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カミュの「異邦人」で主人公が最後の方に司祭に怒りを爆発させながら、(世の中には...

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ID非公開さん

2019/2/313:11:36

カミュの「異邦人」で主人公が最後の方に司祭に怒りを爆発させながら、(世の中には)特権者しか、いはしないのだ。他の人たちもまた、いつか処刑されるだろう。と叫ぶのはどういう意味を言ってるのですか?

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千巻良人さん

編集あり2019/2/1004:27:31

まず、主人公は 「処刑」について特殊な捉え方をしている点を留意する必要がありそうです。

また、殺意は、「太陽のせい」とか法廷で証言しておりましたけれど、主人公は何を怒っていたかというと、母親が死んだ次の日に恋人と海水浴に行ったことを自分の非人間性の象徴として、陪審員に咎められたことを怒っておりました。

つまり、死に際に恋をしたママンや、母親が死んだ次の日に海水浴を楽しむ心の安楽を重視する価値観も尊重せよということです。

そのような心の欲求を世間的な良心により抑圧し続けると、他の人たちもまた、いつか耐えきれなくなり、太陽のせいで「処刑」されるだろうと言っております。

それで、ムルソーさんは、太陽のせいで母親の死の次の日に海水浴へ行ってしまったため、良心の不足、更生不能と判断されて、陪審員に処刑されてしまったため、「太陽のせいだ」と繰り返し証言している感じになります。

みんな特権者ですから、母親が亡くなった次の日に海水浴を楽しむのも個人の自由だと言っているわけですね。

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twe********さん

2019/2/318:06:36

やつあたり(・o・)

het********さん

2019/2/315:01:13

そりゃ、書いた本人や翻訳者に、尋ねるべきでしょう。
作者でない者が、知っているはずもない。

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