上下関係の意識が強まり、上位者を訪問するというようなニュアンスを帯びていますね。崇拝、礼拝・・・いづれも神や仏に対するものです。

しかし日本ではもともと上下関係より役割分担の考えが強く、シナの男尊女卑の代わりに男先女後というような風潮が強かった。例えば男女関係では男が先に女の名を呼び(これを「呼ばひ」と言い、夜這の当て字が使われる)、女が答えると「今夜はOK」の意味になる。ただし、実際は庶民では女が呼ばひすることも珍しくはなかったが、建前はあくまで男が先に呼ばうものであり、この風習は今でも残っている。おそらくは文明以前の人類はすべてそうだったと思われる。文明と言うのは二言で言えば農業の開始と身分関係の発生だからである。その以前の人類は生まれついての自然的物理的肉体的事実的な関係以上の関係はなかったと思われる。

だから、「おがむ(をがむ)」という日本語も元々は、手を拍つの同じく、喜んで相手に対し敬うときのジェスチャーであったらしい。大昔の「をがむ」様は、今は大相撲の力士が土俵上で立ち合う前にする動作に見ることが出来よう。蹲踞の姿勢から上体を前に伸ばし、両手で土俵を突く動作である。この場合、手の突き方が不十分だと、相手を敬う心を欠き、神様が見て美しとしないのである。「敬う」とは「礼(いや)舞ふ」という意味であり、「いや」は相手への共感である。

「参る(まゐる)」という日本語ももともとは身分的上下関係などには関係がなく、「まかる(罷る)」とは反対に「愛でたく美いところに進む」という意味。

つまり、「参拝」という表現はそもそも上下関係の入り込む余地のない「まゐり・おがむ」を漢字を用いて表記したものに過ぎないが、なまじの漢字表記があらぬ誤解を生じる典型例と言える。

日本語は漢字で表記するとどうしても儒教的な意味合いに染まりがちで、本来の日本語が持つ意味合いを奪ってしまう。天皇陛下が国のために尊い命を投げ出された御霊を愛でたく美しとされ、そこに自らの御意思で向かわれ、手を地面に突いて最大限の共感を示され、愛(まな)しび慈しまれるその御業を短く「御参拝」「御親拝」と表現する。そこに何の問題もないと思います。

質問した人からのコメント

2019/1/7 23:20:37

ありがとうございます。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

kim********さん

2019/1/712:42:43

天皇陛下は靖国神社には参拝しませんよ

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