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第一問 YがA宛に振り出した約束手形をAは紛失し、現在はXがこれを所持してい...

aaa********さん

2019/1/2502:15:34

第一問
YがA宛に振り出した約束手形をAは紛失し、現在はXがこれを所持している。

Xは Yに対して手形金の請求をしたが、そのときには受取人欄の記載はAからBに変更され ており、さらにBからXへの裏書がなされていた。XのYに対する手形金請求は認めら れるか。また、手形金請求が認容されるためには、Xはどのような事実を主張・立証し なければならないか。
第二問
YはA株式会社の香川支店支店長と自称するBと取引を行い、A会社を受取人とする 約束手形を作成してBに交付した。Bはこの手形にA株式会社香川支店長Bと署名した 上でXに裏書した。しかるに、A株式会社には香川支店などなく、Bが勝手にそのよう な看板を掲げて営業していただけであった。XのYに対する手形金請求は認められるか

これについての答えを教えてください。

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vwv********さん

2019/1/2521:10:16

>第一問
振出人はY、受取人がA、その手形をXが所持している。

>受取人欄の記載はAからBに変更され ており、受取人名の訂正・変更というのは、この場合はYの訂正印押印が必要です、Yの訂正印がなければその手形は形式不備で「不渡」となりますから、第一裏書人欄に誰が裏書していても結果は形式不備で「不渡」となります。

>XのYに対する手形金請求は認めら れるか。
少なくとも、そのような手形を銀行が取立として預かることはありませんから、所持人が振出人に対し、直接、支払請求しても振出人は人的抗弁で支払しません。

>手形金請求が認容されるためには、Xはどのような事実を
>主張・立証し なければならないか。
それは、形式不備手形で手形権利を行使することになりますから、形式不備手形であるが、自分は正当な手形権利行使者であることを客観的に証明する必要があります、先ず、それはできないと思います。

>第二問
>YはA株式会社の香川支店支店長と自称するBと取引を行い、
>A会社を受取人とする 約束手形を作成してBに交付した。
>Bはこの手形にA株式会社香川支店長Bと署名した
A株式会社の香川支店支店長と自称するBがA株式会社を受取人とする手形を振出したのですか?、この点がよく理解できませんが・・・・、これでは振出人の会社と受取人の会社が同じとなりますが・・・・。


>上でXに裏書した。
>A株式会社には香川支店などなく、Bが勝手にそのような
>看板を掲げて営業していただけであった。
>XのYに対する手形金請求は認められるか
手形は無因証券であり、譲渡される者にはそのような支店の有無の詮索義務はありません、形式不備の手形で手形権利の行使はできないでしょう。

手形は信用証券であり、何処の誰かも分からない者から譲渡を受ける者はいません。

手形も小切手も形式証券、要件証券、信用証券、無因証券であることを背負って流通しているということであり、これに反した手形とか小切手の譲渡を受けるということは譲渡された者の自己責任ということになります。

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