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高校生です。最近、姉のCDで、ブラームスの、交響曲第2番を聴いて、クラシックもい...

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ID非公開さん

2019/2/110:45:43

高校生です。最近、姉のCDで、ブラームスの、交響曲第2番を聴いて、クラシックもいいなと思うようになりました。カールベームのウィーンフィルのです。一緒にアルトラプソディものってるのです。

特に第1楽章の真ん中あたりの金管の響きが、すごくしびれるというか、何度もリピートしてきいてしまいます。全体にとてもすごいというか。まだ、クラシックはあまりきいてないのと、音楽の授業はほとんど寝てたので^_^、うまくこの曲の良さが言えません。クラシック聴いてる方、この曲の魅力はどんなところですか?また、どんなところに気をつけて聴いたらもっとこの曲の魅力に触れられますか?また、この曲が好きなら次は何を聴いたらいいですか?
すみません、あまり、上手に文章を書けなくて。
よろしくお願いします。

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mjcdwld1982さん

2019/2/119:54:37

じゃあ、あえて同じ交響曲と銘するものから。


ドボルザーク:交響曲 第8番「イギリス」

チャイコフスキー:交響曲 第5番

シベリウス:交響曲 第2番

マーラー:交響曲 第4番

ベルリオーズ:幻想交響曲

ハイドン:交響曲 第101番「時計」

モーツァルト:交響曲 第41番「ジュピター」


まだまだあるけど、どれかが気に入られたらまたご紹介します。演奏者は色々ですが、それぞれYouTubeで検索すれば簡単に出てくるはずです。

交響曲から入っていったのなら、交響曲の形式を取らない管弦楽曲、ピアノ協奏曲とかヴァイオリン協奏曲とかの協奏曲、弦楽四重奏曲などの室内楽、ピアノソナタやヴァイオリンソナタなどの独奏曲、歌曲やオペラやオラトリオなどの声楽曲などを、気に入った作品と同じ作曲者や演奏者から徐々にレパートリーを拡げて行けば良いと思います。

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ベストアンサー以外の回答

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2019/2/122:02:00

ブラームスに惹かれるというのは素晴らしい。

質問文には「交響曲第2番の第1楽章」に触れられていますので、同じ楽章から、特に意識して聴いてほしい箇所を。

この曲は全楽章を通して、素晴らしく魅力的な箇所の宝庫なのですが、第1楽章に関しては色々ありますが、とりあえず一点に絞って、ここ↓
https://youtu.be/HCkSpCh4Wcw?list=LLABpCGDhcf5H6Y3n3s_io4g&t=517
ここの「ヴァイオリンの織りなす音型」と、「木管の旋律」、プラス「他の弦のハーモニー」の色彩の移ろいが素晴らしい。「筆舌に尽くし難い」とは、まさにこのことですよ。

参考までに、提示部における同じ箇所と比較して欲しいと思います。
https://youtu.be/HCkSpCh4Wcw?list=LLABpCGDhcf5H6Y3n3s_io4g&t=37

ここを聴くと、何の変哲もない、非常に退屈な音の羅列にしか過ぎないものが、上記の再現部における同じ箇所では、基本的には同じ素材を利用しているだけにもかかわらず、全く別の濃厚な表情を持った、極めて魅惑的な音楽に変貌を遂げている訳です。
この凄さが分かりますかね。
和声の力(+転調の効果)だけで、当初のまるで素っ気ない音の羅列だけだったものに、いきなり魂が吹き込まれ、濃密な感情と色彩、精気が宿った極上の音楽に生まれ変わるんです。遥かな憧憬を伴った、極めて穏やかで、どこまでも優しく暖かい音楽です。
ブラームスの真に天才的な作曲手腕と、最高度の洗練されたセンスが遺憾なく発揮された箇所ですよ。

提示部の音楽だけを聴いて、ここの素材が再現部でこれほどまでに色艶の増した魅力的音楽に発展するとは、一体誰が予想できようか。

ブラームスは、滅多に「旋律的な魅力」を持った音楽は書かないのですが、その代わり、一見退屈にしか見えないシンプルな素材を、ビックリするくらい魅力的な音楽に仕立て上げる能力に長けているんです。この点においては、クラシック音楽史上、ベートーヴェンと並んで最高の作曲家と呼んで差し支えない。
旋律的魅力に乏しくても、充分聴き手を惹きつけることの出来る音楽を書くことが出来た。これを天才と呼ばずして何という。

せっかく好きになってもらえたのだから、とりあえず2番の交響曲は繰り返し聴いて、全楽章とも、その魅力をタップリと堪能し、心より味わって欲しいと思います。
この曲に充分魅了されてから、他の作に行っても遅くはない。
慌てて色んな音楽を聴こうとする必要はないからね。
是非、「量」よりも「質」を大事にしてください。

