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ヨーロッパへの海外就職と移住の方法についてアドバイス下さい。 高校生の頃から憧れだった欧州、特に西ヨーロッパに永住という夢というか目標への思いが年々強くなってきました。

補足

皆様コメントありがとうございます。いずれも正論なので気を引き締めて頑張っていきます。

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コメントありがとうございます。 ①から⑤までご教授助かります。特にヨーロッパ移住に関するプロ・専門家を教えていただき助かります。 GJJ海外就職デスク ビジネスパラダイム ユーロB&Vコンサルティング 早速↑の三社に問合せしてみましたが、それぞれ親身にアドバイスくれてますし元々これらの業者さんは評判良いようですね。今のところ海外フリーランスは可能性が一番低いかなという結論になりつつありますが、お金をある程度払ってでも業者さんを使って確実な方向性を固めるのが得策かなと思いました。

ThanksImg質問者からのお礼コメント

各質問項目に対してのアドバイスだけでなく、具体的なヨーロッパでの海外就職に有用な会社をいただけたのでベストアンサーとさせていただきます。東京オリンピック・パラリンピックの頃までには目標実現できるよう頑張りたいと思います。

お礼日時:2019/2/1 0:27

その他の回答(13件)

本気で背水の陣のつもりで海外渡るなら 現地で起業すれば中途半端で日本に逃げ帰るという甘えがなくなるので勝負の時かと思います。

コメントありがとうございます。 うーん。さすがに異国の地で背水の陣とかホームレスになるような、リスキーすぎることはできかねますね(笑)。『日本に逃げ帰る』という表現も意味不明ですし…欧州に永住するかも不明ですし、なんなら将来は宇宙に移住する時代で火星にでも引っ越すかもしれない(?)ですし(笑)。

②に近いことは実際経験しました。今もドイツにいます。 元々営業職でしたが、ドイツの理系の大学院に多数申し込み、入学、卒業、そのままこちらの研究センターにて研究者として雇ってもらいました。ちなみに大学院の授業、研究センターでは英語しか話さないのでドイツ語がなくてもなんとかなりました。 営業職としての就職は難しいかもしれませんが 理系職であれば来ればなんとかなりますよ。学位取得後には1年以上有効な就活ビザももらえるので。 知恵袋で質問するとネガティブなことを書く回答者が多いですが 諦めずに頑張ってくださいね。僕は行動したいのにできずウジウジしてるときが一番不幸だったので、リスクも有りましたが会社を辞めこちらに移りました。

コメントありがとうございます。 さすがヨーロッパへの移住と就職を実現された方からのアドバイスは貴重で、大変励みになります!!しかも営業職からの転身。 アドバイスいただいたように、一旦現地の理系(就職に強い分野で)の大学院か大学に正規留学し、そこからエンジニアや研究者を目指すのが手堅いのでしょうね。 いくつか大学院をリサーチしてみて、あとは卒業後の国との兼ね合いで検討してみたいと思います。ドイツも志望度が高い国です!

まずは、職種がネックとなります。 例外はありますが、基本的に営業職というのは基本的にその国内の企業を相手にする取引が大多数を占めている場合が多いですので、その国の言語・商文化を現地人並みに操れてやっとスタートラインに立てるというものです。当然それができないのであれば、日系企業での就職となりますが日系企業は一部上場企業であっても欧州の支店・支社は非常に小さいところが多く、一般的に給与水準も高いとは言えません。 その代わり、一般的な欧州の企業とは違い、学歴・職務経歴等はさほど気にされることもなく、現地語が話せてある程度の日本での社会人経験があればOKなところが大半です。ただ、ビザについては取得基準が厳しいので基本的には就労可能なビザをすでに持っている人の方が採用されやすい傾向にあります。 とりあえず、①で日本からインターネット経由で就職活動をしてみてはいかがでしょうか。3ヶ月活動してダメなら②か⑤となります。②に関しては例えば英国など大学院修了後にビザが自動取得できる国を選ぶと良いかもしれません。ただ、本気で海外就職をしたいのであれば⑤の選択が一番現実的かと思います。

コメントありがとうございます。 やはり英語だけで営業となると、かなり厳しくなってくるのは承知の上ですので、現地語をどれほどあげられるのか頑張りたいですね。 日系企業の現地採用についても↓のような内容、特に好待遇の駐在員がいる場合は現地採用と超格差があるようなので前向きではないですね。。。ぜいたく言える立場じゃないのですが(笑)。 然それができないのであれば、日系企業での就職となりますが日系企業は一部上場企業であっても欧州の支店・支社は非常に小さいところが多く、一般的に給与水準も高いとは言えません。 語学伸ばしながら就活も日本からしてみたいと思います。

