ここから本文です

パチンコって何で経営が認められているのですか? 日本は法律で賭博は禁止さ...

二等兵さん

2019/1/2219:26:21

パチンコって何で経営が認められているのですか?


日本は法律で賭博は禁止されているはずなのに、パチンコは何故認められているのでしょうか?

はっきり言ってギャンブルでしょう、あれ?

もしかして政治家とか警察との癒着とかあるのですか?

誰か教えて下さい。

閲覧数:
187
回答数:
9

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

プロフィール画像

カテゴリマスター

doraty_comさん

2019/1/2309:56:08

パチンコは何故あるのか
大きな理由はただ一つです

戦後から絶大なお客の支持があったからです
それを廃止するのはとお上は躊躇したのかな

・・・・

語り継がれた説ですが、大正末期頃に「ウォールマシン」が兵庫県の温泉遊技施設に入ってきたとの話です

それをヒントにして
日本において様々な遊技機が考案されて作成されます

そこに近い大阪の露店において
それらの人気が出てきます

さらに工夫が加えられ
そのひとつに「1銭銅貨」を直接弾き直接出てくるものが現れます
それが当時のパチンコです

昭和5年に名古屋の大須に
日本第一号のパチンコホールが認可されます

その後射幸心の問題や時代が進み
戦争突入となり「全面禁止」となります

その後日本戦争突入で
パチンコが全面禁止になりますが

戦後復興時にまた、露天においてそれが復活します

その後全国に営業許可が出てきます

その時代に大きな変革が起きます

パチンコ初期のメーカーが
実は名古屋から出来たのが多かったのです

なぜ名古屋に多かったのか
これが現在のパチンコ機の釘配列の基本である「正村ゲージ」開発者の正村竹一が名古屋で活躍したのが大きいと考えます

戦前は一銭銅貨などのメダルを弾いて入れる方式が主流でした
しかし名古屋の藤井という人が「鋼球式」を考案

正村竹一は岐阜茜部の生まれでしたが
名古屋にて大工経験をした後ガラス商となります

そこにガラス・ベニヤ板の材料探しをする藤井さんと会う訳です

これを縁に正村竹一も、パチンコ屋開業となります

戦後復興時の娯楽として大流行すると
今度はパチンコ台が足りないため
正村竹一は自身でパチンコ台を作ることになります

当時は釘が盤面一杯に等間隔に打たれていました。
そこで元大工であった正村竹一は、等間隔に打たれた釘を改良工夫します

多くの試行錯誤の結果が「正村ゲージ」です

これは現在でも全ての台に使われています
中央集中の釘ゲージ(釘配列)です

その他の考案もあり
そのパチンコ台は飛ぶように売れます

当然ですが
他の製造業者も正村ゲージを真似てきます

ところが玉の動きが違うんです
それは本当は「ヒ・ミ・ツ」ですがお教えします(^^)

実は釘を盤面に対して
真っ直ぐには打ち込んでなかったんです

これは大工の技です
当時の大工は釘は真っ直ぐには打たないんです(絶対ではありません)

順に互い違いに斜めに打つ
上の板はしっかり締まり外れ難いのです

その自然の技を持つ竹一は
パチンコ台に対して「やや上げ」で釘を打ち込んでいたのです
そうする事で釘も外れ難い

現在のパチンコ釘もやや上げで打たれており
さらにネカセで上向きになります
さらに打ち込み寸法が「やや浅」で
結果これが原因として玉が「釘によく絡み・弾み」面白い動きななった様です

