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米軍兵士は、階級が上の自衛官に対して敬礼をするのでしょうか 例えば、米軍大佐...

axi********さん

2019/2/1503:00:27

米軍兵士は、階級が上の自衛官に対して敬礼をするのでしょうか
例えば、米軍大佐は自衛隊将補に対して自分から敬礼をして道を譲りますか
どうしても実情的には米軍大佐の方が立場は上な気がしてしまうのですが…
もっと

いうと、捕虜になった敵国の階級が上の軍人には敬礼はするのでしょうか
こういった他国の軍同士での敬礼の事情が知りたいです、詳しい方お願いします

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ベストアンサーに選ばれた回答

iik********さん

2019/2/1700:14:44

軍隊にとって「階級」は秩序の源となる大事なものですので、普通「同盟軍」となった軍同士では、必ず「階級についての取り決め」をします。
それで、普通、よっぽど弱みでもない軍であれば、階級関係は対等になります。

だから、仮にも「米軍の大佐」要するに佐官級が、「自衛隊の将補」要するに将官に対して礼儀を欠く、などということがあれば、常識的には米軍がバカにされるでしょうね。
まだ、「米軍中佐」と「自衛隊一佐」なら罪は軽いでしょうけれどね。

というのも、軍隊の階級はまず大前提として「兵士」「下士官」「将校(尉官)」「将校(佐官)「将官」という構造になっていて、その「大区分」さえ弁えていない「米軍大佐」はめちゃくちゃカッペ野郎ということになりますから。

また、「兵」「下士官」などは軍ごとに歴史や階層に違いがあるので、厳密な上下は、下手をすると同国の陸海軍間でもわかり難かったりします。

変わった?話としては、「アメリカ軍」では、かって「ワシントン」が「総司令官」という地位で「3星将官」で、下には「少将(2星)」と「准将(1星)」しかいなかったんで、「第一次大戦」では「参謀総長」でさえ「少将(2星)」でしかなかったのを、急きょ「大将(4星)」にして、同格の「大将」をヨーロッパに派遣した、といった調整をした例もあります。

ともかく、同盟軍であろうと、どちらが上位者になるかを明確にしておく、というのが「階級」の意義となりますから、礼を欠く態度は許されません。

まあ、どうした場でどの程度「敬礼」をするのかというのは、まあ軍の規格?規則によりますね。
狙撃兵が横行した戦場、例えばベトナムの米軍なんかでは、良く将校が「バカ野郎、敬礼なんかするな、俺を殺したいのか!」と怒るシーンがありますね。
厳格そうなドイツ軍なんかでも、独ソ戦ではかなり省かれていたらしいですしね。

ちなみに、「捕虜」となれば、上位者だろうが普通はしませんよね、何かの際に「連絡番」などに敬意を示すためにする、と言った儀礼以外ではね。

「大脱走」って有名な映画をご存知で、見たことありますかね?
あそこは、連合軍の空軍将校捕虜収容所で、だから捕虜はみんな「将校」ですが、ドイツ軍の看守長の「シュトラハヴィッツ」は階級章を見ると「曹長」つまりは「下士官」ですね。
でも、当然、連合軍捕虜の将校たちに対しては呼び捨てで命令口調ですよね。

あれでも、アメリカ人のヒルツ(マックイーン)が大尉、小柄なスコットランド人(射殺される人)アイブスでさえ中尉ですからね。

質問した人からのコメント

2019/2/21 07:28:40

悩みましたがBAにさせていただきます、たくさんの回答ありがとうございました!

ベストアンサー以外の回答

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fzn********さん

2019/2/1717:19:57

他国の軍人でも階級が上なら敬礼し、
相手も答礼することになっています。
(同じ階級なら先任が上)
ただ、公式な席ならともかく、
くだけた場であまりこだわるのも
嫌われるようですが…

捕虜の場合でも、特に士官の間では
階級が尊重されていました。
これは、ヨーロッパでは、貴族社会の文化で
自分の国の平民(兵)より他国の貴族の方に
親近感を持っていたからです。
(中世では、国家・民族の意識が薄く、
王侯貴族の国際結婚が珍しくなかった)

mam********さん

2019/2/1711:22:00

第二次世界大戦時は一般兵士と士官では捕虜の扱いも違っていました。
ひとつは上官が酷い扱いを受けたのを一般兵士が見たとき暴動が起こる懸念があるからです。
その点から階級が上であれば敵捕虜に対しても敬礼をします。
もうひとつは一般兵士と士官を同じ部屋に置くと何らかの計画を立てられる可能性があるからです。

不適切な内容が含まれている可能性があるため、非表示になっています。

投稿内容に関する注意

tam********さん

2019/2/1711:18:38

ww2に敗れシベリアに抑留された関東軍は、日本軍将校がソ軍の
指揮下で捕虜を統制していましたが、ヤクザ出身の兵隊が暴力で
将校を痛めつけ、組織を乗っ取ることがあったそうです。ヤクザ
には軍隊の階級は関係なかったのです。

また、ww2末期に豪州軍と戦い敗れ捕虜になった安達二十三中
将は責任を感じて自決しましたが、その高潔な人格は豪軍に尊敬
され戦後長く、資料館に展示されたその遺品に敬礼する佐官がい
たそうです。

日露戦争で旅順要塞のステッセル司令官を捕らえた、乃木大将は
露軍将校の帯剣を許し、食事や生活も優遇し敵味方にその人格を
讃えられました。

ww2の日本軍の捕虜収容所では日本軍の兵隊が、米軍の将官に
さえ暴行や虐待加えるのが珍しくなく、戦後多くの兵士が戦争犯
罪で処刑されました。日本軍では捕虜は許されず、国際法による
捕虜の保護にも無知だったのがその原因でした・・・( ノД`)シクシク…


日本にも昔は武士道があったんだね(^^)/

ww2に敗れシベリアに抑留された関東軍は、日本軍将校がソ軍の...

yya********さん

2019/2/1710:54:32

「階級章にタイして敬礼をする」と、自衛官は教育を受けています。
横須賀米軍基地内の部署に勤務経験のある元自衛官のひとり。
すれ違うときには普通に挙手の敬礼をしますし、返礼してくれます。

階級の違いは確かにわからない部分はありますが、
知らん顔をして通過するよりも、
挨拶してすれ違う方がお互いに気持ちよい。
私だけかも知れませんが、すれ違うときには積極的にしてました。
むこうから先に敬礼されてきたこともあります。

捕虜になった云々は経験がないので控えます。
階級章に対しての敬礼なので、
捕虜云々もそれに準じるとは推測できますが...。

ica********さん

2019/2/1511:29:39

同盟国である日米でも軍人どおしの階級はあまり理解できていません
通用するのは日米で似通っていたレンジャー徽章くらいで着用者は
両軍から大変に尊敬されていました

捕虜になった場合は、ジュネーブ条約の交戦規定により
階級がどうあろうとも拘束した側の指示に従う義務があります

ただし士官以上の軍人は階級に相応しい取り扱いを求める権利を
保有します

スターリングラードで壊滅に瀕し降伏したドイツの第6軍指揮官
パウルス元帥は、護送するソビエト士官からキチンと敬礼を
受けていましたね

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