頭から無理とかは無いです! 既に転職したりしていますから職歴があるということ、特に欧米で就労したい人は職歴だけではダメで職務内容と実績・評価が重要になります。 大学の専攻と職務が一致していて雇用者からの評価が高くレベルの高い実績を証明できるかが書類選考に通るかどうかのポイント。 ①に関しては現地の雇用者が書類選考で認めれば面接(スカイプなど)で採用などを決めていきます。 ②に関しては学歴が高まるので学部卒+職歴・実績よりはよくなりますが、これも学校の成績(平均ではリスク大)が思わしくなければわざわざVisaを申請したくない・・・ とにかくVisaの申請料などが結構するし、審査などもあるし、現地のEU国籍者やVisaを持っている人を雇った方が経費も抑えられる・・・ 会社が雇用したくても政府から拒否される(Visa申請却下)ことも結構あるのが就労Visaです。 IT業界で職歴があるようですから大学院はIT関係でやると良いですがインド・中国などの若い学生よりも優秀な成績が取れないと厳しいでしょう。 また、進学する場合学費などの資金が必要ですがどうしますか? 奨学金を狙うのもよいですが成績が落ちると打ち切りが多いです、もしくは返済型の奨学金でしょうから借金が増える・・・ 企業やフリーランスもVisaが必要ですからその条件を充分に満たせるか自分で調べることです! 特に法的なことがあいまいだと現地で困ることが多くなります。 まぁ、無難にハードルが低いのは結婚ですね。 国によって条件が違うのでその辺は2人でよく確認していくこと。 彼女にまだ結婚の意思が強くない場合は「自分の気持ちを伝えたかった」ということで就労など自分の期待は話さない方が良いかと。 とにかく「Visaのために結婚」を思わせるようなことは別れたい理由の一つになるでしょう。 なお、TOEICは欧州では知られていないです、少なくとも欧州で使われている英語検定試験を受けること。 ケンブリッジ英検やIELTSなら通用します。 レベルは上級程度でなければ仕事としてやっていけないです。 ケンブリッジ英検のプロフェッセンシーがパスすればOK,FCレベルならAもしくはBの結果が欲しいです。 欧州のほか中東でも英語力のレベルが高くなっていますので20年前のレベルでは通用しない状況です。 業界で実績が認められているなら個人で応募して見るのもよいのでは? 30代半ばの人ですが2-3年ごとに転職をして今はオーストラリアの雇用を待っていると・・・ 全て自分で応募してきたそうです、もちろん業界内のオファーなどの情報はしっかりと取っているようですが。 24-25歳なら希望への考え方についてある程度わかりますが30代になると業界の実績などが重要になるのでもっと現実的に突き詰めていく必要があります。

コメントありがとうございます。 各項目に詳しく親身にアドバイス下さってありがとうございます! 特にこの部分は、非常に気になってる箇所ですね汗 これで下手してフラれたら本末転倒ですし。。。 逆パターンですが、フランスにいる日本人女性がフランス人やヨーロッパ人の彼氏にビザ目的が見え見えで結婚迫って敬遠されてるそうですし。。。 ↓ とにかく「Visaのために結婚」を思わせるようなことは別れたい理由の一つになるでしょう。 TOEICは日本と韓国ぐらいでしか通用しないガラパゴステスト(笑)らしいので(フランスは意外とTOEIC受験者いるそうですが)、自分はIELTSジェネラル7.0を目標にしてます。頑張ります! キャリアは商材がクラウドやIoTで海外でも通用するものの経験ありますが、英語以外の言葉の面と就労ビザを会社が出してくれるか悩みはつきないですけど、前向きに頑張っていきたいと思います。

私もヨーロッパ移住希望です。英語や現地語を学んだんならフリーランスの通訳か翻訳を考えてはいかがでしょうか?私はフリーランスの翻訳家をやりながらヨーロッパ移住を希望しています。(今は外国語能力不十分なので日本で外国語を勉強しています。) 今一度、フリーランスでのビザ申請方法と案件獲得方法をお調べになって可能であればフリーランスで移住というのも有りです。特に翻訳の場合は、ネット環境が有れば日本の会社からの受託も可能と言われています。でもビザ申請方法なんか現地語でしか書かれていないでしょうし、現地のフリーランス紹介サイトも現地語でしょうから、まずは日本で現地語を勉強するのが優先だと私は思っています。回答にならずに申し訳ありませんが、現地での翻訳や通訳も一つの選択肢として頂ければ幸いです。

一応フリーランス 翻訳 について扱っている団体を紹介します。もしフリーランスの翻訳をやりながら移住する事になった場合は是非ご覧下さい。(どの団体も会員登録は有料になります) アメリア https://www.amelia.ne.jp 日本翻訳連盟 http://www.jtf.jp/ 日本翻訳協会 http://www.jta-net.or.jp/ また現地での通訳も需要はあるそうです。日本人観光客がヨーロッパへ旅行に来た際に通訳ガイドと言う仕事があるそうです。(但しこの通訳需要は少ないそうです。)