話がそれましたが
パチンコ台製造で名古屋という大きな地域的要因があります

ベニヤ板が当時の東海地区の主な生産物であり

ガラス板は愛知県渥美半島に温室用ガラス多く残っており

パチンコ玉は軍需工場で生産されていた航空機用ベアリングが払出しがあり
これらが全て名古屋に近くにあります

さらに正村竹一は大きな企業となっても「特許」を申請しません

「みんなで仲よう使やええがや」有名な言葉ですね

だから初期の頃の多くのメーカーの業界人は「名古屋が発祥地」となる訳です

まだまだこれでも語りつくせません

パチスロはスロットマシンがモデルになっているのお解りですね

そもそも1948年 旧風営法が制定

当時においてもパチンコの現金の提供は禁止であり
景品のタバコが大人気でありました

1949年「正村ゲージ」が使われれるとパチンコは更に大人気
1951年には全国12,000軒となります

さらに「連発式」が考えられ1952年に40,000軒となり第一期黄金期を迎えます
ウィキでは約400,000店とされていますが、間違いかな

これは余りにも射幸性が高く
社会問題となり警察庁は1954年に
機関銃と呼ばれる連発式のパチンコ台は禁止となります

この結果廃業が相次ぐ事となり、1956年の店舗数は7,000軒を切ります

この次期に元々パチンコ業界を営んでいた多くの日本人が去っていきます

そこに当時職業の選択数が大変少ない人達がこの業界に参加してきます
(在日と呼ばれる人々です)

