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手形の偽造についての質問です。 手形を取り扱う金融機関の方や法律に詳しい方、...

art********さん

2019/1/1115:57:22

手形の偽造についての質問です。
手形を取り扱う金融機関の方や法律に詳しい方、教えてください。

手形の偽造について記された某大学商法のテキストの一文です。

「手形の偽造が行われた場合には、手形には偽造者の名義がないことから偽造者は手形上の責任を負わないことになります。また被偽造者は、自分自身で手形に署名していないので手形行為者としての責任を負わないことになる。
しかし、偽造手形に他の手形行為が加えられたときは、その行為者は手形行為独立の原則によって手形上の責任を負わなければなりません(手7条・77条2項)。
実際には、偽造者は表見代理の法理で、被偽造者は表見代理の法理あるいは使用者責任を負うことになります」

ここで、私の質問です。
手形を偽造されてしまった被偽造者についてですが、「実際には被偽造者は表見代理の法理あるいは使用者責任を負うことになります」というのは何故ですか?
被害者であり落ち度のない被偽造者が責任を負うという意味がわからないのです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

vwv********さん

2019/1/1220:35:17

似通った質問がありましたが・・・・

>手形には偽造者の名義がないことから偽造者は手形上の責任を・・・・
手形面には偽造者が署名、押印してない訳ですから、形式証券として判断したら手形関係人とはなりません。

手形は信用証券であり赤の他人から譲渡を受けることはありません、アナタが友人から手形を譲渡される際に友人の裏書がないのに譲渡を受けるか、ということです、譲渡を受けるのであれば不渡になったら手形法では友人に遡求できないということです、民法による支払請求になるでしょう。

>実際には被偽造者は表見代理の法理あるいは使用者責任を負う・・・・
>被害者であり落ち度のない被偽造者が責任を負うという意味が・・・・
受取人は物的抗弁の有無について検索義務がないからです、このケースは偽造者と被偽造者で解決することになります、この場合の手形の受取人は善意の第三者になるでしょう。

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質問した人からのコメント

2019/1/18 00:04:07

なぜ受取人だけが善意の第三者ということで保護されるのか、被偽造者がなぜ責任を問われるのか不思議だったのですが、「手形小切手のことならこの一冊第3版」弁護士共著 自由国民社において例を挙げて詳しく解説されており、貴方様の回答と併せて参考に致しました。
ありがとうございました。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

auw********さん

2019/1/1116:29:22

金融関係者でもなければ、手形を取り扱ったことも全くないです。なので、おそらくですが。

被偽造者に落ち度がなければ、責任は負わないです。ただ、被偽造者が、表見代理や使用者責任の要件を満たしていれば、責任を負います。

つまり、表見代理や使用者責任の要件を満たさなければ、被偽造者は責任を負うことはないです。

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