ブラームスに、もっと嵌って欲しいね。
で、出来ればブラームスの室内楽にも興味を持ってほしいと思います。

失礼しました。

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eas********さん

2019/2/121:52:34

ブラームスの1番があまりにも力を入れて書いたので「ちょっと気軽に作ってみるべ」と書いたのが交響曲第2番。何かから解き放たれたような曲調の「ブラームスの田園交響曲」です。しかし、気軽といっても実にしっかりとした交響曲です。ここは、ブラームスの交響曲を片っ端から聴いてみてはいかがですか?4曲しかありませんが内容が濃いです。

JUKOさん

2019/2/121:06:23

この曲が好きならば、多分、ブラームスの「バイオリン協奏曲」も好きになるのではないかな?
https://youtu.be/OX94_BheKts

交響曲2番は作品73でニ長調、バイオリン協奏曲も作品77でニ長調です。
作品番号が近いので、作曲した時期は近いのかもです。バイオリン協奏曲はオーケストラの前で独奏バイオリンが歌っていきます。私は、はじめ聞いた頃はハンガリー舞曲風の第3楽章が印象的だったけど、第1・2楽章の素晴らしさもだんだんわかってきました。

バイオリン協奏曲は、ベートーベン、メンデルスゾーン、ブラームス、チャイコフスキーの作品を「4大バイオリン協奏曲」などと言います。この4曲のことをオケ業界などでは、「ベトコン、メンコン、ブラコン、チャイコン」なんていうらしいです。ブラコンはこの4つの中では少し渋め?だけど、そこがまたブラームスらしいです。

それから、ブラームスの4つの交響曲 1・3・4番も大名曲なのでぜひどうぞ。

kageyu34さん

2019/2/120:06:28

ブラームスの第2交響曲は、4曲ある彼の交響曲の中では伸びやかな筆致が特徴です。曲の聴き方は人さまざまですが、詳しいことを知りたければ、名曲解説事典みたいなのを読むことをおすすめします。曲の形式感がつかめるようになると、理解がぐっと増すと思います。以下は、個人的な見解ということで。

第1楽章の聞きどころはほかにもあり、まずは冒頭で低弦がレドレ・ラというこの曲の基本動機(全曲のメロディーなどにこれがたくさん使われている)を出すところ。つづいてホルンがのどかな第1主題を示し、これを木管が受ける、という風に進むのですが、ヴァイオリンはあとから持続音で入ってきて、環境音みたいにジグザグにメロディーを担当しないままです。このあと一段落した後で、ようやくメロディーとなるのですが、ここでさーっと空気が変わったようになるところ。ヴィオラとチェロの第2主題も美しいです。

金管といえば、チューバを使っているのはこの2番だけ(1, 3, 4番はチューバの代わりにコントラファゴット)なので、この楽章の中間あたりで圧倒されるような感じが味わえたのはそのおかげかもしれません。確かにこの部分は大きなクライマックスです。楽章の終わり近くには印象的なホルンのソロがあり、あたかも夕陽が沈むようなイメージです。

第2楽章は渋いですが、中ほどで主題が戻ってきたときにヴァイオリンの旋律が木管の下行音型とチェロの上行音型に挟まれながら進むところはとても美しい。

第3楽章は軽快でわかりやすいですから、大丈夫ですよね。弦楽器が主部ではほぼピッツィカートで、中間部でざわざわっと動き出すあたりに注目。

第4楽章はにぎやかで調子がいいので、楽しめると思います。ここは推進力あるリズムの合間に、ブラームスならではのぐっと腰を落とした表現があったりします。ラストの開放感も素晴らしい。クライマックスなどでも休符を効果的に使っている点に気をつけるといいんじゃにでしょうか。

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mar********さん

2019/2/119:45:01

気合の入った1番の後に伸び伸びと書いた爽やかな曲。
ブラームスの素直な心情が吐露されてます。
ベートーヴェンの「田園」になぞられて「ブラームスの田園」とも。
ブラームスの交響曲は充実した4曲それぞれの良さがありますから、是非。
自分は明るい2番が1番好きです。
これは1番。
重々しく壮大。
https://m.youtube.com/watch?v=sQCNLAXfjyo

あとブラームスの協奏曲は交響曲並みに壮大で堂々とした造りです。
ピアノ協奏曲の2番。
これはベーム/ウィーンの有名な演奏です。
https://m.youtube.com/watch?v=D3k2a4Gi0Fc

金管に惹かれたのはユニークですね。
ブラームスは弦楽主体のイメージか自分はあります。
金管の響きならブラームスと同じ頃のブルックナー。
最初は4場が聴きやすいです。
これもベーム/ウィーンの超有名盤。
https://m.youtube.com/watch?v=_U7ipqFbTE4

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