その後1959年に西陣の役物を使った「ジンミット」が登場
さらに1960年、ご存知「チューリップ」が生まれてますますパチンコ業界は成長するのです

ただしこの業界が発展する上において
大きな法律の壁が出てきます

換金問題です

パチンコの景品であるタバコを客から安価に買い取り
パチンコ店に転売する仲介人が自然と生まれてくるのです

それを店が直接行うもの
これについては風営法で禁止されており
パチンコ店は、お金や有価証券を景品は提供及び買い取りも禁止されています

今度は店から依頼された者が行うことになります
さらにそんな利権を暴力組織がそのまま指を咥えて見ている筈がありません

当然のように介入してきます

この時期に在日経営者側と暴力組織との利権争いが起きてきます

結局は経営者から依頼されたとは言えど
自家買いと同じの同胞が行うのには大義名分がなく暴力組織が残ります

景品買いはその関連の利権となり
一時期パチンコ店の事務所には
若い衆が常時詰めている「用心棒」として介入されるようになります

警察庁は、タバコの専売法違反での規制で対抗しますが
買い取り景品がチューインガムやチョコレートに代わればお手上げとなります

景品買い取り、それをパチンコ店に卸売りする
どこにも違法性がありません

三店方式が違法とする根拠がないのです
もちろん実質的な換金行為であるとする理論もなくはないのです

しかしとりあえず戦後庶民の娯楽産業であり
必要とされていたのは事実です

よって違法性云々の理論は関係ないのです

そこに警察庁と業界との知恵と工夫で
考え出されたのが「大阪方式」です

「三店方式」は1961年(昭和36年)「大阪府遊技業協同組合」が三店方式の起源となる「大阪方式」として考案しました

その方法は
「戦争未亡人や身障者などの雇用の受け皿」として運営する事だったのです

パチンコはギャンブル性が激しくなった頃より「景品買い」が自然発生し、パチンコ店の「自家買い」が出て来ます

さらにそんな「賭博行為」はアウトローの専売特許につき
介入してくるのは当然の流れです

そんな状況に、警察は黙ってみておれません

ヤクザ組織は「二足のわらじ」と表現するように
江戸時代においては博徒が十手を預り捕吏になっています

また戦後混乱期に置いて反共の立場から時の権力者に協力し立場をとっています

ただ社会の変化と共に「暴力団排除」の動きが出て
丁度その「大阪方式」が上手く時代に合った訳です

これが三店方式に強く反対しない「グレーゾーン」容認の始まりです

これをモデルとして
全国から自家買いや暴力団のケツ持ちから変化していきます

東京は有名な「東京方式」が、かなり遅れて出て来ます

金地金で取り扱う「TUC」ですね
ウィキによると、ここは天下りがあると指摘されています

そもそもパチンコ店は賭博場(ギャンブル店)ではないのです

日本国ではそもそも賭博(ギャンブル)は基本的には禁止されています

ただし特別法で競馬競輪など(公営競技)がギャンブルとして認められているの過ぎないので

良く似た宝くじ類はそれ様の特別法です
良く似た「株投機」は民法の契約の問題です

パチンコ営業は「飲む打つ買う」を規制する「風適法(略称)」での風俗業4(旧7)号営業です

風適法は18歳が分岐点(年齢)です

そこでは技を持って遊ぶ「遊技機」にて「射幸心を煽る遊技の結果、景品(賞品)提供が唯一認められた遊技場なのです

そして殆どの国がそうである様に「建前と本音」を使い分けた行政があります

それは「パチンコは実質ギャンブルである」との一般認識です

けれど法律はギャンブルであるとは認めていません

ですから三店方式から波及して
警察庁の担当官が「パチンコで換金が行われているなど、まったく存じあげないことでございまして」と答えるのです

そこに議員は「建前論はやめましょう」と

つまり「本音と建前」
これを「法律では遊技であるパチンコ」を
警察庁が「ギャンブルです」とは答える事は100%ありません

流れは
パチンコ店は景品問屋から特殊景品を買取ります

お客は玉とその特殊景品を交換します

買取所はお客が持って来た特殊景品を買取ります

景品問屋は買取所から特殊景品を買取ります

その特殊景品は店が買取ります

ただ実際は買取ではなく「手数料方式」を採用しています

買取所は手数料の一部または全部をお客から取るところ方式もあります

買取所はその地域の国家公安委員会(実務は警察)の
中古商許可を取って営業しています
(景品や地域により必要としないケースもあるでしょうが管轄の判断問題です)

パチンコ店も同じ警察(公安委員会)にて営業許可を取って営業しています
よってこれに関して摘発はありません

たまに摘発されるのが
店が直接買取りした「自家買い」での摘発ですね

これにより景品買取の利権を
大阪身障者未亡人福祉事業協会に委託し社会貢献の大義名分ができたのです

①戦争未亡人を救い
②法的矛盾からの開放
③暴力組織からの決別

三点方式です(冗談です)

警察庁と暴力組織との関係は切っても切れない歴史があり
その関係も国の成長と共に薄らぎ「暴対法」が出来上がります

丁度良かったのです
暴力組織との決別がこの図式で断ち切ることになります

この歴史から
裁判所が「ただちに違法とは言えない」

警察庁は「パチンコで換金が行われているなど、まったく存じあげないことでございまして」の言葉が出てくるのです

ベストアンサー以外の回答

1〜5件/8件中

並び替え:回答日時の
新しい順
|古い順

vuj********さん

2019/1/2314:45:59

パチンコ屋と換金所はまた違う会社だからなんとかって聞いたことありますよ

fuj********さん

2019/1/2309:54:24

現行法上では賭博に当たらないからです

前に名古屋高裁で判決が出てると書いたと思いますが、、、、、

aya********さん

2019/1/2309:27:22

禁止されているのは、無届の営業ですね。

車を運転してはならない、無免許の人が運転すれば捕まるのに、
何故免許取得者は運転しても捕まらないのですか?

「車をうんてんしてはならない」という解釈が間違っている。

プロフィール画像

カテゴリマスター

桃太楼さん

2019/1/2309:02:28

>日本は法律で賭博は禁止されているはずなのに、パチンコは何故認められているのでしょうか?
賭博ではないから。
風適法によって規定された遊技場で、パチンコ店は遊技結果に対して景品を出すことが出来るだけで換金行為は出来ません。

>はっきり言ってギャンブルでしょう、あれ?
競馬も競艇も宝くじもギャンブルですが、合法運営されています。
パチンコも含めて、ちゃんと法律で営業できている仕組みがあるのですよ。

参考
https://bengoshihoken-mikata.jp/archives/3015

pod********さん

2019/1/2223:40:28

ギャンブルではないのに、スペック規制がある不思議笑
ならゲームセンターもスペック規制しろww

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる